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1 決戦の日に迫る、殺戮ドローン軍団は何処から来るか? 2 標的となる都市&ならない都市 3 白人右翼は何処から助けに来るのか

 1 決戦の日に迫る、殺戮ドローン軍団は何処から来るか? 


 2 標的となる都市&ならない都市 


 3 白人右翼は何処から助けに来るのか


 今回は、上記の順で語ります。



 1 決戦の日に迫る、殺戮ドローン軍団は何処から来るか? 



 シリコンバレーと呼ばれる、サンノゼ一帯ですが。


 ここでは、先端技術を開発する企業やIT関連の施設が集まってますね。


 もちろん、中には軍事転用が可能な運送業用のドローンも開発されています。


 住人も、アジア系やラテン系に黒人と多様であり、民主党を支持する地域でもあります。



 また、ここを含む海に面する西海岸諸都市は、多数の麻薬と武器が密輸されています。


 メキシコや他の地域から密輸組織に運ばれてくる武器。

 その中には、ランボーが持つような100発撃てる機関銃まで。


 分隊支援火器か、汎用機関銃だったかな。



 まあ、とにかく、アメリカのギャングと言えば、片手で撃てるサブマシンガンや散弾銃で武装してます。


 通常で、これくらいですが、裏に大企業や左翼勢力が加担していると考えると。


 シアトルでしたっけ。


 BLMが、占拠した地域では警察が入れず、銃で撃たれた黒人少年を助ける事が出来ませんでした。

 理由は、パトカーや救急車が武装したBLM兵士に区域内への入場を阻まれたからです。


 さて、この時、BLM兵士はアサルトライフルを装備してました。


 M16やAR系と思われる銃器ですが、普通のギャングが装備している筈は有りません。


 彼等も麻薬の売買により、ある程度は資金力はあるワケですからね。

 前述した通り、サブマシンガンや散弾銃は装備しているでしょう。



 しかし、高性能なアサルトライフルとなると話しは別です。



 これは、アメリカ国内でも部品だけを買って組み合わせて作る事は可能です。


 だが、アレだけの数を揃えるとなると普通は無理です。


 よほど資金力があるメキシコなどの麻薬組織や左翼勢力じゃないと無理でしょう。


 流石に、何処が支援したとまでは、ここでは書けませんが、皆様ならば分かりますよね。



 それから次は、殺人ドローンに関して。



【ヤバイ】米サンフランシスコ市警、殺人ロボットの配備を申請へ

2022/11/24 20:00


 これは、ドローン兵器に関する記事です。


 すでに、ウクライナ・ロシアの戦争では戦闘用ドローンが活躍してますが。


 アメリカ国内でも、以前爆発物を積んだロボット兵器を警察が使って犯人を殺害したそうです。


 ですが、今回採用されたのは本格的な殺人用ロボットです。


 サンフランシスコは、サンノゼと繋がるシリコンバレーの地域であり、民主党を支持する都市ですからな。


 内戦時には東を目指して、殺戮ドローンを引き連れて前進してくるでしょう。


 配備したのは警察であり、ホームレス&犯罪者と言った存在に対して、配備した物と思われます。


 ホームレスの中には、退役軍人なども。


 サンノゼ・サンフランシスコ等を含む、シリコンバレーには近年ホームレスが溢れていると。

 多様性や平等を望む、左翼が支配している地域にも係わらずです。


 無抵抗な市民や軽い窃盗犯なども、小型の無人戦車が人間に対して銃を撃つのでしょうな。



 サンノゼは、WW2時にはアメリカ軍の車両を作っていた小都市でしたからね。


 今では民生用のドローンや機械類を製造しているでしょう。

 しかし、それらが内戦時に武装を施されれば、直ぐに戦闘用兵器に早変わりするでしょうな。



アメリカ空軍の無人戦闘機「ヴァルキリー」、小型ドローンの射出に成功

2021/04/12 — 2021年3月26日


 また、シリコンバレー付近だけではなく、アリゾナ州フェニックスも危険でしょう。


 ここは、フィーニクス・フィニックスとも言われる、アリゾナ州の州都です。


 フェニックスでは、世界中で半導体材料が不足している現状を打破するためにと。

 日本や台湾に韓国からの投資&工場誘致と言った話が進められてます。


 上記の記事では、ユマ試験場で実験に成功したと書いてますが。

 この場所は、フェニックスより西に位置しており、米軍とクラトス社が提携して行っていたと。


 

 アリゾナ州は、共和党を支持する人々が多い地域でしたが。

 近年は、移民が増加したので民主党支持するようになったとも。

 

 しかし、選挙結果を不正投票だったとも言われてますね。



 日本を含むアジア諸国からの投資なども、民主党が推進してますからね。



 ホピ族が言う赤い蟻のような民。

 ズニ族の言う人類は何れ家具に食べられる。


 これは、西海岸から来る左翼勢力や殺戮ドローンだと思いますが。


 その中心地が私は、シリコンバレーだと。


 シリコンバレーから伸びる主要な道路が、ホピ族の土地付近を通っているんですね。


 南部と北部にある国道ですが、当然ホピ族の村にも横道が伸びてます。


 つまり、西海岸から来た連中はホピ族の村も占領しようと進軍してくるでしょうね。



 また、シリコンバレーだけではなく、ユマ&フェニックスも民主党支持になりましたからね。

 西海岸から押し寄せる軍団には、ここからも兵器と兵士が加わるかも知れませんね。




 ⭐️ 半導体材料とは、パソコンとかに使う重要素材であり、軍事部品としても当然重要だ。


 半導体が不足しているため、PS5も高くて品不足なのだ。



 ⭐️ ユマが存在する位置は、シリコンバレー&フェニックスの中間くらいです。




2 標的となる都市&ならない都市



 1の事から、2024年に結果が出る選挙に不満を持つ、右派左派の両勢力によるアメリカ内戦が開始された場合、


 左派である、民主党支持の西海岸には、イラン・中国から弾道ミサイルは飛んで来ないでしょう。


 反対に右派である、中西部を含む共和党支持の地域には、弾道ミサイルが降って来るかと。



 例えば、ソルト・レイク・シティなど。


 ここは、地域全体が強烈な共和党支持派ですからね。


 他にも、共和党支持の都市部にはミサイルが降り落ちるでしょう。



3 白人右翼は何処から助けに来るのか



 ユタ州は、モルモン教徒が集まって出来た場所です。


 ここでは、キリスト教の一派であるモルモン教徒が多数なワケですから、共和党支持する州でもあります。



 つまり、ホピ族を北部から救援に来るワケです。


 キリスト教であり、右派でもある彼等ならば白い兄をイエスと認めて助けてくれるでしょう。


 三方を左派勢力に囲まれた、アリゾナ州は北部からしか救援が来ないワケです。



 ウォルピ村には、キリスト教の教会も存在しますし、有事には援軍に来るのは間違いないでしょう。




 (1) バプテスト派の教会


 (2) アッセンブリーズ・オブ・ゴッド



 ウォルピ村には、上記二つの教会が存在します。



 バプテスト教会は、プロテスタント系。


 アッセンブリーズ・オブ・ゴッドも、プロテスタント系で、ペンテコステ派らしいですね。



 詳しい事は、Wikiを見れば分かるので。


 それから、ウォルピ村の周辺にある村や町にも、様々なキリスト教系である教会がありますね。


 やはり、キリスト教系の人達や保守派が助けに来てくれるんでしょうか。

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