玩具が兵器に? 金欲に塗れた世界? 現在は上の工業化の道をたどっている?
《1》 イスラエル・中東諸国。
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《2》 ウクライナ・ロシア。
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《3》 アジア。
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《4》 北アメリカ&南アメリカ。
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⭕️ ホピ族。 最初に光を受け取った人々。
最初に知恵を受け取った、国々が戦いを始める。
イスラエルは、シリアのダマスカスにある、イラン大使館をミサイル攻撃しました。
この報復で、イランは自爆ドローンやミサイル等を使い、イスラエル領内を攻撃しました。
結果、イスラエル側に落ちた、ミサイルで少女が怪我をしたと。
他は、自爆ドローンの速度が遅かった事から推測ですが。
イラン側は、体面を保つだけで本格的な報復はしたくなかったとも言われてます。
まあ、要するに国内の過激派や右翼を、抑えるために行ったと。
実際に、イラン国内では、右派などにる報復攻撃を讃えるデモが開催されました。
しかし、イランは宗教国家から財閥国家に体制が移行したため、戦争は望まないみたいですね。
対するイスラエル側は、イランに対して、再び攻撃するのか。
ラファに予備役まで動員するとも聞きますから、そちらを攻撃するのか。
全く予想が出来ません。
最初に光を受け取った人々による戦争開始=中東や中国だと考えられてますが。
イスラエル&イランは、核兵器を保有していますからな。
互いに報復合戦の末に、核兵器を使用する可能性が現状では少ないですが、微かにあり得ます。
また、ホピ族の長老には、自分たちが住む村から霊的な者と物質的な者が戦い始める。
そう考える人も存在します。
これは、ホピ族は霊的な存在を信じており、また土地の地下にはウランが存在します。
つまり、自分たちホピ族VS物質的な者たちで、土地を巡る争いが起きる可能性が有りますね。
その場合は、ウランが核兵器開発に使用されますから、これを指摘しているんでしょう。
⭕️ ポンス・ブルックス彗星の動向など。
20日、21日。
今度は、この日に、ポンス・ブルックス彗星が太陽に近づいてきます。
これが、第四世界の終末かは不明です。
中国&台湾の神話でも、太陽が幾つも存在したと言う話が有ります。
これは、幻日現象と言われており、環状の太陽が、中国や日本でも近年観測されました。
幻日現象は、天変地異の前触れと言われております。
幻日現象ですが、場所によっては、3個から13個まで見える数に違いがあります。
ホピ族では、天空から住居が落下し、青き星=サクアソフーのカチーナが見えると。
これが、第4世界の終焉にして、第5世界に移行する時である。
そして、大浄化の日であると。
イロコイ族の予言では、黒蛇が登場する時に、青き星が光るとされてましたね。
これに、驚いた黒蛇は海に逃げ込み、赤蛇も弱々しく動き、白蛇も光を目指すと。
つまり、天空の住居が落下し、青く星が光る前から大戦争になっている可能性があります。
工業化の道。 工業化された世界。
霊的な道。 平和な暮らし。
もし、上の工業化された世界により、大戦争が開始されると。
戦争による結果、天空の住居=ISSステーションは落下するかも知れません。
⭕️ イロコイ族の予言とイギリス。
イロコイ族は、他民族からイロアコイ族=黒蛇族と呼ばれてました。
フランス人が接触してから、イロコイ族と呼ばれるようになります。
また、イギリス人とも接触します。
古代イギリスの伝説には、赤い竜と白い竜が戦う話が有ります。
赤い竜と白い竜が出現して戦いを始めた。
一時は劣勢と見えた赤い竜は、勢いを盛り返してなんとか白い竜を退かせた。
驚いているヴォーティガン王にですが。
マーリンは、赤い竜はブリトン人で白い竜はサクソン人だと説明した。
