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ホピ族、ズニ族、大和民族~~海洋民族の伝承は全部同一

 《1》 ホピ族&ズニ族&日本人~~海洋民族に伝わる蛇や鰻の神話。



 海洋民族に伝わる神話では、夜中に妻を求めて、正体が分からない夫が夜這いに来る。



 しかし、その正体は。



 ⭕️ 倭迹迹日百襲姫の悲劇編集



 箸墓古墳に関する伝承である。


 倭迹迹日百襲姫やまとととひももそひめは、夜ごと訪ねてくる男性に、ぜひ顔をみたいと頼む。


 男は最初拒否するが、断りきれず、絶対に驚いてはいけない。

 ーーと言う、条件つきで、朝小物入れをのぞくよう話した。



 朝になって、百襲姫が小物入れを覗くと、小さな黒蛇の姿があった。


 驚いた百襲姫が尻餅をついた処、置いてあった箸が陰部に刺さり、この世を去ってしまったと言う。



 ⭕️ ウナギの夫1。 インドネシア。 セラム島 ウェマーレ族。



 娘が川で、ウナギを見つけ、可愛く思って連れかえり、皿の中でこっそり飼っていた。


 けれど、そのうち母親に見つかってしまい、ウナギは自ら逃げ出して、川に飛びこんだ。


 娘が迎えに行くと、ウナギは言った。



「どうか河原に家を建ててください、あなたと私がずっと一緒に暮らせるように」


 娘は本当に河原に家を建てた。



 家が完成して人々が祝いの歌を唄っていると。


 沢山のウナギが川辺にやってきて、驚いたことに皮を脱いでみんな人間になって上がってきた。


 中の年長であるウナギが娘に、プロポーズした。


 そして、二人はその晩に結婚した。



 朝になるとウナギたちはまた皮を着てウナギに戻って帰っていったが。


 唯一、娘と結婚した男だけは、そのまま戻らず、河原の家で幸せに暮らした。



 ⭕️ ウナギの夫2。 ポリネシア。 サモア島。



 シナという娘がおり、その美しさは遠く、フィジーにまで聞こえていた。


 フィジーに住む、トゥイフィティという男もそれを聞いた。

 そして、彼女を妻にするため、サモアに出かける決心をした。



 シナは毎日、料理のために水を汲みに行く事を仕事にしていた。



 いつものようにひょうたんを持って海辺に行くと、小さなウナギがいる。


 可愛く思って連れて帰り、お椀に入れて飼う事にした。



 けれど、ウナギはすぐに大きくなって、お椀に入りきれなくなった事で、家の近くの泉に放した。



 ウナギは更に大きくなり、泉でも足りなくなってきた。



 シナは母に相談して、共同の水浴場に移した。


 ところが、それからシナが夜に水浴場に行くと。



 ウナギが彼女に絡み付いていたずらをするようになった。



 シナは、ウナギが怖くなり、別の場所に行って水浴びすることにしたが。


 恐ろしい事に、ウナギはそこに移動して待っていたのだ。



 シナは逃げる決心をして、ある早朝に旅だった。


 しかし、彼女が休憩して水を飲もうとするたび、水場に必ず、あのウナギが待ちうけていた。



 シナはついに別の島に渡ったが、それでもウナギは追ってきた。



 逃げつづけるシナは、ついにある村に辿りつき、神殿の中に逃げこんだ。


 ウナギも追って来て、神殿に入りこんだが、ぐったりとして、こう言った。



「シナよ……私はあなたを妻にするために、はるばるフィジーからやってきたトゥイフィティだ……魔法でウナギに変身したが、その魔法を忘れてしまい、もはや人の姿に戻れなくなった……私は疲れ果てて間もなく死ぬが、私が死んだら頭を切りとってあなたの家の前に埋めて欲しい……そこから木が生えてくるだろう……その葉でうちわを編み、実がなったら果汁を飲んで欲しい……あなたが実に口付けて果汁を飲むたびに、私に口付けることになるのだから」


