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悪化する治安と紛争&戦争

⭕️ 悪化する治安と紛争&戦争




 《1》 南北アメリカ大陸。



 ⭕️ アメリカ。



 現在、バイデン政権下では、右派勢力が犯罪組織として逮捕されたりしています。


 まあ、プラウドボーイズ等は過激派でしたから、これは仕方ないと言えます。



 しかし、過激な思想を掲げ、また暴力的な活動を続ける左翼勢力が放置されています。



 LGBTQ&ポリコレ。

 環境保護団体。

 BLM。

 アンチファ。



【BLM/ANTIFA暴徒】

連邦議事堂にトランプ支持者を装って侵入した【BLM 活動家】当局によって逮捕起訴


トランプ支持派だったの?/米議会乱入事件で『BLM活動家のジョン・サリバン、なんと自分が撮影して公開していた動画が逮捕の決め手になったようだ』(※ただし既に釈放されているというツイートも)



 ~~これは、本当に逮捕されてたんでしょうかね。


 …………陰謀論系の人が流した誤報かも知れませんし。



 まあ、YouTubeなどを見ていると、左翼勢力の主義主張と行動には飽きれるばかりですね。



 道路封鎖・絵画を汚す・暴力的なデモ。



 こう言った行為を、地球のためとか。


 何百万人の人を救うためとか。



 ~~その為なら、重病人が死んでも構わないと。



 左翼の人達は、平等や平和に自然環境を大事にしろと言ってます。



 しかし、白人や保守派に田舎民、それに労働者などを見下します。



 また、平和のためと言いながら暴力的な活動を行います。


 オバマ&EUは世界中で、テロや暗殺を企てました。


 それに、左翼や共産系の人々はテロを繰り返します。


 学校や会社でも、威張ってばかりで、逆に労働者や障害者から金を搾取します。


 さらに、暴力と暴言で独裁体制を敷いてます。



 環境保護団体も、崇高な理念のためにと言って、暴力行為を正当化しています。


 彼らは、科学者として研究する訳でもなく、植林する事もしません。


 したとしても、金儲けのためでしょう。



 しかし、どうやら北米だけでなく、他の地域でも過激派が同じような事を起きているようですね。



 ⭕️ パナマ。



道路を塞いだ環境デモ隊に発砲…白髪の老人の銃撃で2人死亡=パナマ


環境保護デモ隊に道をふさがれた77歳元弁護士、車から降りて発砲して2 ...


道路を封鎖していた環境保護運動の参加者が渋滞に怒ったドライバー ...