さらに、マーリンは続けます。
「この争いはコーンウォールの猪が現れて白い竜を踏みつぶすまで終わらない」
~~と予言したが。
これは、コーンウォールの猪ことアーサー王がサクソン人を破るという形で成就される事となる。
と、イギリスに似たような話が存在したんですね。
古代ローマ軍ですが。
パルティア人やダキア人が使ってた、蛇のような軍旗を滷獲して、これをドラコと呼びました。
ブリテン島をローマ軍が統治してた時は、紫色でした。
しかし、大陸にローマ軍が撤退してからも、ブリトン人は使用しました。
後に、ブリトン人は赤い竜を軍旗に、サクソン人は白い竜を軍旗に使用しました。
これが、マーリンが話した、上記の伝説に繋がったと言われてます。
また、この話がイロコイ族に、キリスト教&イエス再臨とともに伝わった可能性が。
ピースメーカーは、イエス・キリストと存在自体が共通していますし。
■ イロコイの三蛇。
しかし、ウェールズの伝承では、赤い竜はイギリスを表していますが。
イロコイでは、赤蛇はイギリスを表してははいでしょう。
白い蛇が来るが、彼らは最初友達として振る舞うが、直ぐに正体を表す。
そして、インディアンを敷いたげると。
この予言は、ホピ族・アニシナベ族・チェロキー族にも伝わってます。
特に、ホピ族はチェロキー族と交流がありましたから。
また、イロコイ族とチェロキー族は、元は同じ民族ですが、後に敵対しました。
さて、赤蛇は、白蛇に一旦は迎え容れられて、激しい議論となるとか。
二匹の蛇は、三度も激しく戦うとか。
また、赤蛇は、アメリカ左翼勢力や英連邦国家カナダを意味しているかと。
三度も戦うは、以下の通りに。
一度目は、ドイツ率いる中央同盟。
二度目は、ナチス率いる枢軸同盟。
三度目は、左翼や中国など。
白蛇に赤蛇が迎えられる…………これは、さまざまな解釈ができます。
フランス人入植者より後に、イギリス人入植者が来る。
そして、フランスとイギリスのアメリカを戦いに。
その後には、本格的なアメリカ独立戦争も有りました。
カナダ側は、イギリスが支援に。
アメリカ側は、フランスが支援に。
フランス・イギリスの入植者より後に、ドイツ系入植者が来る。
ドイツ軍は、二度も世界大戦で、アメリカと戦います。
現在、トランプ氏とバイデン氏が対立していますから、これも白蛇と赤蛇の議論に該当します。
また、白蛇は、アメリカ保守派を意味しており、黒蛇はアジアからの大艦隊を表していると。
私は、そう予測しています。
⭕️ ズニ族の予言。
以前も書きましたが、ズニ族では、人類は家具に食べられてしまうと聞きました。
これは、ドローンの事を含む兵器であると。
皆様は、プラモデルを作った事がありますか。
ガンダム。
ゾイド。
トランスフォーマー。
まあ、これらで遊んだ事がある人は居るでしょう。
ゾイドのデザイナーに、トランスフォーマーを制作している人が加わりました。
それから、数年の時が立ち、こんな事になりました。
「ゾイドの技術を“宇宙開発”に」タカラトミー×JAXAの月面探査ロボットが話題 開発者を取材
ゾイドは、本当に宇宙で使用されるようになりました。
また、各種ドローンは鳥や虫の形をしています。
前に、記事に書きましたよね。
日本やインドは、鷹を使うが、中国は鳥型ドローンを使うと。
ロシア&アメリカは、人型ロボットを制作していると。
皆様は、ゾイドやガンダム等のロボットに乗って見たいと考えた事は有りますよね。
今、それが現実になろうとしています。
まあ、ゾイドは…………カブトムシ&クワガタムシ=ヘリコプター。
~~と、現実の動物と兵器を組み合わせた物だったんです。
ですが、実際には兵器の方が、動物を真似て作られている訳ですね。
ヘリコプターは、小型ならハエに見え、大型ならトンボに思えます。
また、中国の鳥型ドローンを初めとして、各国で様々なドローンが開発されています。
宇宙分野で、民間企業に使用された、ゾイドの技術。
これを、平和利用だと考える人達は居ますか。
宇宙分野は、軍事なんです。
前に語ったかも知れないですが、ここで、もう一度語りましょう。
