アメリカ大統領選＆レーザー攻撃
《１》 アメリカ大統領選の不正問題。
どこの州かは忘れましたが、アメリカ大統領選に関して興味深い話を見つけました。
また、カクヨムにて、経済論や政治を語る、コラムニストの方からも面白い話を聞きました。
アメリカ大統領選は、共和党・民主党の両方とも、不正をしていると。
そう、コラムニスト氏は語りました。
昔から、アメリカではマフィアが字を書けない労働者の票を纏めて、政治家に献上していたと。
それから、私がネットで調べた話だと。
保守派が強い地域では、選挙時で民主党による貧者への食糧と水を提供する事を禁止するとか。
さらに、投票を集計しやすくする為に、一部市町村のみに投票所を設置するとも。
皆様、分かりますか。
貧者への食糧や水を提供する事は、いわゆる賄賂に該当しますよね。
これは、民主党が支持者を確保するための不正な手段なワケです。
投票所を、一部に集中させたのは低所得者層に対する嫌がらせです。
保守派が車も所持できず、仕事が忙しくて遠出もできぬ人々が、選挙に来れないようにしたと。
つまり、どちらも選挙に関しては不正行為を不正でないと言いはっている状態です。
いや、不正の合法化と言ってもいいでしょう。
日本でも、とある地域の島では地元・政治家による不正が行われました。
贈賄により、島唯一の駐在員である警察官まで、本土から来た警察官に逮捕される始末です。
しかし、逮捕される人と逮捕されない人が居ました。
その理由は、賄賂を御歳暮だと言った人々が居たからです。
最終的に、島の人々がどうなったか。
それは、分からないですが。
少し、話がソレましたね。
次は、話題となった気球に関する話です。
《２》 謎の気球
今回は、謎の巨大気球がアメリカ等で目撃されてます。
この気球は、正体が中国政府が用意したスパイ兵器である事が分かりました。
信号を傍受するスパイ機能などを搭載しつつ、中国人民解放軍が運用していたようですね。
中国政府は、全く知らなかったとか、気象観測用と言ってますが。
もう言いワケは、正体がバレたので通じませんな。
今回使用された気球で、中国は２０２１年に極超音速ミサイルを搭載する実験を行いました。
どうも、これは突然奇襲してくるので、対処が難しいかも知れないと。
理由は、投下された極超音速ミサイルは、低空を水平に移動するので、レーダーに映らないとか。
この気球は、かなり大きいようですね。
ボーイングのＢ７４７は、全長７１メートル。
気球の大きさは、全長６０メートル。
比較すると、こんな感じです。
その昔、日本軍が風船爆弾を作って飛ばしました。
戦果は、ピクニックに来ていた学生五人＋女性教諭が死亡したと。
米ソ冷戦時代には、核兵器から出る放射線測定のために、モーガル気球が使用されました。
日本軍が使用した、風船爆弾は天皇陛下の命により、細菌兵器を搭載する事は中止されました。
この兵器は、後方における撹乱と恐怖を民間人に与えるために開発されてます。
実際、かなり効果があったらしく、米軍は日本軍からの科学兵器を恐れました。
今度の気球兵器も、ミサイル以外に、科学兵器やドローンを搭載するかも知れません。
……かなり恐ろしいですね。
《３》 宇宙からのレーザー＆空から降り注ぐ破片。
１月２８日のハワイ上空に、奇妙な光が発生しました。
２月６日、ＮＡＳＡから発表が成されましたが。
中国共産党の気象衛星が、ハワイにレーザーで照射したことが判明しました。
使用された、レーザーには攻撃能力が殆ど無かったようですね。
しかし、壁に穴を開けたり、建物を爆発させたりと言った事は現実的ではありません。
穴をあける程度なら、できなくも無いですが。
レーザー兵器は、ミサイルに照射して追尾機能を熱により狂わせて地上に落下爆散させる。
または、敵兵器のコンピューターやセンサー部分に照射して、機能を停止させる。
こう言った攻撃が行えるんですね。
衛星からのレーザー攻撃以外にも、フィリピンにて、巡視船に対する照射も行われました。
これらの軍事的な威圧行動から来年は、いよいよ中国による開戦は近いと思われます。
石垣島にて、夜空をオレンジ色に照らす、無数の輝きが確認されました。
この正体は、気球が話題ゆえに、中国が行ったと思われました。
そして、実際に中国が行っていた人工衛星の廃棄作業でした。
また、ＩＳＳの補給船で、冷却剤が漏れるトラブルが発生したようです。
宇宙船の事故に続き、ロシアが再びやらかした見たいですね。
膨張式宇宙ステーションの破壊試験と言う話しも。
宇宙での事故や戦争。
こう言った、雰囲気や状況から察するに、ホピ族の予言は現実化しそうですね。