 こうして、シナが埋めたウナギの頭からココ椰子の木が現れた。


 あなたが、ココ椰子の実を見れば、そこにウナギの目と口を見つけるだろう。



 ⭕️ ズニ族。 海の蛇。



 私達の祖先時代、サンダーマウンテンより下に、キキメと呼ばれる村がありました。



 ⭐️ キキメ。



   ワシの故郷を意味する。



 現在は廃墟となっています。



 しかし、全て、まだ完璧で、いわば新しいものだった時だ。


 村には、司祭長の娘である乙女が住んでいました。


  彼女は美しかったが。


 町が立っているテラスのふもとに神聖な水の泉があり、このような特徴を持っていた。


 私は今、それをアパッチのプールと呼んでいます。


 続いて、この春、少女は身だしなみと衣服の清楚さと清潔さへの情熱。


 それらは彼女と言う継承性を示しました。


 しかし、替えの衣がなかった。


 それで、ほとんど時間を使って、洗濯物を全て洗い、泉の水に身を浸す事を諦めました。



 こうして、一部の洗濯物だけを乙女は荒った。



 さて、海蛇クロウィッシにとって神聖な水は、このように汚されるべきではありません。



 当然のことながら、クロウィッシは乙女が神聖な水で犯した冒涜に腹を立て、怒った。


 私はこれをしなければなりません。



 乙女を罰するための計画を考案しました。



 後日、彼は計画を実行します。



 村には、一人の子供が居ました。



 子供のような外見を身にまとった、海蛇ウミヘビでした。



 そこには、子供が止まっていて、笑いながら水遊びをしていました。


 少女は東西南北のあらゆる方向を見回しましたが。


 美しい小さな子供を、ここに連れてきたかもしれない人の痕跡もなく、誰もいません。


 彼女は独り言を言いました。


 これは誰の子供なのだろう。


 それは、それを捨ててここに残って滅びた、不親切で無駄な母親の子供のようです。


 それから乙女は幼い子供にやさしく語り、腕に抱きました。


 また、急速で家まで丘を登り、はしごを上って、子供を腕に抱いて寝ている部屋に運びました。



 彼女の性格上、あらゆる汚れや埃を嫌う事からですが。


 他全てのアパートよりも、さらに上にある部屋に、家族から離れて住むようになりました。



 彼女は、子供にとても満足していた事で、彼を自分の部屋に連れて行くと。


 床に座って彼と遊んで、いたずらを笑ったり、顔に向かって微笑んだりしました。


 そして、彼は赤ちゃんみたいに、彼自身の清廉さと笑顔で彼女に答えた。



 それで、彼女の心はとても幸せで愛情深い物になりました。


 それで、彼女は長い間、二人で過ごしていて、時間の経過をまったく気にしていなかった。



 その間、妹たちは食事を用意して姉が帰る事待っていた。



 「彼女はどこにいるのかしら?」



 そのうち、一人が尋ねました。



「彼女はおそらく春に降りるでしょう」


 ーーと、年老いた父親は言いました。



「もちろん、彼女はいつものように入浴し、服を洗っているだろうっ! 急いで彼女に伝えなさいっ!」


 しかし、妹は泉に彼女の痕跡を見つけることができませんでした。


 そこで、彼女は梯子はしごを昇って、姉の個室に行った。

 さらに、そこで彼女は言われた通り小さな子供と遊んでいるのを見つけた。



 彼女は急いで戻って、自分が見たことを父親に知らせました。



 しかし、父親は黙って思慮深く座っていました。


 彼は、泉の水が神聖である事を知っていました。



 家族で残りの者が興奮し、赤ん坊を見ようと走った時、彼は叫びました。



「この泉か、他の泉か?」


 この全てには、見た目以上に意味があるはずだ。



 彼らが再び行って、彼女のために食事を用意するために降りてくるように乙女を呼んだ時です。


 彼女は、子供を離れるように誘導する事ができませんでした。



「ほら、ご想像のとおりだ」



 ーーと、父親は言いました。



「女性はどんな誘いがあっても子供を置き去りにはしないでしょう……ましてや自分自身の子供はなおさらです」


 その子はとうとう眠くなった。



 乙女はそれをベッドに置き、眠くなってきたので、とうとう横になって眠りに落ちました。



 彼女の眠りは本物でした。


 だが、子供の眠りは偽物でした。



 その子供は、次第に引き伸ばされ、恐ろしい夢を実現したように、すぐに巨大な蛇が現れた。


 蛇は、うろこ状に輝く円でいっぱいになるまで部屋の周りをぐるぐる回った。



 それから、蛇頭を乙女の顔近くに置くと。


 大蛇は、とぐろで彼女を取り囲み、最後に自分の尻尾を口にくわえました。


 夜が明け、朝になり朝食の用意ができたが、乙女が上から降りて来れず、妹達は遅れて焦りました。


 他の事はほとんど気にしない。


 それは、どんな女性の全注意を占有するのに十分です。


 しかし、妹は部屋に駆け寄り、電話をかけました。


 返事がなかったので、彼女はドアを開けようとしました。


 蛇のとぐろが部屋を満たし、部屋に押し付けられて、彼女はそれを動かす事ができませんでした。


 彼女は全力でドアを押したが、動かなかった。


 彼女は、何度も妹の名前を呼んだが、返事はなかった。



 彼女は、ついに怯え始め、他の人を残して部屋の上にある屋根に駆け寄った。


 そして、助けを求めて叫びました。



 家族たちは急いで彼女に加わりました。


 年老いた父親を除いた家族全員が、一緒にドアを十分に押した。

 すると、蛇の大きな鱗とひだを垣間見ることができました。



 それから女性たちは皆、年老いた父親に叫びながら走りました。


 聖職者・司祭であり賢者でもあった老人は、次の言葉で彼らを静めました。



「あなたが私にくれた最初の報告から、私はこれと同じくらい多くのことを期待していました……その時、私が言ったように、女性が愚かで、子供を泉の水の近くでさえも遊ばせておくことはあり得ません……しかし、これと同じように発見された子供を彼女の腕に抱くほど愚かであることは不可能ではないようです」


