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ジョヨボヨ王の予言 世は麻の如く乱れる 男はスカートを履く? 女はズボンを履く?

 ホピ族でも、第四世界にて、清めの日に遠く東へと旅だった白い兄が帰ってくる。


 ユダヤ・キリスト教では、堕落や世の終末で、イエス・キリスト本人が戻ってくる。

 

 日本神話では、沖縄でミルク神が戻って来るとか、仏教では弥勒菩薩みろくぼさつが戻ると伝わってます。



 ⭐️ ミルク神……仏教の弥勒菩薩みろくぼさつさまを意味する。



 文明が堕落腐敗して、大規模な戦争を開始した時、それが神様の逆鱗に触れた。

 そうした人類が犯した間違いには、天罰が下り、未曾有の大災害により世界が滅んだ。


 それが、今までの第三世界でした。



 白い兄・キリスト教のイエスは同一視されますが。


 アステカのビラコチャ、インカのケツァルコアトル。


 これらの伝説も同一視されますね。


 中でも、インドネシアの中世を生きたジョヨボヨ王様は、こう予言します。


 世の終末。


 女が男のズボンを履き、男は女みたいにスカートを身に付けるだろう。


 世は、麻の如く乱れるだろう。



 ーーと考える、救世主思想ですが、現代は正にジョヨボヨ王の予言に該当しますね。



 第四世界である、現代。



 世は乱れるとか、男女の格好が可笑しくなる。



 これって、今の欧米に蔓延するLGBTQでは無いでしょうか。


 最初に言っておきますが、私は政治的・宗教的にLGBTQの方々が悪いとか思ってません。


 私自身は、保守派で異性愛者です。


 ですが、私自身も障害者であり広い世の中に住む一員です。


 なので、他者が持つ趣味嗜好に文句はつけません。


 まあ、文化的には昔から同性愛や性的儀式に、女性の役割を果たす男性と言うのは存在しました。



 インディアンの宗教では、役割が女性である少年が存在します。


 日本でも、女形と言われる役者が存在しますし、梅沢富美男さんが有名ですよね。


 まあ、ユダヤ・キリスト教の中で保守派な方々は受け入れられんでしょうが。

 欧米では、同性愛が嫌いだと言っても、暴力や差別は❌と考える人も存在します。



 一部の保守派を超えた、極右思想を持つ人は同性愛者を差別します。


 それで、LGBTQを広めようとする左翼は、差別を理由に、法律や暴力で彼等を攻撃します。



 まあ、極右による暴力は私もダメだと思います。


 それから、LGBTQを押し付けようとする、極左もダメですがね。



 そして、近年の映画作品には、過剰なLGBTQ要素や女性優越思想が溢れている。


 ーーと、私は思うのです。



 白人男性を攻撃しつつ、配役から消したり、二代目は女性にする。


 または、同性愛者によるラブシーンなど。


 こうした、LGBTQ作品は若年者を狙っているらしいですね。

 それから、海外では性転換を望む若者が、非常に急増していると。


 何度も言いますが、私は性転換者トランスジェンダーを批判しているワケでは有りません。



 この性転換手術を望む、若者たちですが。



 担当する医師は、ファッション感覚で来るから苦慮しているとか。


 また、安易に性転換手術をした結果後悔する人も存在すると。


 この性転換手術は、性と体が不一致な本当に苦しむ方々が使うはずなんですが……ね。



 世は乱れる、男女の格好が逆転すると言うのは、これでしたね。



 宴会芸、演劇、儀式、これ等で男女が逆の格好をするならば良いかも知れません。


 イギリス・フィジーなどでは、男性もスカートを履きます。

 他には、サーミ人やハンガリーなどでも履くらしいです。


 まあ、これ等は民族衣裳ですからな。


 また、個人がするなら私は構いません。



 しかし、格好だけでなく性別まで安易に変えたり、中年男性が自らを五歳の女児だと言う。


 男性が自らの性別を女性と言ったり、女性が女性を好きと騒ぐ。


 こう言った人達は、間違っていると思います。


 一個人が男性で男性好きでも、女性で男女両方が好きだろうが。

 女性が男性の格好をしようが、男性が女性に性転換しようが。