ナチス・ドイツのフォン・ブラウン博士が、V2ロケット=弾道ミサイルを開発しました。
これは、イギリスやロシアに向けられて、発射され、3分の1が命中しました。
戦後、ロケット技術を欲しがる、アメリカとソ連で対立して、技術者の取り合いになりました。
結果、双方で核弾頭を搭載した弾道ミサイル&宇宙ロケットの技術開発が進みました。
フォン・ヴラウン博士も、アメリカのNASAで、ロケット開発を続けました。
しかし、火星に人を向かわせる計画が白紙にされたので、民間会社を立ち上げました。
それから、かなり時が立ち、オバマ大統領はNASAを民間に売り払いました。
これは、かなりの悪手でした。
冷戦時代、米ソ両国がロケット開発に尽力した理由は、月に宇宙基地を作るためです。
さらに、そこから核弾道ミサイルを発射するためにも、宇宙に軍事基地を必要としたのです。
つまり、宇宙=軍事だったのです。
ロシアは、空軍と宇宙軍を統合して、航空宇宙軍を作りました。
アメリカは、NASA以外に、6軍目の宇宙軍を創設しました。
中国では、支援軍が作られましたが、これは電子戦と宇宙衛星を運用する組織です。
日本では、創作物で宇宙自衛隊が登場しましたが、現在は本当に創設されました。
つまり、ゾイドの技術が宇宙に言った事。
これは、ゾイドが玩具から兵器に進化した=その事を表している訳です。
2000年代から2010年代にかけて、ロボット戦車やドローンが、ゲームに登場しました。
また、現実でも試験的な運用も本格化してきました。
それに、ゲーム機PS2も、レーダー技術が軍事兵器に転用される恐れがある。
そう言った理由により、輸出規制されました。
PS3を、アメリカ軍では何十台も繋げて、軍事用のコンピューターにした例もあります。
これは、試験的な物か、現場兵士のお手製品かは不明ですが。
ゾイドのアニメや世界観では、ドローン化された無人機ゾイドが登場します。
ガンダムでも、無人機MSやバグと言われる無人兵器が登場しました。
MSとは、モビルスーツと言い、作中に登場するロボット兵器を指します。
なぜ、ロボットなのに、スーツと呼ぶか。
それは、最初スーツを着た兵士が戦う予定の作品だったためです。
しかし、巨大ロボットを扱うようになっても、その名残で、スーツと呼ばれました。
このMSにも、無人機が多数存在しました。
作中で登場した、バグの方は更に凶悪な兵器でした。
コンピューターウイルス&対人用ウイルスの両方を搭載しています。
それで、MSや宇宙戦艦を自爆させて破壊し、人間まで殺害しました。
中には、民間人に対して、自爆した物まで存在します。
今、ウクライナ・ロシアの双方で、自爆ドローンが使用されています。
ロシアのシャヘド136は、民間人を爆殺しています。
ウクライナのドローンは、ロシア兵を追い回しています。
我々は、今…………ガンダムやゾイドが暴れ回る未来の戦争を見ている。
そして、その恐ろしさに戦慄しているばかりです。
ドローンやAIは、ターミネーターのように暴走すると、予想する学者も存在します。
映画スターウォーズでも、通商連合により、ドロイド軍が創設される前ですが。
作中では、既にドロイドの反乱は発生していました。
また、ドロイド同士の戦争により、奴隷にされた種族も存在します。
さて、現実のAIも妙な動きを見せたようです。
中国のAIが、暴走した訳ではないですが、頼んでもない動きをしたとか。
それは、航空写真にインドの地図を写したそうです。
理由は、中国とインドは対立しているため、解放軍の意向をAIが汲み取ったかと。
つまり、AIが暴走する時は、創造主たる我々人類に対してですが。
悪意による攻撃ではなく、善意による先制攻撃を仕掛けるのではないでしょうか。
まあ、しかし…………前と同じく、その前に人類自身が暴走して戦争を行ってますが。
これは、結果我々はホピ族が言う、精神や霊的な道ではなく、工業化の道を選んだ。
それ故、本来は玩具でしかなかった物=兵器が我々に牙をむくようになった。
東洋には付喪神が存在し、東欧では箒が動く吸血鬼と化すと言います。