2023/11/09 — 2023年11月7日にパナマシティ西部のチャメ地区の高速道路


「環境活動家を射殺した爺さんかっけえ!」しかし詳細を知ると決してそうは言えなかった



 ~~このように、パナマでは、保守派と過激派・保護団体が衝突しました。



 まあ、しかし、小規模な衝突=小競り合いは世界中で起きていますからね。



 ⭕️ ハイチ。



モイーズ大統領暗殺で夫人と元首相が共謀、ハイチ裁判官が結論


ハイチ混乱、映画『マッドマックス』のよう ユニセフ事務局長


自警団とギャングが衝突 ハイチ首都


ハイチの刑務所をギャングが襲撃、収監者4000人が脱走


ハイチで非常事態宣言、刑務所襲撃後 武装ギャングは首相の辞任要求


ハイチのアンリ首相が辞意を表明 法秩序が崩壊


ハイチの治安危機、一段と悪化 「神しか状況を変えらない」と住民に絶望感も


ハイチ首相、プエルトリコに到着 治安悪化で帰国は不透明



 ~~現在のハイチは、上に書いてある通り、ギャングが勢力を拡大して、大変危険な状況です。


 自動小銃で武装した、ギャング達は軍や警察と同等レベルの装備と人員を、保有しているとも。



 南米&中南米は、元から治安が悪い国が多かったんですが。


 ハイチの現状は、絶望的と言えます。



 アメリカ軍や国連軍が、ハイチのギャングを殲滅して、治安を回復させて欲しいんですがね。


 どう言う訳か、現状は、ギャングと政府軍&警察の抗争が続いてますね。



 まあ…………ソ連のアフガン、ベトナム戦争、コソボ紛争など。


 下手に介入すると、消耗戦になるかも知れないから、どこも手を出したがらないんですな。



 ⭕️ エクアドル。



殺害のエクアドル大統領候補を脅迫 ギャング団リーダー、重警備刑務所に


病院襲撃の68人逮捕 ギャング構成員か エクアドル


ギャングのリーダー脱獄、大統領が非常事態宣言 南米エクアドル


エクアドル 武装集団がテレビ局の生放送中のスタジオ 一時占拠 | NHK | 事件


ガラパゴス諸島で噴火


南米エクアドル・サンガイ火山で噴火 噴煙は高度1万4000mに



 ~~とまあ、エクアドルは火山噴火が結構な頻度で、繰り返されている国なんですが。


 ここも、かなり治安が悪化してますね。



 ギャングが病院を襲撃しているとか、いったい何が起きているのやら。



 ⭕️ パラグアイのボリビアに対する宣戦布告。



 チャコの石油争奪戦と言われる資源を巡る戦争みたいですね。


 しかし、ボリビアの国土は、大半が森林地帯であり、大軍で進軍する事は不可能なんですがね。



 ヘリボーン、エアボーン等で地上に、歩兵部隊や工兵部隊を展開する気とか。


 それで、森を切り開きながら要衝を制圧して、石油資源を獲得する積もりでしょうか。



 まあ、過去にも、パラグアイ側が、ボリビアに対して宣戦布告しているんですが。


 今回は、続報が無いから何とも言えないですね。



 仲が悪くて、宣戦布告しただけに終わるかも知れないですし。



 《2》 アジア



 ⭕️ 中国。



【中国国会】全人代 日中関係の改善求める声 日本に対して技術的な交流や投資への期待「農業の分野で互いに補完し合える。日本の機械は進んでいる。地元でもよく使われている」



【動画】習近平官邸に車が突進…「殺人犯共産党」と叫びながら…


【中国湖北省】電子工場と化学製品製造工場が爆発(動画あり)


【中国江蘇省】政府庁舎で爆破テロ 公安庁のビルも火災 人民が声明「不平等な待遇を元に戻すよう要求する」 キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!