 それは個人の自由です。



 しかし、LGBTQを広めようとしている人達ですが。


 彼等は、逆にソレを押し付けようとしたり、それが当たり前なんだと洗脳しようとしてませんか。



 日本でも、そう言った作品は有りますが、好きな人向けですから一般の人は見ません。


 しかし、欧米では一般作品を改編してまで、配信公開してますね。

 そう言った人々による過剰な政治的メッセージも、かなり目立ちますね。



 男性が女性の格好を、女性が男性の格好を。

 犯罪&不正が横行し、社会秩序は乱れる。

 利己主義や物欲は増大する。



 現実は、もっと酷くなっています。



 LGBTQを押し付けようとする人々が登場して、性転換はファッション感覚。


 世界中で、紛争や犯罪にテロは多発しまくり社会は混乱の最中にある。


 新自由主義や自由貿易による名の元、社会格差は絶望的に広がっている。



 ジョヨボヨ王が語った通り、文明は腐敗と堕落を極め、最早崩壊の一歩手前まで来てしまった。



 男性が、女性の服装を。

 女性が、男性の服装を。



 いや、それどころか、もう性その物を無くせと。



 幕末まで、日本でも男性同士の恋愛が有りました。


 ヨーロッパでは、ギリシャ神話の時代には男性同士が恋愛をしてました。


 トルコでも、銃兵や工兵に砲兵からなる、イエニチェリと呼ばれる精鋭兵たちが同性愛者だったと。



 また、過去に、ヨーロッパ貴族の間では、男児に女児が着る服を着せることが流行ったとか。



 時代によっては、性に寛容な時もあったのですね。


 なので、未来も様々な性別や趣味嗜好が受け入れられる可能性が有ります。



 しかし、それは平和的で緩やかな移行を遂げた後に、人々が受け入れる物だと私は思います。


 急進的で、いきなり偉そうにしても誰も受け入れられんでしょう。



 キリスト教が、ヨーロッパに普及した後や、イスラム教が厳格化した後。

 さらに、日本も明治維新により、諸外国に合わせるようになってから同性愛が禁止されました。


 軍隊などでは、特にです。



 そうして、今は恋愛対象として、男性が好きな男性と言うのは極少数しか存在しません。


 また、女性が恋愛対象として、好きな女性もまた極少数ですね。



 その他、様々な性別を持つ人々も存在しますが、やはり少数です。



 ニュージーランドでは、モーリス・ウィリアムソン議員が同性婚を合法化させました。



 ⭕️ 以下は、彼が喋った、スピーチの一部です。



 社会の構造や家族にどのような影響を与えるのか心配し、深刻な懸念を抱く人たちがいるのは理解できる」と指摘。その上で「法案は愛し合う2人が結婚でその愛を認められるようにするという、ただそれだけのことだ」と訴えた。



反対している人たちには「(法案が成立しても)明日も太陽は昇る。あなたの十代の娘は何でも分かっているように口答えするだろう。あなたの住宅ローンは増えない。世界はそのまま続いていく。だから大ごとにしないで」とユーモアを交えて諭した。反対論も根強かったが法案は成立し、13年夏から同性婚が認められるようになった。



その後、法案に反対した一人のニック・スミス議員は21年の引退演説で当時の対応が間違いだったと謝罪。法案成立後、息子から同性愛者だったと打ち明けられたとして「私の息子や他の何千人もの生活が改善した」と述べ、同性婚の法制化の際に抱いていた懸念が誤りで法律は有益だったと認めた。(金杉貴雄



 上記は、綺麗な言葉のみを抜粋・引用した文章です。


 大体、こう言った文章が日本では、ネット記事に書かれているようですね。


 私と敵対している左翼女性は、これを絶賛していました。



 ⭕️ しかし、以下の全文も読んで下さい。



 この議会の数年来のいいニュースです。この法案で、現在あなたに向けられているひどい非難が減るのだから。


私の選挙区の牧師からお電話をいただいたんです。「法案が通れば、翌日からゲイによる猛攻撃が始まるぞ」と。ゲイの猛攻撃となんなのか、解釈に困り果てています。


軍隊になって私の街の高速道路から攻め込んでくるのでしょうか?はたまた、ガスとなって私の街を覆い閉じ込めるのでしょうか?




