当たっている? ズニ族の人類は自らが作った家具に食べられると言う予言 トルコ製ドローン・・・その名はバイラクタルTB2 イラン製自爆ドローン・・・その名はシャヘド136
1 トルコ製ドローン、バイラクタルTB2。
2 アメリカ・EUが供与した兵器の行方。
今回は、ズニ族の予言と合致する兵器と現在も続いている、ウクライナ・ロシア戦争を語ります。
1 トルコ製ドローン、バイラクタルTB2。
皆様、ズニ族の予言で人間は何れ自らが作った家具に食べられる。
ーーと言う、話を語ったのを覚えてますね。
ロシア・ウクライナ戦争で分かったのは、この予言が見事に的中したと言う事です。
バイラクタルTB2。
これは、トルコの軍事会社であるバイカル社製戦闘機型ドローンに付けられた名前です。
しかし、三十機以上がウクライナ空軍に供与されたのですが。
殆どが、ロシア空軍の航空機を撃墜しつつ地上目標を爆撃したと。
現在、2022年の7月ですが。
現時点では、バイラクタルの活躍振りは軍事業界に轟いています。
このバイラクタルは軍歌まで作られましたが、YouTubeで翻訳された軍歌を聞く事ができます。
バイラクタル・・・この名前は後世に名を残すでしょう。
WW3で活躍した歴史的な兵器として、また神話に語り継がれる伝説の英雄や怪物として。
また、バイラクタルの活躍振りから主要な大国は今後さらなる無人兵器を開発するでしょう。
イラク戦争時から活躍し始めた、無人兵器。
それは、最終戦争時・・・映画、ターミネーターなどのように人類に反逆するかも知れませんね。
または、東西陣営が互いに無人兵器により殺戮の限りを尽くさんとも。
2 アメリカ・EUが供与した兵器の行方。
第三時世界大戦である、ウクライナ・ロシア戦争には多数の新型兵器が投入されました。
ウクライナ側に関しては、アメリカ・EUから様々な物が軍事支援のために供与されました。
上記、トルコ製ドローン、バイラクタルTB2も、その一つです。
1 高機動ロケット砲システム、ハイマース。
2 多数の新型ドローン。
3 対戦車ミサイル、ジャベリン。
以下は解説です。
1 高機動ロケット砲システム、ハイマース。
ハイマースは、輸送トラックに搭載された、精密誘導ミサイル兵器です。
射程70キロの小型ミサイルなら、6発。
射程300キロの大型ミサイルなら、1発。
ーーと言う風に、この兵器は射程距離が長い上に、一撃離脱戦法が行えます。
しかも、輸送がしやすいので、輸送機で運んだりも楽に行えると。
この兵器は、精密誘導によりロシア軍が集積した武器弾薬などを破壊する戦果を上げたとか。
2 多数の新型ドローン。
アメリカが供与した各種ドローンですが。
自爆ドローン、スイッチブレード。
偵察用ドローン、プーマ。
無人沿岸哨戒艇。
他、日本も放射線測定機能が備わった、ドローンをウクライナ側に提供しました。
一方、ロシア側も各種ドローン兵器を使って、ウクライナ側を攻撃しているとの情報も入ってます。
ミサイル型ドローン。
手榴弾を吊り下げた、ドローン。
さらに、ロシアの富豪が中国製・犬型ロボットにサブマシンガンを搭載した物を趣味で作ったとも。
また、イランから購入した自爆ミサイル型ドローン、シャヘド136。
これを、当初ロシアはウクライナ各地のインフラ施設を攻撃するためと言って使っていました。
しかし民間施設に対する被害が多数報告されており、また死傷者も多数。
つまり建前である、インフラ施設への攻撃と言う理由すら捨てて、民間人に直接被害を与えている。
これは、ロシアによる虐殺やテロ行為です。
( ´△`)
3 対戦車ミサイル、ジャベリン。
ジャベリンは射程が長く、多数のロシア戦車を長距離から破壊しました。
ウクライナ側の兵士は、ゲリラ戦に使用して、一方的に、ロシア側・装甲車両を撃破します。
他にも、対空ミサイル・スティンガーなども、ロシア側の航空戦力を撃破したと。
これら兵器類ですが、現在は行方知れずと成っています。
アラブの春と言われた中東諸国で勃発した紛争時も、同様に多数供与された武器兵器も行方知れずに。
これら兵器類は、ズニ族に伝えられた予言通りに第四世界・最後の日に人類同士が使う可能性が。
また、流出した新型ドローンも我々人類に反逆する可能性があります。
現在、ソ連崩壊時に流出した核兵器は行方知れずです。
それが、テロリストや独裁国家の手に渡っているとすれば。
この核兵器も、最後の日に・・・・・・と。
さて、これから世界はどうなるやら。