今まで、粗雑に道具を扱った分、AIを搭載した彼らが反逆を起こしても不思議じゃないですね。
⭕️ 戦いは、霊的な者と物資的な者の対決となる。
上記では、人間自身が暴走しながらAIやドローンを戦争に使っていると書きました。
最近では、前澤友作&ホリエモンの両氏が、AIを使った詐欺に、自身らが使われたとか。
友人知人を語った詐欺で、AIが成り済ましに使われたとも。
AIが、ドローンや戦車に与える影響を考慮して、西側諸国では規制が検討されています。
しかし、一方で大量生産や新型の開発生産が進められてますが。
ロシア・中国・イラン等でも、大量のドローン兵器が開発されてます。
また、こちらも新型ドローンを急ピッチで、研究開発&生産されてます。
霊的な者&物資的な者。
❎ 霊的な者=白い兄・イエス・ピースメーカー。
❌ 物質的な者=マサウウ・サタン・赤蛇。
❎ 霊的な者。
白い兄は、キリストであると考えるホピ族の方も存在します。
霊的な者とは、白い兄と従者たちですが、彼らは信心深い人間と思われます。
まず、白い兄自体が信仰心が強い清廉潔白な人物であるのは、間違いないでしょう。
ツノトカゲ女も、信仰心が強い、キリスト教徒であると思われます。
太陽の使者も、仏教や神道を信仰する日本人だと考えられます。
まあ、アメリカ中西部の田舎は、キリスト教・保守派で、共和党・支持者が多いですし。
また、他にも、アミニスト・ムスリム・ユダヤ教徒なども戦いには加わるでしょう。
これらの人々も、何割かドローンやAIと言った兵器類を使うでしょう。
私は見える人ではないので、実在するかは分かりませんが。
精霊カチーナや天使などが、こちらに味方すると思われます。
カチーナの姿は、ヘルメットを被る宇宙人ではないかと考えられています。
宇宙人か、精霊や天使か…………とにかく、終末の日に彼らも味方として現れるでしょう。
その姿が見えるか、どうかは分からないですが。
❌ 物質的な者。
対する、物質的な者は、AIを完全な戦争用に使います。
また、大量のドローンや兵器を保有しているでしょう。
そして、不法入国者やカナダ&メキシコからの援軍とともに、西海岸から進撃するでしょう。
この物質的な存在を、私はマサウウと書きました。
理由は、ホピ族ではマサウウが二人存在したと言われてます。
また、闇の物とマサウウが第四世界に現れたとも語られています。
日本神話のスサノオ。
北欧神話のロキ。
ナバホ族のコヨーテ。
~~等々も、二人存在したり、英雄と悪人の話が統一されたと考えられてます。
スサノオ&ロキ等は、トリックスターと呼ばれ、英雄的&悪人的な行動を行います。
これは、気まぐれで行動していたとも。
二人の人物が、合宗されたとも。
また、ナバホ族には、グレート・コヨーテ&アングリー・コヨーテが存在しました。
まあ、つまり、マサウウが二人存在したと言う話ですが。
マサウウ&闇の者=マサウウと言う訳だと、私は考えます。
闇のマサウウ・サタン・赤蛇にしても、物質的な軍隊を率いてくると考えられます。
彼等は、大量の冷酷な人間やドローン兵器を連れてくるでしょう。
物質的な者のリーダーに関しては、誰とは断言できません。
物質的な人々と言うのは、信心深い人々とは対称的な存在です。
つまり、かつての第三まで続いた世界と同様に、腐敗や堕落した人々と、一緒な考えを持つ集団。
これは、現代の腐敗した、エリート富裕層や左派勢力を表しています。
この世界では、富裕層が更なる富を求めて、毎日金融を動かしてます。
暗号資産や株取引で稼がれた金は、マフィアやテロリストに流れていきます。
左派勢力は、自らの財力を背景に、ポリコレ・ファシスト的な主張を展開します。
つまり、金に目が眩んだ人々な訳です。
西海岸は、麻薬でゾンビのようになった人々が存在します。
そして、民主党は麻薬の売人を取り締まる気が全くないと言う。
また、製薬企業やカルテルなどと組んで麻薬合法化により、かなり儲けたでしょう。
暴動を起こしたBLMに、中国大使館や民主党が高性能な武器を配ったとか。
銃規制は、自分たちに逆らえぬように、市民の反乱を押さえる。