 ~~中国は、台湾と事を構えようとしてますが、どうやら先に国内で内紛の発生したようですね。


 いや、小規模な内乱は何度か有りましたし、習近平氏を狙った暗殺劇なども起きてました。



 地方の農民が、槍を持って突撃するさまは、日本でもニュースで流れました。


 これは、政府による土地収奪に対する農民が起こした一揆だと言われてました。



 香港でも、反中運動が何度も起こり、その度に民主派が大弾圧を受けました。


 ここには、書けないほど、苛烈な制裁が影では…………民主派に。



 また、元人民解放軍兵士による爆弾テロも、空港で発生しています。


 この爆弾に関しては、詳しい製造方法を書くと規約違反になるから説明しません。


 しかし、この元兵士は車椅子生活であり、党に対して不満を持っていた。


 それで、手製爆弾を製作して、爆破させたようです。



 これ以外にも、元人民解放軍兵士による大規模なデモ運動も発生しています。



 また、習近平氏を狙った人民解放軍の地方軍閥による軍用車両を使った襲撃も。



 このように、何度も小さな反乱から大規模な抗議運動が展開されました。



 現状、中国は戦争を続けるロシアに、様々な民生・軍用の部品を密輸しています。


 しかし、流行り病を流した・或いは作ったと、西側諸国から思われていますからね。



 右派・左派を問わず、今は制裁と言わないまでも、制裁をされているような状態ですから。


 加えて、自らが起こした世界的な不況も、己を追い込む一因になってますね。



 そんな中国ですが、本当はロシアより先に台湾へと侵攻したかったようです。


 理由は、どちらかが先に攻撃すると、西側諸国が奇襲攻撃に対して、厳戒態勢を取るからです。



 現在、中国ですが、AIIB&一帯一路などの計画が失敗しました。



 欧州では、イタリアが抜けましたし、ギリシャも裏切るかも知れないですからね。



 さて、そんな中国ですが、内乱により自壊するか、それとも台湾に来るか。


 全く予想が思い浮かばないですね。



 ⭕️ 日本の外国人問題。



 ロヒンギャ。

 クルド。

 ベトナム。

 中国。

 日系ブラジル人。

 朝鮮系・韓国系。



 さて、数年前に日本の外国人問題を賑わせた人々は、アラブ系やロヒンギャ族でした。


 実際に、女性に対して、暴行を加えた人々も存在します。



 現在は、クルド人による問題が発生しています。



 彼らにより、日本人女性が跳ねられる事件が起きました。



 自転車は、無理矢理に電動化して、時速60キロで走らせている。


 小型ショベルカーを、狭い階段に登らせる。


 超大量に解体された資材を積んだ、トラックが小学生の通学路を走る。


 高級車を、制限速度を大幅に超えて、走らせ続けた。


 道路のど真ん中に自動車を停車させて、警察を挑発して、差別だと騒いだ。



 さて、これだけの悪行を重ねながら難民として受け入れろ。


 日本人が、文化を学んで合わせろ。



 こう言った発言を繰り返していた、クルド人の方々ですが。


 トルコに住む、クルド系トルコ人によると、クルド人の差別はないと。



 まあ、流石に名前を出す訳には行かないので、ここでは誰とは書きません。


 しかし、某番組に度々出演しては、差別だとか犯罪ではない~~と言い訳する方が存在します。



 ですが、当人は速度制限オーバー、日本への納税はしてなく、年収が凄まじいなど。



 まあ、こんな感じですから、一部議員を除いて、クルド有効協会と自民は、手を切ったようです。


 あと、どこでしたっけ。



 保守系の小さな野党が、トルコ人とともに、クルド人に対して、デモを行うとか。



 う~~クルド人でも、犯罪に関与していないなら、私的には問題ないんですがね。


 しかし、日本の法律を守らない人々が、クルド系に多いと言う事もまた事実ですから。



 あと、クルドの方々は差別されていると言ってますがね。


 クルド人ではなく、PKKと言う共産・社会系の過激派が、トルコでは嫌われてるんでしょう。



 日本に住む、クルド人の方々ですが。



 日本の左翼と組んで暴れてやるとか、PKK旗を堂々と掲げたりしてますからな。


 つまり、自らテロリストだと名乗って、テロを起こすと宣言してるんですよ。



 まあ、公安とか警察に睨まれているし、有事には何か起こせば自衛隊に処理されるかと。



 ベトナム&中国。



 まあ、全員が悪人とは言えないですが、この二者は日本で犯罪を起こす率が高いと。


 これを、ネットで向こうの掲示板に知られると、彼方さんは怒らないんですね。



 むしろ、両国とも内陸部の人間が、日本で犯罪を起こしている事は事実だと。


 こう言った事を起こすのは、一部だから日本人は自分たちを嫌わないで欲しい。



