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総理大臣の毎日(改)  作者: 東山田雲
伊藤博文転生編(現実世界の日本へレッツゴー)
133/150

第33話 当選だほい!当選だほい!とうせ…落選だぁぁぁ

 テレビの画面が明るくなると、ニュースの画面になり速報のテロップが流れた。

「速報・政治団体・自由党国会第一党へ。

・衆議院146議席

・参議院217議席」

 この速報が流れた時、ニュースはこう報じた。

「速報です。民和党、自由民和党を抜いて自由党が衆参両議院で過半数を届きました。今後、総理大臣指名で山田そじょう議員が総理大臣になれると思われます。では、自由党選挙センターから中継です。立花さんー!」

 画面が切り替わると、そこでは裏切ってコーヒーゼリーを食べていた山田そじょう元総理がいた。

「うぇぇん、私は、私は、国民のためを思って…うぇぇん!!少子高齢化問題も…うぇぇん!!」

「元総理、元総理、野々村竜太郎議員のマネをしながらコーヒーゼリーを食べるのは絵面にならないでやめてください。」

「元総理て、ワシ?ワシは、コーヒーゼリーなんかあげてないぞ。ワシは黒くて、プリンの容器に入っているコーヒーがたまたま固まった…」

「それって、世間的にはコーヒーゼリーと言われるものだよ!」

中継中なのに、カオスな状況だった。

現場の立花さんもコーヒーゼリーを食べていた。

「うまうま。やっぱり、コーヒーゼリーてうまいな。これどこ産?」

「徳山県産です。」

「へー、徳山県産…山口県?!?山口県て、コーヒーゼリーだっけ?」

なぜか、コーヒーゼリーで買収をされていた立花さん。

これから、総理大臣になるのにコーヒーゼリーを食べている山田そじょう。

そして、安定の伊藤博文。

この状況に、テレビアナウンサーは思った。

「…こいつが総理大臣になって大丈夫なのか!?」

と…

         終わり

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