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総理大臣の毎日(改)  作者: 東山田雲
山田そじょう二次内閣編
118/149

第20話 異世界日本ではリア充どもが楽しいんでいる時もクリスマスでは戦争中

 12月24日と戦場と内閣の違い。

ー12月24日ー

無駄に豪華な木の下

「キャッキャ」

「楽しいね緑子」

「ね!今日家に行っていい?」

「それって…ドック…ドック」

そして、甘いファーストキスを味わうカップルであった。

ー戦場ー

「キャーキャー!」

「おい!住民がまだのこっている!その民家に突撃して救出せよ!」

「「ラジャーー!」」

ドックドック、怖くて心臓の音が響くほどの緊張感が走った。

そして、その後

「「「大丈夫ですか!今すぐこのヘリコプターに乗って九州に避難してください!!」

「…ありがとうございます…泣……」

住民の人達はヘリコプターに乗ると泣きながら手を振った。

ー内閣ー

「EXCEL導入されて楽だけど、戦場の作戦が大変な…米軍に協力志願を!」

「総理!戦争中で経済を回すことに成功しました!そのことによって経済は回ってクリスマス商戦で今年5兆円の経済効果がありました!」

「ありがとう、丸山秘書のおかげだ。それで、マイナスのところは?」

丸山秘書は少し黙った後言葉を続けた。

「……カップルどもが家にこもってイチャイチャする…」

「そこじゃねぇよ!戦争についてどう思われた?」

「戦争につきましては影響がないせいで国内では戦争中だと実感されておりません。」

「うーん、それはよいことか悪いことか分からないが…兵隊さんの人数は足りるか?」

丸山秘書は確認を取ると丸山秘書は静かに語った。

「……足ります。」

「足りるんかい!でも、戦争中ということは実感してないとこは経済はうまくやっているけど現地で頑張っている兵隊さんを知ってもらいたいし、欲を言えば申し訳ないけど兵隊になってほしいだよな…」

「総理!赤紙作ればいいじゃないですか!」

「バカ言え、それをしなくても戦場で足りているやろ?それなら、しばらくは呼びかけや戦場でも生きていける制度を進めてくれ」

「ラジャー!」

山田そじょう総理大臣はふと思った。

この戦争が終わったら…と言おうと思ったけど死ぬからやめておこう。危ねえ危ねえ

早く戦争おわってよーーー

        終わり

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