 ~~と、同族が起こした犯罪に対しては、両国とも日本に対しては同情的なんですね。



 まあ、私もベトナム人やフィリピン人の方々とは、一緒に働いた経験があります。


 ~~と言っても、それぞれ一名ずつですから、データーは少ないんですが。



 やはり、ベトナムの方は北部出身で、我が儘な上に、年配な日本人女性陣とは合わなかったですね。


 いや、ね、もう態度が。



 対して、フィリピンの人は、父親が大学教授らしく、勉強や仕事はできる人でした。



 まあ、ベトナムは駄目、フィリピンは良いと言う訳じゃないですけど。



 う~~現在は、ベトナムから余り良くない人々が労働者として着てますからね。



 また、近年は中国人が日本の土地を購入したり、移住や旅行する事が増えてます。


 特に、沖縄方面や東京などは、近年移住者が増加しています。


 もし、日本と中国が戦争したら彼らは…………どうするでしょうか。



 日系ブラジル人なども、そうですが。



 企業が連れてきたが、経営悪化から撤退・解雇にすると。


 陽気な日系ブラジル人は、全く貯蓄しておらず、犯罪・生活保護のどちらかを選ぶと。



 テレビでは、日系ブラジル人と共生している町を明るく良い場所だと紹介していました。


 過去には、問題があったが、日系ブラジル人と日本人が協力して解決したと。



 この過去に問題があったは、事実と違います。



 大問題が発生して、警察や市役所から自警団による見回りを強化して、事の解決が成された訳です。


 それまでに、窃盗や暴力沙汰が多々発生したんですな。



 また、日系南米人・南米系ギャングによる殺人や犯罪は、今まで何度も起きています。


 こちらも、全員が悪人とは言えませんが、しかし凶悪な人間が要るのも事実です。



 さて、最後は日本で、最大のタブーとなっている韓国系&朝鮮系を語りましょう。



 韓国と朝鮮で、在日韓国人・在日朝鮮人と別れているように見えます。


 これは、韓国系が民団に属し、朝鮮系が朝鮮総連に属す事から別けられました。



 しかし、後に民団も朝鮮総連のスパイが乗っ取ったため、中身は同じく赤で染められました。



 朝鮮系と言っても、北海道などでは自然と日本人社会に溶け込みました。


 それは、戦中に日本人男性が戦場へと送られたため、労働者が不足したからです。


 こうして、民間会社に雇われた朝鮮系の人々でしたが。


 彼らは、戦後も韓国より、日本が住みやすいから北海道で暮らしたんですね。


 一部、朝鮮系の方々で、まあ、そっち方面な方々も存在しましたが。


 大多数が、普通に日本人と結婚しました。



 しかし、大阪や東京では、左翼勢力と結び付いて、かなり悪い事をしたようですね。



 暴走族。

 暴力団。

 半グレ。

 共産主義。

 社会主義。


 ~~これら組織に属しながら、様々な反日活動や北朝鮮への不法な送金を送っているでしょう。


 また、とある地方も乗っ取られていると聞きますがね。


 北海道以外だと、朝鮮系の方々って、どうなんですかね。



 普通に暮らしている人も存在するでしょうが。



 あっちな思想に染まってるとか、犯罪組織に入ってるとか。


 まあ、そう言う人は駄目かと。



 ⭕️ インド。



【自爆】環境少女グレタちゃん、インドの反政府デモを煽動する行動指示書をセルフ暴露してしまう→インド国民激怒。



 ~~インドでは、モディ首相と言う保守・右翼の方がトップに着いてます。


 現在、隣国から移民を受け入れる際は、イスラム系は禁止にしているとか。



 インドは、多民族・多宗教な国なんですが。



 現在、ヒンドゥー教・至上主義を掲げて、やや右に傾いています。



 そして、隣国パキスタン&中国との睨み合いは続いています。


 あと、国境紛争もバチバチです。



 ⭕️ ミャンマー。



 現在、政府軍は、三大武装勢力を相手に戦っているそうです。


 しかし、それ以外にも、国内に様々な武装勢力が存在しているとか。


 このため、現政権が倒されても、アラブ地域と同じく、戦闘が悪化するだけと見積もられてます。



 《3》 ヨーロッパ&中央アジア。



 ⭕️ ロシア・ウクライナ。



新しくロシア人義勇軍に加わった「シベリア大隊」は、プーチン体制下で地獄を味わってきた



反プーチンのロシア人義勇軍が、アウディーイウカでロシア軍の拠点を急襲


世界中の極右を引き寄せるウクライナ義勇軍は新たなファシズムの温床か


「プーチン独裁に終止符を」...自由ロシア軍団による「ベルゴロド反乱」は、ロシア情勢の転換点か


ウクライナ義勇兵、世界から2万人志願 カナダだけで1個大隊が現地入り


「外国人義勇兵」がロシアの捕虜になったら...そのあまりに過酷な運命



 ~~等々の記事がありますね。


 まあ、ウクライナ・ロシア戦争は過去に解説してますが。


