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1 赤い蟻のような民とは? 彼等は味方か? それとも敵か? 2 赤い卵=トランプ率いるMAGA共和党

 1 赤い蟻のような民とは? 彼等は味方か? それとも敵か?



 赤い蟻のような民=赤い蟻、つまり軍隊蟻ですね。


 無慈悲で冷酷に破壊しながら進軍してくる様は、まさに軍隊蟻です。


 この無慈悲な民を、白い兄が率いてくるとも。


 白い兄=イエス・キリスト。

 卍と十字の印を持つ使者ツノトカゲ女。

 太陽の印を持つ使者。


 この三人が軍隊を連れてきて、撃退するとも。



 私は、赤い蟻のような民が、シリコンバレーから進軍してくる左翼勢力だと予想しました。


 また、その中にはズニ族が言う人類を食べる家具=ドローンも含まれると。



 それから、赤い蟻の民・・・これは、赤褐色に見える肌色をした、インディアンも意味してます。

 この中には、南北アメリカ大陸に居住するメスチーソも含まれます。


 しかし、もし三人が軍隊を率いて現れなかった場合。


 アメリカ中西部を目指して、シリコンバレーを含むカリフォルニアから左翼勢力が進軍してきます。

 その軍隊には、今上に書いた通りインディアン&メスチーソも大勢加わるでしょうね。


 アメリカ民主党は、不法移民を呼び寄せ、国内の治安を悪化させました。


 もし、第二次アメリカ内戦が勃発すると。



 既に国内に潜伏している、不法滞在者。

メキシコから来る南米からの新たな、不法入国者。


 これらの人々に、自分たち民主党に味方する代わりに見返りとして、ある提案をします。


 それは、アメリカ国籍を与える代わりに、義勇兵として内戦に参加するように要請するでしょう。



 ベトナム戦争も、黒人やラテン系が兵士としては多かったですし。


 民主党は、共和党率いる保守派との戦いで、兵力不足を補うためにと。

 ラテン系の不法入国者を、メキシコから次々と越境させてくるでしょう。



 これが、赤い蟻のような民です。



 しかし、場合によっては彼等が味方になるかも知れないです。



 前回、書いた通り、私の知人はスペイン&インド&日本人クォーターです。


 彼女もある意味では、メスチーソの方々に近いんですね。


 彼女が、ツノトカゲ女役を引き受けてくれるのならば。


 赤い蟻のような民が、むしろ味方になるのではと。


 赤い蟻のような民=スペイン・ポルトガル系である南米ラテン系メスチーソですが。

 彼等は、彼女を自分たちを導くリーダーとして認めるでしょう。


 そうすれば、我々の方が圧倒的な戦力となり、第二次アメリカ内戦に勝利できるでしょう。



⭐️ 不法移民ではなく、不法入国者が⭕️。



 2 赤い卵=トランプ率いるMAGA共和党



 以前、赤い卵とは中国・ロシアが率いる東側諸国や左派勢力と語りましたね。


 赤い卵=赤色=共産党を意味していると思ってました。


 しかし、これは実際だと共和党のシンボルカラーを意味しているのかも知れません。


 共和党のシンボルは、真っ赤な像をイラスト化した物ですから。


 いざ、2024年になると、再び民主党が選挙違反を行った場合に、MAGA共和党が反旗を翻すかと。



 2020年、2022年と、どちらも共和党が選挙結果を受け入れず、複数の州で訴訟が。


 また全米でも、保守派や右派と言った勢力が、抗議行動などを起こしてます。



 赤い卵による力の解放とは、こう言った自由を求める共和党支持者が起こす反乱なんでしょうな。



 赤い蟻のような民=軍隊蟻。

 赤い卵。



 これ等は、以下の結局どちらとも取れますな。



 (1) 赤蟻のような民。

 


 シリコンバレーの左翼勢力に味方する、不法入国者たち。


 スペイン系ツノトカゲ女に味方する、メキシコから援軍に来る保守派ラテン系メスチーソ。



 (2) 赤い卵。



 赤い共産主義勢力。


 保守派の共和党勢力。



 ーーと、場合によって、このように変化する可能性が有ります。

 


 ホピ族の方が語ってますが。


 ある岩絵には、二つの道が描かれていると。



 上、破壊と混乱の道。

 下、調和への道。


 ロードプラン=選択肢が人類にはあるが、今のままでは、破壊と混乱に向かう道にまっすぐ進むと。


 これは、工業化された世界は戦争に向かうからだそうです。


 しかし、人類が下に描かれている調和の道に進むならば、混乱は避けられると。


 自然を愛し、伝統を大事にする人々が多ければ、この道には進めるそうです。



 ですが、神様は工業化された道に進むならば、人類は自ずと世界を破壊しつくすだろうと。



 ホピ族の神話。

 聖書の創世記。

 オリエント神話。

 

 これ等に共通するのは、神様が二度懲罰を行ったにも関わらず、人類は過ちを繰り返した事です。


 また、三度目の大洪水・懲罰後には余りにも人類が愚かだった事で、神様は遂に諦めます。

 

 もう人類は、方っておいても前の世界で、そうだったように自分たちで滅ぼし合うだろう。


 そう思ったからこそ、ノアに対して、二度と懲罰を与えないと約束したのです。



 火。 73000年前のトバ火山噴火。

 氷。 12000年前のヤンガードリアス間氷期。

 水。 8200年前のアガシー氷河湖・大決壊。


 そして、現代です。



 第四世界、ツワカキ、この世界では何が起こるでしょうか。


 何処かのサイトで誰かが言ってました。


 火、氷、水の次は風であると。



 風とは・・・ホピ族か、チェロキー族の話では、四人種には役割があると。



 白人。  火=電子機器の発明。

 黒人。  水=大地の管理。

 黄人。  風=霊性を司る。

 赤人。  土=神様との土地契約。


 ホピ族とチェロキー族で、若干違いがあったのと、私の記憶違いも有るかも知れないので。



 まあ、四番目の世界が風が滅ぶならば、それは人間による物でしょう。


 それも、風を与えられた、アジア人=中国や中東などと言った国々による、世界中を吹き飛ばす程の突風。


 それは、やはり弾道ミサイルによる核の嵐かと。


 

 結果、神様は一対の少年少女たち以外は、人類全員が死んだ後、新たな世界を作る計画だとか。


 今度は、今までの世界と違って本当に少年少女たちだけしか生き残らせないかも知れませんね。


 彼等が、新たなアダムとイブ達になるのでしょうな。



 ⭐️ 2022年は、11月の中間選挙結果です。



 現在、2022年の年末。


 つまり、ISSステーション落下まで後1年しか無いんですわ。



 ( o´ェ`o)

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