第40話 東日本大震災・復興ー仮設住宅建設ー
※地震や津波が怖い方は読まないことを勧めます。 東日本大震災の対応に当たった、 内閣の皆様、官僚の皆様、市長、町長、村長の皆様、 国会議員、自衛隊の皆様、福島第一原子力発電所の関係者及び原子力発電所を停止を判断した皆様、鉄道関係者及び鉄道復興に協力してくださった皆様、募金をしてくださった皆様、 深く感謝を申し上げます。 また、東日本大震災の被害に遭わられた皆様、 深くお悔やみ申し上げます。
※この作品は実在の人物が転生した一部フィクションです。
午前10時、山田そじょう総理大臣は、行政省のベッドから起き上がった。
「仮設住宅を建設計画を進めるか。」
そう、一言言って内閣府本府庁舎へ向かった。
内閣府では記者会見が行われた。
日本国旗に山田そじょう総理大臣が挨拶すると会見が始まった。
「こんにちは。早朝から記者の皆様ご苦労です。まず初めに仮設住宅についてです。仮設住宅を建物の少ないところに建設して参ります。大量の人を受け入れるために、仮設住宅を建てるだけではなく、鉄道などで違う県に移動してそこのマンションに一次避難してもらうことを検討中でございます。
また、避難する場所はランダムではなくて地区の人達がそのまま仮設住宅や別の県に避難するという方向性で参ります。仮設住宅については以上です。質問等はありますか?」
記者に問いかけると、隣の記者が質問した。
「質問です。災害について災害前に知っていたようですが、なぜその前に対策を取らなかったのですか?」
「理由は、信じてもらないかと思ったからです。
命を守るために、福島第一原子力発電所の津波から守る壁を高くしたかったのですが、予算が通らなかったのです…本当にすみませんでした。
私が知っているのは東日本大震災の復興の結果と評価だけです。
もっと調べておいたら良かったと反省しています。
でも、ロボット開発に投資をしておいたおかげで、
自衛隊が、被爆で尊い命がなくなることはなんとかなかったです。それは本当に安心しました。
民和党政権の時は、ロボットやスパコンの予算を削減したせいでロボット開発が止まり、自衛隊が原子炉の消火活動をしなればなりませんでした。そのせいで自衛隊の尊い命が取られてしまいました。これから、未来を知っている身柄として復興をしていきますのでよろしくお願いします。」
頭を下げて、山田そじょう総理大臣はそう語った。
ー数年後、山田そじょう総理大臣の思いが届いたのか、もしくは歴史はその通りになったのか。
そのことは分からないが、復興が進んで行った。
被災した街では、建物が増えて人の賑わいが増えて、元通りに戻ってきた。
こんな言葉がある
「復興は、災害前に起こった時よりも成長すると復興がさらによいものとなる。」
山田そじょう総理大臣の思いで、
原子力発電所の津波を防止するために過去の例よりももしもの対策で前例のない高さの津波壁を作る計画をしていた。
原子力発電所=危ない
という印象を持たれたが、津波を対策をすれば、原子力発電所のリスクは下げれる。
だが、今は東日本大震災の復興を願うそれが大切だろう。
山田そじょう総理大臣は一言ふと言った。
「…災害の悲惨さを理解しつつ、災害前の生活に戻らないとな…」
誰にも聞かれなかったが、彼は異世界日本に戻ったら勉強をすると心に決めていた。
続く




