第29話 部外者が語るな!当事者の意見を大切にしろ!(例外編)
1945年8月6日、広島に核兵器が落とされた。
1945年8月9日、長崎に核兵器が落とされた。
この時から核兵器廃絶の声が多くなってきた。
被爆体験者も声を上げていた。
「核兵器をなくせ!」
「戦争反対!戦争反対!」
で恐ろしさが伝わるほどのこれらの意見は分かる。
だが、現実のことを理解してない声もある。
「自衛隊反対!自衛隊反対!自衛隊解隊すべき!」
「日本政府は安全保障三文書改正して戦争をしようとしている!」
「核兵器持つな!非核三原則を守れ!非核三原則を法律化しろ!(非核三原則とは核兵器を持たず、作らず、持込ませずという政府の方針であり、法律化はされていない。)」
核兵器を実感した人こそ、核兵器をもう二度と使わないでほしいし、戦争をしたくない気持ちもある。
だが異世界日本では、有名な言葉がある。
「力がない者(国)は、愛する人(国民)を守れない
力を持つ者(国)は、愛する人(国民)を守れる
力がないと争いをやめない者がいるからだ。」
この理論に基づくと、自衛隊は存在すべきだし、核兵器を持つことで、戦争をやめさせる力もあるからだ。
しかし、核兵器は人を殺す恐ろしい兵器であるし、核兵器を持つことで同盟国やまわりの国が反発するかもしれない。
山田そじょう総理大臣は語る。
「銃も同じで扱い方を正しく使うと愛する人(国民)を守れる。だが、扱い方を間違えると、愛する人(国民)を傷つけるのだ。でも、銃がないと警察は愛する人(国民)を守れない。だから、銃話持つものと同じでリスクはあるが自衛隊も核兵器を持つべきだ。政府は戦争反対である。」
被爆者体験者は語る。
「核兵器は廃絶すべきだ!ノーモアヒロシマ、ノーモア長崎。外交の力でこそ戦争は解決する。だから、自衛隊をなくすべきだ。」
被爆者の意見は、核兵器を実感したこそ、分かる意見だ。だが、力がないと守れない平和がある。
矛盾な文ですが、あなたはどう考えますか?
ーA○ジャパンー
このCMを見た山田そじょう総理大臣は一言呟いた。
「これ、CMかよ。核兵器なんてなくても平和を守れる社会だったらいいのに。力がないと平和は守れない。これが現実だよな」
終わり
異世界日本のある県の悲しい話1
異世界日本のある県では、親がある職業だといじめられやすい。
「お前の父ちゃん、自衛隊だろ?軍事主義者だ!みんな聞いてよ!こいつの父ちゃん、」
「やめてよ…」
「いやだね!みんな聞いてよ!こいつの父親は軍事主義者だ!」
クラスのみんなで声を上げた。
「「戦争反対!戦争反対!」」
本当にあるのかないのか分からない。
その小学生は家に帰ると父親に言った。
「父ちゃん!自衛隊やめてよ!そのせいで…そのせいで…いじめが起こるもん!」
子供は泣きながら言いたくないことを言った。
父親の意見とかには反対することもある。
だが、自分の父親の職業を否定したくないという気持ちがあったのだ。父親は少し悲しい声で言った。
「ごめんな…ごめんな…」
徐々に父親は泣いていった。
自衛隊は日本を守るという立派な職業だ。国が認めているならどのような職業でも立派なことだ。自衛隊が父親の友達と分かっても絶賛しなくてもいい、ただ、人の職業を悪く言うのはやめてほしい。
終わり