「お前は地獄の業火によって永遠に焼かれるだろう」というお手紙もいただきました。


これは間違いですね。私、物理の学位を持っているんです。私の体重や体水分率を測って、熱力学的法則で計算してみました。


地獄の業火を5,000度と仮定すれば、私はわずか2.1秒で燃え尽きます。永遠なんてとても言えないとは思いますが、いかがでしょうか?



養子縁組について反吐がでる意見もありました。私には素晴らしい養子が3人います。養子縁組の素晴らしさを知っています。(※反吐……非常に深いな、最低な、おぞましい、という意味にもなる英語)


だから、そういう意見がみっともないものと知っています。そういういじめのやり方は本当に邪悪(陰険)です。だから私は、小学生の頃に、そういういじめを怖がることはやめたんです。


それでも、反対なさる多くの方は常識的な方(穏健派)なんです。



法案が社会の構造に何をもたらすのか、真剣に心配なさっている。その懸念に敬意を表します。この法案が通ると、ご自身の家族に何が起こるか心配なさっているのです。


だからその方々のために繰り返させてください。


この法案で我々がやろうとしていることは、愛し合う二人に結婚という手段を認める。ただそれだけです。


私たちは海外に向かって核戦争を始めようとしているわけじゃないんです。農作物を全滅させるウイルスもばらまきません。



ただ、愛し合う二人に、結婚の手段を認めるだけです。


何か問題でしょうか。お金もかからないのに。


だから、なぜこの法案に反対する人がいるのかわからない。


異質なものを遠ざけたいのはわかります。いいんです。我々みんなそんなものです。


でも、反対なさる方にお約束します。決して反故にしない約束です。


明日からも太陽が昇ります。明日からもあなたの10代の娘さんは、全てを知っているかのように生意気な口をきくでしょう。あなたの住宅ローンは増えません。あなたが突然皮膚病や湿疹になることも、ベッドからヒキガエルが跳び出すこともありません。


この世界はただ続いていくだけです。


だからおおごとにするのはやめましょう。


この法案は当事者からすれば素晴らしいものですが、残りの我々からすれば変わらない人生が続くだけです。


最後に、もう一つ意見を紹介させてください。



同性婚法案のせいで干ばつが起こった」


でも私のTwitterを見た方はご存知だと思います。今朝、パクランガの有権者には雨が降り注いでいたことを。(※モーリス議員の選挙区はパクランガ)


雨が上がったら、大きな大きな虹、ゲイ・レインボーがかかりました。



これは何かのいい知らせではないでしょうか?あなたが信じるなら、それは確かな兆候です。


締めくくりに、それでも法案を懸念なさる方々へ、聖書からの引用を。申命記です。申命記はなかなか難解なのですが、まぁそれはいいとして。旧約聖書 申命記 1章29節。


懼るるなかれ(おそるるなかれ)。



 ーーと、締めくくられています。




 ⭕️ 私の選挙区の牧師からお電話をいただいたんです。「法案が通れば、翌日からゲイによる猛攻撃が始まるぞ」と。ゲイの猛攻撃となんなのか、解釈に困り果てています。


軍隊になって私の街の高速道路から攻め込んでくるのでしょうか?はたまた、ガスとなって私の街を覆い閉じ込めるのでしょうか?