 今回は、ロシア人義勇兵部隊に関して語りましょう。



 自由ロシア軍団。

 ロシア義勇軍団。

 シベリア大隊。



 自由ロシア軍団は、捕虜となった、元ロシア兵士が入隊している部隊です。


 ロシア義勇軍団は、ドイツ育ちの極右ロシア人が創設した右派ロシア人義勇隊です。


 シベリア大隊は、ロシア人以外のブリヤート人やトゥバ人など、多民族で構成される部隊です。



 この三部隊が、ヘリボーン作戦を展開して、ロシア領内を攻撃したと聞きました。


 また、ロシアの新型・対地雷用装甲車タイフーンを滷獲したそうです。



 装甲車&ロシア兵には、何も傷らしき物が見あたらない事から戦かわずして、降伏したようです。


 まあ、ロシア側は素人や少数民族を強制動員しているようですからね。



 後方の補給部隊には、督戦隊が存在しないようですし、そら降伏するでしょうな。



 現在、ウクライナ側は疲弊してきており、暫くはゲリラ戦が続くと思われます。


 そして、現在はクリミア方面で、ウクライナ軍が攻勢を仕掛けたと言います。


 また、同時に、未だロシア側は攻勢に出ているとも聞きます。



 ロシア人義勇部隊は、ロシア内戦時の白軍みたいに負けないと良いんですが。


 彼等が、ロシア国内の反プーチン勢力と共闘して、サンクトペテルブルクを落としてくれたら。



 そうなれば、この戦争は終わるんですがね。



 ⭕️ アルメニアVSアゼルバイジャン。



 ナゴルノ・カラバフでの戦いが終結して、アルメニアは西側諸国に着きました。


 これは、ロシアが支援してくれず、また最新武器を保有するアゼルバイジャン軍に勝てなかった。



 そう言った理由により、陣営を鞍替えした訳です。



 しかし、ナゴルノ・カラバフ戦後も、小競り合いやテロは発生していたようです。



 EU・カナダ・南米諸国など、西側はアルメニア側を支持してます。


 中央アジア・トルコ・パキスタンなど、東側&第三世界はアゼルバイジャンを支持しています。



 アルメニアは、世界最古のキリスト教国です。


 アゼルバイジャンは、テュルク系民族であり、イスラム教国です。



 ⭐️ テュルク系=トルコ系。



 まあ、コーカサス地域に有りながらも、キリスト教国と言う理由で、白人国家扱いでしたからね。


 …………アルメニアは。


 ロシアからの支援が無くなり、また戦争で何も助けてくれなかった。


 こうして、アルメニアは西側諸国よりに成りました。



 しかし、アルメニアは第一次世界大戦時に、トルコ人から虐殺を受けました。


 また、イスラム教国やテュルク系国家に包囲される形で孤立化しています。



 よって、同じキリスト教国である、ジョージアくらいしか仲良くできる国は存在しません。


 まあ、この二国も過去には戦争してましたが、現在はコーカサスで数少ないキリスト教国同士です。


 なんで、仲は悪くはない見たいですね。




 ⭕️ バチカン・ドイツを含むEU諸国。



 アウディーイカ陥落後、バチカンは白旗を掲げろと、ウクライナに要請しました。


 これは、降伏しろと言うのではなく、停戦協定を結ぶべきと提言したとか。


 西側・東側ともに、経済に悪影響を与える戦争を、長引かせたくない雰囲気ですからね。



 まあ、停戦や終戦が合意されても、直ぐに民兵隊や義勇部隊により、戦闘が再開されるでしょう。



 前に語りましたね。



 トルコは、ロシアと何度も戦い、停戦協定を結ぶ度に破られたと。


 トルコ共和国・ソビエト連邦による協定も結ばれましたが。


 裏では、民兵などが、コーカサスや中央アジアで戦い続けました。



 第一次世界大戦の後も、第二次世界大戦後も、暫くは戦闘が続きました。



 第一次世界大戦後は、ロシア内戦が、1922年まで続ます。


 1945年に終わったはずの第二次世界大戦後は、国民内戦や朝鮮戦争と、戦闘が長引きました。



 第一次世界大戦は、オーストリア・ハンガリーの皇太子と皇太子妃が暗殺されて始まった。


 世間では、そう思われていますが、実は戦争自体は、かなり前から続いてました。



 イタリア・オスマン。

 日露戦争。 《人によっては、第零次世界大戦と言う》。

 義和団の乱・辛亥革命など。

 メキシコ内戦。


 まあ、さらに各国とも軍備を増強しながら、バルカンの火薬庫が爆発した。


 それが、第一次世界大戦でした。



 続く、第二次世界大戦も、独ソ両軍によるポーランド侵攻の1939年が開戦年だと言われます。


 しかし、1936年は中東で、パレスチナ独立戦争が。


 また、中国は国民内戦が長引いており、遂には1937年に日中戦争が開始されます。


 同年には、世界中から右派と左派が集まった、スペイン内戦が始まります。


 なので、第二次世界大戦は1937年に始まったと考える学者も、一部には存在します。