また、規制する事で、むしろ銃を高額で武器密売が行えるからです。
民主党や左派支持者は、女性の中絶に反対していますが。
個人的には、女性に中絶の権利はあると思います。
しかし、左派勢力は、胎児は赤ん坊ではないと言う考えを持っております。
そして、妊娠中絶された胎児が、薬品の材料として、転売されている事実もあります。
これは、人としてどうなんでしょう。
また、何度も言いますが、西海岸はAIやドローンの開発が進む地域です。
つまり、たくさんの兵器を生産保有している訳です。
アメリカで内戦が始まれば、彼等は東へと進軍を始めるでしょう。
また、物質的な人々とは、イエスや神様に精霊を否定する無宗教&無神論者です。
彼等は、宗教を否定しつつ自らが神に成り変わろうとしています。
スターウォーズ。
ターミネーター。
ランボー。
これらの作品は創作物ですが、元は聖書やイエスが主人公と世界観で、モデルでした。
しかし、近年は神やイエスなどが、女性に置き換えられる事になっています。
これは、単なるフィクション作品への侮辱ではなく、宗教戦争なんですね。
向こうは、金欲に塗れ、女性を天の神に変更しようと言う思想を持っているんですね。
因みに、女性の社会進出や男女平等に関しては、個人的に良い事だと思っています。
しかし、第一次世界大戦後のソ連では、労働力不足から女性も、工場で働かされました。
第二次世界大戦では、世界各国で大々的に、女性兵士や労働者が動員されました。
こう言った背景を踏まえ、女性を社会で働かせる事ですが。
一部権力が欲しい女性&女性を利用したい男性の考えなんですね。
⭕️ イエスとサタン。
白い兄。
マサウウ。
キリスト
サタン。
~~この四者に関しては、さまざまな解釈が存在します。
白い兄が、東から従者ととも軍隊を連れて来れば、平和な世界になるとも。
白い兄が、西から赤い蟻のような民を連れて来るとも。
白い兄が来なかった場合、大霊マサウウは西から赤い蟻のような民を遣わすであろう。
終末になると、助けを求めて、白い兄に赤い蟻のような民が群がるだろう。
また、黒蛇ですが、南から来たアジアからの大艦隊はアメリカ西海岸に上陸するでしょう。
赤蛇&白蛇を打ち負かす、この黒蛇を神が遣わした懲罰と捉える事もできます。
マサウウは始まりにして、最後の者である。
マサウウが、二人存在して、救世主が来ても、善と悪かは分からないと。
キリストも、終末には救世主として再び現れると言われてます。
しかし、偽のキリスト&サタンは顔が、イエスに似ていると言われてます。
サタンは救世主の振りをして、世に現れると言われてます。
これは、左派勢力などが、医療NGOやキリスト教団体を名乗って行動する事を意味してます。
さらに、もし…………この世界が腐敗が酷すぎると判断された場合ですが。
ホピ族では、大浄化の日と言われてますが。
白い兄=キリスト&マサウウ達は、自らが悪魔のように人類へと罰を下すかも知れません。
ホピ族では、これが行われた場合、少年と少女しか残らないと言われてます。
フォールアウト。
メトロ。
こう言った終末世界の到来ではなく、完全まっ更な世界から再スタートになる訳ですね。
現在、我々はどちらの道を進んでいるんでしょうか。
また、どっちの勢力に着いているか。
これは、その日が来るまで分かりませんな。
しかし、玩具が兵器と化し、神や精霊への信仰が途絶え始め、環境破壊が進んだ世界は。
また、誰も彼もが金を稼ぐ事に夢中になり、戦争が長引き日々悪化をたどる、この世界は。
確実に、間違った方向に向かっているような気がします。
⭐️ アメリカは6軍。
陸軍。
海軍。
空軍。
海兵隊。
沿岸警備隊。
宇宙軍。
⭐️ 沿岸警備隊。
沿岸警備隊は、有事には海軍の所属となります。
⭐️ ドロイド。
人型ロボットを、アンドロイドと言う。
また、その略である。
⭐️ 日本軍と妖怪。
軍隊狸や死んだ兵士が妖怪化した話がある。
また、天狗や妖怪なども戦ったが、アメリカ軍の物量に負けて敗戦した。
或いは、最初から妖怪や神様が味方していなかったため、日本が敗戦したと言う話もある。