 このモーリス議員は、保守派をバカにしてませんか。



 法案が通れば、翌日からゲイによる猛攻撃が始まるぞと。


 ゲイの猛攻撃となんなのか、解釈に困り果てています。


 軍隊になって、街の高速道路から攻め込んでくるでしょうか。


 はたまた、ガスとなって、街を覆い閉じ込めるのでしょうか。



 これに、関しては私が説明しましょう。



 ゲイによる猛攻撃に軍隊は必要有りませんし、ガス攻撃も行わないでしょう。


 ゲイによる猛攻撃とは、テレビや映画など、あらゆるメディア媒体を使った過剰宣伝です。



 つまり、ゲイ・レズは素晴らしいと言う宣伝工作運動です。



 これにより、若年層は性別や趣味嗜好が変になる。


 その結果として、LGBTQ政党が、ナチス見たいに政権を牛耳る訳です。


 ナチスは、ゲイ・レズと言った人々を迫害しましたが。

 現代では、反対にLGBTQが異性愛者を迫害しています。


 もはや、LGBTQ・ナチスと言っていいくらいに。



 さて、次は生活補償についてですが。


 もう一つ、これも攻撃であります。


 何も変わらないと、モーリス議員は言ってますが、確実に悪い方向へと向かいます。



 何故なら、民主党支配下のアメリカ西海岸では、既にLGBTQである人々だけが。

 ベーシック・インカムによる、手厚い生活補償を受けられる法案が成立したからです。


 西海岸・諸都市では、エリートや退役軍人ですら、ホームレスと化しているのにです。



 ブリード市長は、私たちのトランスコミュニティは一般人口と比べて貧困と差別割合が遥かに高い。



「今回の最低限所得保障プログラムが、このコミュニティの人々を対象としているのはそのためだ」


 ーーと、説明した。


「トランスジェンダー支援団体の全米トランスジェンダー平等センター(NCTE)が2015年に実施した『米国トランス調査 (US Trans Survey)』によると、カリフォルニア州の一般人口の貧困率は12%だがトランスジェンダーに限定すると33%が貧困状態に陥っているという」