 すぐに、彼は家を出て、故意に思慮深く、心の中で長女に腹を立てました。


 彼女の部屋に上がると、彼はドアを押して海蛇を呼びました。




「私の子はまた私のところに来ます……私は彼女の過ちを償います 彼女を解放してください.……彼女はとても愚かでしたが.十分に」


 聖職者である父親は、海の蛇にそう祈った。



 彼が儀式をしたとき、大蛇は彼のとぐろを緩め、た。


 そうすると建物全体が激しく揺れ、村人全員がその出来事に気づき、恐怖で震えました。



 乙女はすぐに目を覚まし、哀れに父親に助けを求めて叫びました。



「来て、私を解放してください、お父様っ! 来て、私を解放してくださいっ!」


 彼女は泣いた。



 蛇の巻き付きが緩むと、彼女は立ち上がることができる事に気づきました。



 彼女が、これを行うと。


 すぐに、大蛇は出入り口に最も近い所で、大きなとぐろのひだを上に曲げて、アーチを形成した。


 その下で、恐怖に満ちた少女は通り過ぎた。



 彼女は、怪物のうろこから鳴る恐ろしい喧噪が響き渡るさまを恐れた。

 また、足元を速く走る蛇が、火打ち石を踏む音のような音を立てて、すり抜けていく様を見た。


 そして、すぐに驚きの余り、気絶してしまいました。


 蛇は戸口から出て、梯子はしごを降りて、下にある部屋に入り、乙女の胸に身を投げました。


 しかし、聖職者はまだ蛇に祈り続けました。



 そして、彼は祈りを始めた時と同じように、こう言って締めくくった。


 それから、彼は立ち去り、町の戦士である司祭長を2人も呼びました。



 また、彼等は神聖な儀式の厳粛な儀式を行いました。


 プルーム、祈りの杖、そして宝物を提供する準備しました。



 4日間も続けた労働より後、彼等はこれらの物を準備し、海蛇に奉献しました。


 その朝、年老いた聖職者は娘に言葉をかけ、これら生け贄を受け取る準備をしなければならない。


 ーーと、彼女に言いました。


 乙女は、また村の人々と家にある思い出を、全て永遠に放棄する。

 それから、世界の水中にある海に構える大蛇が住む家に行かなければならない。



「どうやら……」


 ーーと、聖職者である父親は言った。



「あなたの行動によって明らかにされたように、あなたはそうしたいという願望を持っていたようです……出発が間近に迫ったので、準備を整えてください」


 彼女は、母親の首にしがみつき、恐怖で震えながら。

 そして、悲しい叫び声を上げながら子供時代の家から出て行った。



 広場では、人々による嘆きの中でだが。


 彼等は、彼女に精巧な刺繍を施した、儀式用の神聖な綿のローブを着せた。


 それから、イヤリング、ブレスレット、ビーズなど、多くの美しく貴重な物で彼女を飾りました。



 彼等は、まるでダンス見たいに彼女の頬に赤い斑点を描きました。


 彼等は、海蛇の扉に向かう神聖な食事に対する道を作りました。



 海蛇への入り口として、今日まで知られている私たちが住む土地から遠くにある泉です。



 また、泉に向かって、4つのステップが神聖なテラスに印を付けました。



 広場西側の地上。



 そして聖なる道を終えると。


 年老いた父親である聖職者は、村人全員が涙を流したにもかかわらず、涙を一滴も流さなかった。


 乙女は、とても美しかったから娘に段々になった道を出るように指示した。



 そこに立って、蛇に電話して彼女のところに来てください。


 すると、ドアが開き、蛇はとぐろを巻いていた高い部屋から降りてきた。

 また、梯子はしごを使わずに頭と胸を地面に下ろして大きくうねりました。


 蛇は、乙女の肩に頭を置き、言葉が与えられました。


 時間です……と言う言葉が。



 そして、乙女はゆっくりと西に向かって出発し、彼女が背負う重荷の下で縮こまりました。