 ウクライナ・ロシア。

 イスラエル・パレスチナ。


 ~~と、現在も戦いが続いてます。



 これは、たんなる前哨戦か、それとも第三次世界大戦が始まっているのか。



 それは、後世の歴史家に決めて貰いましょう。



 ロシアは、ネオナチ政権の排除を目標としながらも、自らナチスを越える悪行を披露してます。


 また、ポーランドボールでも風刺されましたが。



 ウクライナ・ロシアは、両軍ともネオナチだと言いながら、ナチスの格好をしていると言う。


 双方とも、軍や民兵隊に、ネオナチ的な思想を掲げた部隊が存在します。



 …………ウクライナの非ナチ化を叫ぶロシアですが。


 実は、非ナチ化と言いながら西側諸国はナチス化して欲しいのです。


 ロシアは、開戦前に難民危機で、EUの極右政治家やトランプ氏を支援・支持してました。



 そして、ロシアに取って、かなり都合の良い事なんですが。


 現在のドイツでは、中道左派政権が右派政党に追い詰められています。


 ドイツの為の選択肢。



 これが政党名ですが、議事堂襲撃事件に関わっていたんですね。


 しかし、不法入国者・生活保証・ウクライナに対する支援なと。


 様々な面から、旧東ドイツ地域を中心に現在人気が高まっています。



 さらに、農家が補助金削減だか、広大な農地を持つウクライナがEUに入る事を反対しているだか。


 まあ、ウクライナがEUに加盟すると、農作物の価格が安くなる事を危惧しているようですね。



 そんなこんなで、ドイツは極右や保守派が台頭しつつあり、また彼らは親ロシアであると。


 理由は、上に書いた通り、右翼同士で仲が良かったからですが。



 う~~反ウクライナとして、ドイツが抜けると、他の国々も追随する可能性が。



 ⭕️ ハンガリー。



 オルバーン首相と言う人が、現在政権を率いている訳ですが。



 LGBTQ、ポリコレ、不法入国者など。


 これらに対して、保守派としては厳しい制限を課してます。


 しかし、どちらかと言うと、この人は行きすぎた極右らしいですね。



 公然と、ロシアや中国を支持しており、ウクライナに対する武器供与も拒否しました。


 現在、ヨーロッパ諸国で、ロシア支持なのは、ハンガリーとセルビアだけです。



 オーストリア・ハンガリー時代の柄であるマフラーを巻いたとか。


 ウクライナ領に住むハンガリー人に自らの投票を呼び掛けたなど。



 様々な悪評のある人物ですね。



 財政や難民危機、それから少子高齢化に毅然とした対応を取った点は評価できます。


 しかし、親東側な点や、独裁政治を行っている点は評価できないですね。



 ⭕️ スウェーデン&フィンランドのNOTO加盟に関係するトルコ。



 長らく、中立を維持してきた、スウェーデンは対ロシアで中立政策を放棄する事を決定します。


 元々、北の軍事大国であるスウェーデンは、フィンランドを巡って、度々ロシアと戦争しました。



 また、フィンランドもロシア皇帝が、独自文化や言語を保護したため、皇帝を尊敬しています。


 ロシアの習慣も一部に残っていますが、ソビエト連邦が登場すると、一気に関係が悪化します。


 スウェーデン、ドイツ帝国による援護の元、フィンランド赤軍やソビエト軍とは何度も戦いました。



 しかし、第二次世界大戦で敗北すると、資本主義国だが、ソ連の支配下に置かれました。


 だが、フィンランドはソ連に西側の品物を販売して、かなり儲けたらしいですね。



 まあ、前からロシアとは仲が良くなかった訳ですが。


 今回は、スウェーデンとともに、NATOへと加盟しました。



 その際に、クルド人民党=PKKを支持していたため、トルコに強く反発されましたが。


 なので、両国ともPKKを切り捨てました。



 結果、両国ともNATOに加盟したため、ロシアが嫌がらせを始めました。


 国内旅行ツアーを始めて、ロシア国境からフィンランドへと不法入国者を流入させると言う。


 中東・アフリカから呼んだ人々を使った、攻撃ですね。



 まあ、難民危機の時に、イタリアやマルタで、左翼も同じような手法を使いましたが。



 ⭕️ バルト三国は、NATOから距離を取る。



リトアニア“ロシア 侵攻の一方 NATOと対立にらみ軍再編も



 リトアニア。

 ラトビア。

 エストニア。


 ~~これら三国には、アメリカ軍が駐留しています。


 そして、欧州はクラスター爆弾を使用したり、対人地雷の設置を禁じています。



 しかし、高まるロシアの侵攻を前に、バルト三国は対人地雷を設置すると決めました。



 ⭕️ フランス。


マクロン仏大統領、西側地上部隊のウクライナ派遣に含み 「排除しない」


仏大統領 ウクライナへ地上部隊派遣 “排除されるべきでない”


