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総理大臣の毎日(改)  作者: 東山田雲
山田そじょう二次内閣編
126/150

第27話 おい!今日息子の結婚式だぞ!そんな時期に嫌がらせで質問報告書送るな!

 2045年、異世界日本では結婚式の申し込みの争いが起こっていた。

「私が先だ!」

「いや私が!」

「こっちが先だよ!」

 異世界日本の人口およそ5.5億人。

人間類は10種類。

人間の言葉を喋れるが、動物から突然変異したのが 

異世界科動植物類である。

 その人達も結婚式の申し込みを争うため、競争率が高いのだ。

 それを勝ち抜いてやっとゲットした結婚式。

その結婚式当日のことであった。

ー自由党本部総理大臣の部屋ー

「総理!午後の仕事はおまかせよ!」

「了解です!では、結婚式に参り…」

と、行こうとしたら、突然変異!

 な、な、な、なんと!総理大臣サイン必須の書類300ページがあった。しかも当日のものであった。

結婚式は下関県(山口県は分裂)で行われるため、結婚式終わった後すぐに行くのは無理だ。

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、サイン!コサイン!タンジェット!」

サインを書いて書いたが、結婚式には追いつかなかった。なぜなら

「この書類、へいせい新選組から送られた質問勧告書やんけ、だから(共産主義になるのを認めますか?)というサインをしたらだめなものもあるから観察をしないければならないやんけ!」

 そのせいで、息子の結婚式には行けなかった。

「クソがぁぁぁぁ、へいせい新選組ずぅぅぅと恨んでやるわ!」 

          終わり

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