 しかし、乙女が恐怖と倦怠感でよろめき、道からさ迷おうとする度にだが。

 蛇は優しく彼女を押し進め、また進路をまっすぐにしました。


 このようにして、彼等は川にある小道に向かって進んだ。

 また、川中を赤い絵の具みたいな山を越えて行きました。


 それでもなお、蛇は乙女の家から出てきても、完全にとぐろをほどいたわけではなかった。


 それは、彼等が山を通り過ぎるまで這い続けました。



 ここで、蛇は再び自分自身をまとめ、新しい形を取り始めました。


 そのため、蛇である姿が収縮する前に、乙女が重たがる肩から頭を持ち上げると。

 神聖なガラの衣装を着た、美しい若者となった姿で立ち上がったのです。



 彼は、今は小さくなった蛇姿の鱗を流れるマント下に置いた。

 そして、しわがれた、シューというような声で乙女に呼びかけました。


 それでも、彼女は頭を動かさず、目を伏せて歩き続けました。



「お疲れですか、哀れなお嬢様?」


 ーーそれから彼は、直立して立ち上がり、彼女の少し後ろに倒れた。

 そして、自分の鱗をブランケットで、よりぴったりと包みながら、より穏やかな声で言いました。


 ーーさらに、彼は今、とても立派で勇敢な姿になりました。


 ヒーローのように、とても見事に着飾った。


 そして、彼はさらに穏やかな声で繰り返しました。



「あなたはまだ疲れていますか、貧しい乙女?」


 最初、彼女は周りを見回すことを敢えてしなかったが。

 その声は、とても変わって、彼女より遥か後ろで聞こえた。


 その優しさに驚くほど彼女を興奮させた。



 それでも、なお、彼女は自分の肩に重さを感じていました。



 恐ろしい蛇頭の重さです。


 ご存知のように、肩や背中に重い荷物を背負った後だが。

 それが取り除かれたとしても、すぐには除かれた事に気づきません。



 それは、まだ彼を抑圧し、苦しめているようです。


 彼女もそうだった。


 しかし、とうとう彼女は少し振り向くと、勇敢でハンサムな若者を見ました。



「あなたのそばを歩いてもいいですか?」


 彼は、彼女の目を引いて言った。



「なんで私と話さないの?」


「私は恐怖と悲しみと恥ずかしさでいっぱいです」


 ーーと、彼が話かけると、彼女は言いました。



「なぜ?」


 ーーと、彼は尋ねた。



「何を恐れているのですか?」



「私は恐ろしい生き物を連れて家から出てきたのです………その恐ろしい蛇は、頭を私の肩に乗せました……今でもそこに蛇の存在を感じています」


 ーーと、彼女は言い、蛇の頭があった場所に手を上げました。


 そこに、蛇頭があるかもしれないと。



「しかし、私は貴女と一緒にずっと来ました」


 ーーと、彼は言いました。


 これで、彼女は立ち止まって振り返り、もう一度、彼を見て言った。


 彼は微笑みながら、こう言う。



「蛇がどこへ行ったのか知っている」


 ーーと、答えた。



「ああ、若者よ、友よ……蛇は私を安らかに置いて行ってくれますか?」


 ーーと、彼女は言いました。



「いいえ」


 ーーと、彼は答えた。



「蛇は、貴女の事をとても大切に思っているからです」


「どうして? 蛇はどこにいるの?」


 ーーと、若者と彼女は話します。



「蛇はここにいる」


 若者は、微笑みながら自分の心臓に手を置いて言った。



「私は蛇です」


「あなたは、蛇ですか?」


 ーーと、若者の話を聞いた、乙女は叫びました。



 それから、彼女は再び彼を見て信じようとしなかった。



「ええ、私の乙女、私は蛇ですっ!」


 ーーと、彼は言った。



 そして、彼は流れるマント下からしわが寄った蛇の鱗を引き出した。


 自らの言葉による証拠として、乙女へと、それらを提示しました。



 乙女にとって、彼がこのように優しい存在である姿を見る事は素晴らしく美しいと感じました。