焦点:仏大統領のウクライナ派兵巡る発言、NATO諸国に大きな波紋


ウクライナ支援でフランスとドイツが不協和音 「頼みの綱」欧州支援への悪影響懸念も


マクロン仏大統領、なぜハト派からタカ派へ……ロシアのウクライナ侵攻に対して


「どこかの時点」で派兵必要 ウクライナ支援で仏大統領


ウクライナ支援へ兵器調達 ドイツ フランス ポーランドが一致


フランスがウクライナ派兵なら「優先標的」=ロシア対外情報局長官


パリ五輪控えるフランス ロシアのサイバー干渉に警戒感


【もはやテロ】フランス・コルマールで、過激環境活動家が抗議運動のため水路を緑に染める → 魚が大量死・市長激おこ「ごちうさの聖地が…」「ハウルのモデルが…」


 ~~人気取りのために、マクロン氏は主戦論に切り替えたそうです。


 急激な転換は、国民が驚いているようですが。



 やはり、ウクライナ・アフリカの利権が、ロシアに狙われているからか。


 彼は、本気で部隊を派遣する見たいですね。


 国内では、親露派で右派のマリーヌ・ルペン氏が自身に迫る勢いで人気が上昇してます。


 なんで、それで汗っている可能性があるとも。



 また、ウクライナ支援に関して、消極派であるドイツのショルツ首相とも合わないとか。


 武器支援には合意したが、地上部隊の派遣に関して、ショルツ氏は反対と言う感じですね。



 経済・国内状況などにより、ショルツ氏は、これ以上ロシアを刺激したくないんでしょうな。



 しかし、フランスは地政学的にロシアから離れた位置に有りますからね。


 ロシアの核ミサイルは怖いですが、軍隊が直ぐには来られない訳です。


 なので、ロシアに対して強気になれるんですね。



 ⭕️ イタリア。



イタリア、G7議長国としてウクライナ全面支援を継続の意向=関係筋

2024/01/23


イタリアとカナダがウクライナと協定締結 軍事支援の継続 確認

2024/02/25



 イタリアに関しては、当初はメローニ氏が率いる右派は、ロシアを支持していました。


 しかし、ウクライナ侵攻以降は、反プーチン&反ロシアに舵を切りました。


 フランスと同じく、イタリアはロシアから地政学的に離れております。


 また、北部は山岳地帯であり、周辺は海洋に囲まれ、進軍は不可能な場所に位置しています。


 さらに、東側の周辺国も山岳国家ばかりであり、海上もロシア軍は黒海を通過できません。



 現状、周辺国とは対立してますし、イタリア海軍は地中海では、強い艦隊を保有してますから。



 カナダは、ウクライナ系の国民が多く、また左派政権下ですからね。


 右派政権である、プーチン率いるロシアとも対立する訳です。



 ⭕️ ベルギー&ポーランド。



 ベルギー軍は、イヴェコLMVを300両も、ウクライナ側に供与する事を決定しました。


 また、後方で地雷処理を指導する人員を派遣する事も同時に決定しました。



 さらに、イヴェコLMVは、ロシア側に何両か滷獲されたようです。



 ポーランドは、独自開発の新型戦闘車ボルスクを、1400両も調達する事にしました。


 これは、旧式化した旧ソ連製の兵器を更新するためです。



 また、ポーランドは前々から韓国、現代ロテムと兵器の共同開発を行っています。



「ウクライナに武器供与しない」ポーランドの爆弾発言でドイツが大慌て



 ~~と、前の右派政権時代に言ってましたが。



 現在は、ドイツ・ポーランドで、新型戦闘車両を共同開発する話が出ています。



独ラインメタル、ポーランド軍向けの装甲車両を共同開発 | FBC


 ~~上記の記事に詳しい事が書いてますね。



 また、これはウクライナに兵器を供与するための共同開発であると。


 そして、イギリス・スウェーデン・イタリアなども加わる予定だと。



 将来的に、トランプ大統領が就任すると、アメリカ軍をNATOから撤退させる。


 つまり、ヨーロッパから離れてしまうのでは無いかと心配されています。



 また、彼は個人的には、プーチン氏と親しいですからね。


 これで、終戦となるか、はたまたウクライナを含むEU側が敗戦となるか。



 そうなると不味いので、兵器を大量生産するために、EU諸国が共同開発を進めているそうです。



 《4》 アフリカ&中東。



 ⭕️ エジプト



米財務長官、エジプト支援表明 当局者とガザ紛争巡る課題を協議


【解説】 ガザのラファ検問所、エジプトはなぜ再開をためらっているのか


エジプト、3段階の停戦案を提示 イスラエル・ハマス紛争


エジプト大統領と外相、ハマスとイスラエルの衝突に関して、各国首脳 ...


エジプト、先週のパレスチナ支持デモで約100人逮捕=弁護士


エジプトのエルシーシ大統領、スーダン情勢への不干渉を表明



 ~~と、このように、自国が戦闘に巻き込まれたくないエジプトは停戦案を出してます。



 また、レバノン内戦や他の国では、反イスラエルである過激派・組織同士で抗争が発生しました。


 このため、エジプト政府は、ガザと自国を繋ぐ検問所を閉じたままだったんですね。



 しかし、このままでは国内から親パレスチナを掲げる過激派が台頭しかねません。


 なので、停戦交渉を持ちかけたと。



 ⭕️ イスラエル・ガザ地区。



米・イスラエル首脳、ラファ作戦めぐり高官協議で合意


バイデン氏、ラファでの軍事作戦に「深い懸念」 イスラエル首相との電話会談で


ガザ北部、迫る飢餓 事務総長「完全な人災」


「度を越している」イスラエル非難しボリビアが断交 チリ・コロンビアも大使召還


アルゼンチンなど中南米3カ国、難民キャンプ空爆でイスラエル非難


「集団殺害」非難も 断交や大使召還、南米で高まる「反イスラエル」


南ア、ICJでイスラエルの「ガザ大量虐殺」非難 イスラエル反発


アフリカ連合トップ、イスラエル軍のガザ発砲を「大量殺りく」と非難



 南米・アフリカ等から強い非難を受けた、イスラエルは最初に西側諸国からも批判されました。


 しかし、国連職員にハマス人員が混ざっていると、分かると直ぐに資金提供を辞めましたからね。



 それに、難民危機から反イスラムの右派政権が誕生したEU各国が、イスラエルを支持してたりと。


 まあ、それでも暴走するイスラエル軍が、やり過ぎた時は非難されているようですが。



 バイデン大統領も、流石に非難してますし。



【詳細】イスラエル ハマス “戦闘休止めぐる交渉再開”


