古き国々による戦争開始
イラン、中国依存鮮明 外相訪問で戦略連携強化
2022/01/15 — 米国の制裁により孤立が深まるイランは中国依存が鮮明になっている。会談の最大の焦点は中国とイランで結んだ「包括的戦略合意」の深掘りだった
中国・アラブが声明「台湾独立をいかなる形でも拒否」を明記 中国「アラブ諸国とは2000年の友好の歴史がある」
上記の記事では、サウジ・イランと言った中東諸国を、中国が味方陣営に引き入れようとしていると。
2016年から秘密部隊が運用訓練や基地建設などの理由で、サウジアラビアに駐留しています。
さて、ホピ族には最初に知恵の光を授かった古き国々と有りましたが。
やはり、メソポタミア文明と長江文明の子孫である彼等が戦争を開始するんでしょうな。
今、ロシアは戦闘相手である、ウクライナとの戦争で疲弊していますからね。
結果、CIS諸国と言われる中央アジアの国々も、ロシアから離れて中国と関係を強化するでしょう。
現在、2022年12月ですが、2024には彼等が提携して弾道ミサイルを打ち上げるでしょう。
【メソポタミア文明】
イラン
イラク ⭐️ フセイン時代に核保有の疑惑あり。
シリア
【インダス文明】
インド
パキスタン
【長江文明】
中国
北朝鮮
ミャンマー
これ等の国々に共通する物は、それぞれが古代文明から続く国々である。
または、古代から宗主国の文化的に強く影響を周辺諸国であり、核兵器を保有している点です。
現在のイラクには、核兵器が存在しないでしょう。
一方、イラン・シリア等は、中国や北朝鮮から核ミサイル技術の提供を受けているでしょう。
インドは、現在の政治情勢だと中国と余り仲が良いとは言えません。
しかし、核戦争時には強かな外交を行い、戦いに勝つ方に着くでしょう。
パキスタンは、中国と繋がりが深く戦車まで輸入してますからね。
なので、戦時には東側諸国に呼応して、核兵器を撃つ可能性が。
ミャンマー&北朝鮮は、ともに軍事政権による独裁を行ってます。
また、西側諸国に対する反発や弾道ミサイルの発射実験を繰り返してますね。
これら、古代文明の子孫たる国と周辺国により、世界は破滅へと向かうでしょうな。
これは、軍事的には海洋国家と大陸国家と言うのが有りましてね。
【海洋国家】
アメリカ、イギリス、東南アジア。
【大陸国家】
中国、ロシア、中東。
島国・海に面した国家は、豊かな国土を求めて大陸へと向かいます。
広大な領土を持つ、大陸国家は交易路を求めて海に進出しようとします。
この海洋交易路である、日本・台湾・東南アジアなどは軍事的な場所に成ります。
ここでは、アメリカと中国が今にも衝突しそうな雰囲気ですね。
まあ、ホピの予言だけでなく前述した通り、いずれ戦争になる事は誰でも予想できますよね。
また、以下の話も。
週刊プレNEWS
中国の実験成功は第2のスプートニク・ショック! 新たな核の運搬手段「極超音速ミサイル」超入門
朝日新聞
中国弾道ミサイル発射について
2022/08/04 —
中国ミサイル、防衛省発表に隠された意図 識者が語る「深刻な事態」
2022/08/07 — 中国軍は以後
弾道ミサイルと言っても、数種類有りますからな。
中でも、新型はよく分からん飛び方をして、迎撃が難しいそうですからね。
この弾道ミサイルこそが、ホピ族&チェロキー族が語る予言。
天空から住居とともに落下してくる蒸気かも知れませんな。