 彼女は、彼をじっと見つめた。



 それから彼は言った。



「はい、私は蛇です……私はあなたを愛しています……私の乙女っ! あなたは私と一緒に住んでくれませんか?」


「はい、私は貴方と一緒に行き、ともに家に住みます……そして、私は貴方と一緒に暮らします」


 ーーと、若者と乙女は話しました。



「私は貴女を愛します……私は今ではなく, 世界のすべての水に……そして、それぞれの特定の水に住んでいます」


「すべての水とそれぞれの水に, あなたは永遠に私と一緒に住み、私たちはお互いを愛します」


 ーーと、若者と乙女は、互いに話した。



 見よ、旅を続けるうちに、乙女は自分が悲しかった事をすっかり忘れてしまいました。


 彼女は、古い家を忘れて、彼の後を追って、海蛇が住む家に付いていた戸口を開けて降りた。


 その後、ずっと彼と一緒に住んで暮らしました。



 古代の時代はこうだった。



 したがって、古代人は、私達と同じように、水を飲むことを除いて、泉を使用する事を避けました。



 今日に至るまで、私たちは流れる泉を地球上で最も貴重なものとして保持している。


 したがって、それらをいかなる不敬な目的にも使用していません。



 これで、私の話を終わりにします。



 ⭐️ クロウィッシ。



   コロウィシとも言う。



 ⭕️ ハワイのトゥナ・ロア。



 トゥナは、ポリネシアのマオリ族等に伝わる鰻の神。



 トゥナ・ロアとも言われる。


 人間の姿に変身でき、雷鳴や大津波を操ることができたと言う。


 トゥナの伝承は様々な言い伝えがある。



 ある説では、マオリ族・英雄マウイの妻が水浴びをしている時だが。

 嫌に肌がすべすべした男が、彼女にいかがわしい行為を行った。



 勿論、この男はトゥナが変身した者である。


 妻から、この話を聞いたマウイは、トゥナの仕業である事を知り、彼を退治したと言う。


 また、ある説では、トゥナは人間の女ヒナに恋をし、人間に変身して男姿で彼女に近づいた。


 しかし、やがてヒナを取り合って、マウイと戦い、結局は倒されたと言う。


 どの伝承にも共通する点は、最後にトゥナは首を刎ねられ、その首を地面に埋められる。



 そして、そこからココヤシの木が生えたと言う事である。



 ⭕️ ホピ族とスネーク・ピープル。



 ホピ・スネーク・ダンサー、1924年、アリゾナ州北部、パブリック ドメイン。



 ティヨに、力試しをするために、スネークピープルは強力なタバコ を提供した。


 こうして、ティヨを目眩めまいさせようとしたが。


 ケーヨキヤンソーダブリュイーは、彼の肛門から煙を吸い出すことで助けました。



 その青年は、自分による旅について説明しました。


 その後、キクモンウィ酋長は言いました。



 私たちは、スネークピープルです。


 私たちは、あなたが知っている他の人々とは違います。


 今、私たちはあなたに何かを見せます。



 これら、エイリアンの人々だが。


 その後、ヘビ衣装を着て、ガラガラヘビ、雄牛ヘビ、キングスネークなど。


 あらゆる種類の怒った、ヘビに変わりました。



 ケーヨキヤンソーダブリュイーは、彼の耳より後ろに腰を下ろした。


 そして、ティヨに勇気を振り絞るように促しました。


 その後、スネークピープルは人間の姿に戻り、彼を自分たちの一員として受け入れました。



 その後、彼等は彼に、スネーク・セレモニーを教えました。



 これは、今でも隔年で8月にホピ・メサで踊られています。


 さらに、彼は最も美しい蛇の乙女を妻として迎えました。



 ⭐️ タバコ=マリファナの可能性がある



 ⭕️ ホピ族の海上移動。



 大洪水によって、破壊された以前の第三世界から現在・第四世界までだが。