 ~~と、まあ、そんな訳から、エジプトによる停戦交渉には乗り気になったようですね。



 しかし、現場のイスラエル軍やハマス兵による小競り合いは暫くは続くかも知れないです。



 イスラエルも、民兵や極右組織を保有してますし、イスラム過激派も複数存在しますから。



 両軍の対立が終わったとしても、形を変えて戦いは小規模で散発的に続いてゆくでしょう。



 また、そこから準備が整えば、再び大規模な戦闘が繰り広げられるかも知れないです。



 ⭕️ スーダン。



スーダンで「バイオ・ハザード」のリスク高まる WHO発表


スーダン「バイオハザードの恐れ」 コレラ菌保管の研究所占拠


スーダン、バイオハザードの恐れ WHOが警鐘「衛生研究所を占拠」


スーダン「バイオハザードのリスク」 研究所占拠で=WHO



 ~~上記の記事にある通り、スーダンでは戦闘が継続されています。


 陸軍と準軍事組織・即応支援部隊《RSU》が対立しているからです。



 このどちらかに、首都ハルツームにある国立公衆衛生研究が占拠される恐れがあると。


 ここには、コレラ菌保管が有りますから使用された場合、民間人に甚大な被害をもたらすでしょう。



 しかも、周辺国・アフリカ以外の地にまで、感染が拡大するかも知れません。


 現在、流行り病のワクチンは確保できている状況ですが。


 それにより、他の病原菌や流行病に使用するワクチンが不足している状況です。



 日本だと、はしかのワクチンが不足しています。



 これは、2ちゃんねる&SNSで活動する左翼工作員が、免疫獲得するチャンスだと騒ぎました。


 よって、被害が拡大する可能性があると、専門家の医者が、メディアで危険だと説明しました。



 はしかと聞くと、昔からある病気で、大した事が無いように感じます。


 しかし、安易に免疫獲得できると考えない方がよいかと。



 流行り病も、一度感染して治っても、変化した型が免疫細胞を通り過ぎて、再度感染しますから。


 これ、実際に私の職場で起きた事ですからね。



ワグネルが支援するスーダン準軍事組織への攻撃、背後にウクライナの特殊部隊か 「公算大きい」と軍情報筋 CNN EXCLUSIVE


スーダンで「ワグネル」の影 ロシアの雇い兵組織は何を狙っているのか



 ~~RUFの裏には、ワグネルが存在していたらしいですね。


 上記の記事は古い物ですから、現在はルドゥートPMCが、支援を継続しているはずです。



 また、記事には、ウクライナの特殊部隊が活躍したと有りますが。


 フランスやアメリカ等の特殊部隊・PMC部隊も、アフリカには展開しているでしょう。



 アフリカでは、未だに様々な組織が動いてます。


 ISIS・アルカイダ系の組織・民族独立派・共産主義勢力なども活発に暴れています。



 なので、飢饉と戦争、それに流行病が猛威を振るう混沌とした状態が続いてます。


 一部、経済成長している国もありますが、それでも現状は厳しいかと。



 ⭕️ 南アフリカ。



【動画】“親ロシア”広がるアフリカ 背景には何が


ロシア寄りの南アフリカ、ブラジルに変化の兆し 国連総会演説


(グローバルサウスと世界)第3回 南アフリカ――「解放」のレガシーと経済的プラグマティズム


多くを困惑させる南アフリカの対ロ姿勢、答えは砂漠の鉱山か


南ア大統領 “プーチン氏逮捕は宣戦布告” 拘束義務免除求める



 ~~南アフリカなどは、ワグネルから続く個人的なプーチン氏との繋がりがあるようですね。


 それも、軍事政権や反乱軍を、PMCが支えると言う側面から不透明な政治献金など。



 まあ、アフリカに流れ込む武器兵器の大半が、正規・不正規を問わず、中露製ですからね。


 それに、アフリカには腐敗政権が多いですし、冷戦時代から共産圏と親しい国もありましたし。



 と言う事から、親プーチン派が多いんですね。



 一部の国では、穀倉地帯であるウクライナを攻撃したせいで、アフリカに飢饉を生んだ。


 だから、ロシアが憎いと言って、ウクライナ軍に入隊するアフリカ人も存在するとか。


 まあ、生活のために、両軍にアフリカ人が入隊しているようですね。



 《5》 纏め。



「ロシア人はプーチン氏守った」 鈴木宗男氏、タス通信にコメント


プーチン大統領、クリミアの不法併合を称賛 5選決めた翌日


米国防長官「ウクライナ生存の危機」 支援枯渇で兵器不足が深刻化

2024/3/20 09:20


ウクライナは存亡の危機、米国防長官が警告 米支援停滞でも関与強調

ロイター編集



 ~~と言うニュースも流れていますね。



 少しだけ良いニュースがあるとすれば、この二つですね。



 ウクライナに武器が供給される。


 イスラエル・ハマス停戦交渉。



 しかし、だからと言って、状況は未だに混迷の最中に有ります。


 願わくば、大規模な戦争になる事がないようにと、祈りますが。

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