 葦の筏で、太平洋を東に航海したと言うホピ族による伝説に加えてであるが。

 南太平洋とアメリカ大陸西海岸に住む人々の間には、文化的および言語的類似性が多く存在します。



 アメリカ南西部。



 ほんの一例をご紹介します。


 サモア語のスアとホピ語のツアどちらも、蛇を意味します。


 発音も感覚も同じです。


 日本語でも、ヘビじゃや《だ》と呼びますね。


 アイヌ語では、日本語から借用して、蛇体じゃたい蛇体チャタイと呼ぶとか。



 主流の学術パラダイムとは対照的ですが。


 南北アメリカとオセアニアの人々が、非常に早い時期にだが。

 遠く離れた海岸に上陸する事を可能にしたのは、集団的な創意工夫でした。



 世界中に散らばる、これら蛇の船員が持っていた天文学的および航海術スキルだが。


 それは、当時の共通通貨であったに違いありません。



 ⭐️ 蛇の船員。



   ナーガ族とも呼ばれる。



 ⭕️ 豊玉姫トヨタマヒメ



 豊玉姫は、父である海神の宮にやってきた火折尊ホオリノミコトと結婚した。


 火折尊は、その宮に3年間住んだが、火折尊は故郷を思ってなげいた。


 これを聞いた豊玉姫は、自らの父である海神に天孫悽然として、しばしば歎きたまう。


 蓋しくにおもいたまうの憂えありてか……と言った。


 海神は、火折尊に助言を与え、故郷に帰した。


 帰ろうとする火折尊に、豊玉姫はやっこ已に娠めり。


 当に産まんとき久しからじ。


 妾必ず、風濤急峻ふうとうきゅうしゅんの日を以て海浜に出で到らん。


 請う我が為に産室を作りて相い持ちたまえ……と言った。


 のちに、豊玉姫は約束の通り、妹の玉依姫を従えて海辺にいたった。


 出産に望んで、豊玉姫は火折尊に、妾産む時にねがわくはなましそ」と請うた。


 しかし、火折尊は我慢できず、ひそかに盗み見た。


 豊玉姫は、出産時に、ヤヒロワニとなり、腹這い、蛇のようにうねっていた。



 豊玉姫は恥じて、し我を辱しめざるならば。

 則ち海陸相通わしめて、永く隔て絶つこと無からまじ。


 今既に辱みつ。


 まさに何を以て親昵なる情を結ばんや」と言い、子を草でつつんで海辺にすてて、海途を閉じて去った。


 これにより、子を彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊ひこなぎさたけうがやふきあえずのみことと名付けたと言う。



 ⭐️ 風濤。



 風が吹いて、波がざわめき立つこと。


 また、その波・風波・風浪。



 ⭐️ 急峻。



   傾斜が急で険しい事。

 


 ⭐️ ヤワロワニ。



   古事記では、八尋和邇。

   日本書記では、八尋大熊鰐。



 ⭕️ 上記の纏め。



 ホピ族には、海洋を移動したと有りましたが。



 蛇や鰻である夫。


 蛇やワニの妻。


 これらに共通するのは、海洋民族による異類婚姻単である点ですね。

 もちろん、実際には人間と海洋生物による結婚や子作りがあった訳では有りません。



 大陸民族と海洋民族による婚姻を、異性物による結婚にした訳です。



 さて、ズニ族ではポリネシアン達は来なかったと言う話ですが。


 どうやら、ホピ族やズニ族は海から来た海洋民族のようですね。


 元々、陸地に住んでいたとしても、第三世界の大洪水後から海に避難した訳ですからね。



 まあ、とにかく、ズニ族は言語系統が不明であり、ホピ族など周辺部族から借用語が多いんです。


 ホピ族は、ウト・アステカ語族に成ります。


 しかし、ズニ族は不明。



 これは、彼等が元々は海を渡る海洋民族だった事から周辺部族とは言語が合わないのです。



 ーーとまあ、素人の考察でした。

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