 ーーと、言う話も。



 いったい、どんな統計方法を取ったか知らんが、困窮している人間は他にも居るだろうが。


 たく、サンフランシスコの左翼は何を考えているんだか。


 困窮する人々、全てに生活補償を与える事が、あんた等の仕事なんだろうが。



 ⭐️ ベーシック・インカム。



   働かなくても、日本円で7万~~8万円くらい国から支給される制度。



   利点は、集めた税金を、生活保護や傷病手当に医療控除など。

   とにかく、様々な生活補償に回す金額を振り分ける手間を省いて、一本化できる。


   しかし、一方で癌などの大病を患った場合は、全く補償が無い事から人生が詰んでしまう。


   また、フィンランドでは実行に移されたが、経済効果が殆ど無い事が分かった。



   竹中平蔵氏は、生活保護や医療手当を全て廃止した上でのベーシック・インカムを提唱した。



   西村ひろゆき氏は、各種補償を残した上でのベーシック・インカムを提唱した。




 ⭕️ ゲイによる軍事的支配の時代。



 現代のニュージーランドだけではなく、アメリカ・ヨーロッパを含めてですが。


 ゲイの支配した時代も、過去には存在しました。



 先に語った通り、ギリシャ・日本では、男性同士の恋愛が存在しました。



 しかし、オスマン・トルコでは、ナポレオン率いるフランス軍と戦争した時ですが。


 オスマン軍の精鋭部隊である、イェニチェリ兵は、フランス軍兵士を捕虜にしました。


 その時、民間人女性は、ボコボコに殴られただけで済みました。


 男性兵士は……ね。



 また、オスマン軍の支配下にあった国は子供を兵士として、提供するように要求されました。


 さらに、支配下だけでなく、オスマン帝国は絶えず周辺国に襲撃を仕掛けては、捕虜を得てました。



 それ自体は、他のヨーロッパ・イスラム・アフリカ諸国も同じでした。


 しかし、オスマン軍は子供を拐ってはイェニチェリ兵士として育てました。



 イェニチェリ兵士は、今で言う軍の幼年学校みたいな場所で、軍事教練と座学を学びます。


 つまり、ここではイスラム教徒として育てられます。

 さらに、オスマン軍のイェニチェリとしても洗脳教育される訳です。


 日本の自衛隊幹部・養成学校、ヨーロッパ貴族が通う学校など、男性しか存在しない学校。


 そこでは、自然と男性同士による友情から恋愛へと発展していく訳です。



 ドラキュラのモデルとして、有名なヴラド・ツェペシュもですが。

 少年期は、人質として、オスマン帝国に弟とともに、送られて過ごしました。



 弟は、オスマン帝国の皇太子に優しくされ、懐いていたようですが。

 ヴラドの方は、かなりオスマン帝国や男色を嫌っていたらしいです。


 そして、串刺し公と呼ばれた彼が残虐な処刑を行った理由ですが。

 それは、自身が同期のイェニチェリ達から辱しめを受けて、後ろから貫かれたからとも。



 ⭐️ イェニチェリと奴隷商人。



 子供が、イェニチェリになると大出世できる為に、自ら奴隷として売る親も存在ました。


 また、奴隷商人と売られた子は、義理の親子みたいな関係として、悪くはなかったとも。


 これは、子の出世を願い、自身達も裕福な暮らしを求める親が居たからですね。


 なので、現代で言うと、大学に子を推薦入学させるような感じですね。



 また……アメリカ軍、韓国軍、ロシア軍、自衛隊、日本警察。


 こう言った組織では、一部にホモハラを行う人々が存在します。

 中には、新兵に対する歓迎会と称して、強引な行為を行う者も。


 刑務所でも、そう言った行為がありますね。



 ⭐️ 新兵に対する苛め。



   アメリカ軍や海兵隊で、報告される男性同士の性的虐待はゲイでは無いとか。


   理由は、力ずくで相手を支配するのが目的な訳で、男性好きが行為を強要してないから……と。



   民主党政権下のアメリカは、まさに狂ってます。



 まあ、つまり最初はLGBTQによる支配はなくとも、政権を握らせると。

 後から、力ずくで様々な人々に圧政を敷いて苦しめる可能性が有りますよね。


 LGBTQは、一般の人々には好ましく思われていません。


 ゆえに、彼等は自らの私兵部隊を欲しており、治安部隊を使ったり、新しく創設するでしょう。


 ナチスが第四の軍隊として、武装親衛隊を作ったように。


 アメリカのオバマ大統領は、様々な特殊部隊から命令を拒否されました。


 ゆえに、自らに協力的な組織や部隊に予算を注いでいた。

 また、エネルギー省の部隊を私兵として使ったり、海軍にデブグル部隊を新設しました。



 このように、LGBTQに協力的な政治家や政党は軍隊を使います。



 他にも、BLM、アンチファと言った極左民兵部隊を使うでしょう。



 ⭕️ レズによる支配の時代。




 ダリヤ・ニコラエヴナ・サルトゥイコヴァ伯爵夫人。


 バートリ・エルジェーベト/エリザベート・バートリ。



 ダリヤは、ロシア帝国の貴族であります。


 バートリーは、ハンガリー貴族でした。



 この二人には、共通点があり、それは侍女を虐待拷問した上で秘密裏に殺害する点です。



 男性ではなく、同じ女性を殺害すると言う。



 ⭐️ 口封じのために、男性も殺害していたかも知れませんが。



 アマゾーン。


 ギリシャ時代に、遊牧騎馬民族サルマタイなどが、女性だけの民族だと思われました。


 彼女達は、男性と交わった後に直ぐ相手を殺害するとか。


 生まれた子が男児ならば、これもまた殺害してしまうとか、障害者の奴隷にしたとか。


 様々な誇張が成されましたが、いくつかの残虐行為は事実でしょう。



 この時代も、戦乱と弱肉強食な訳でしたから。



 女性のみで構成された民族集団もまた例に漏れず、残虐だったんでしょう。



 イランの女盗賊団。


 イランでは、女盗賊団が処女は死刑にされないと言う法を逆手に取り、悪逆非道を行いました。


 しかし、裁判所では刑務官・陪審員だかと彼女達を強制的に結婚させました。


 その結果、強引な行為があり、後に彼女達は死刑に処されたと。



 まあ、彼女達も殺人や拷問を行っていたんでしょうが……これは男性側も。



 と、女性側は男性に抑圧されてきた歴史があるので、あまり例は有りませんが。



 ゲイ・レズを問わず、極端な性志向を掲げる人々は危険な事は分かりましたね。



 ⭐️ 以下は、LGBTQを掲げる米国民主党が派遣した部隊と保守派民兵の対立記事です。



【アメリカの超大事件】オバマ民主が中国太陽光企業と組んでネバダ州に住む一家の土地を強奪→アメリカ人民兵5,000人集まって農場を守る。


23日に日本を訪れるアメリカのオバマ大統領が、24日の安倍総理との首脳会談 ... 州バンカービルのバンディーさん一家の農場への、中国企業による土地強奪事件


NC Renegades


Up to 5,000 Armed Militia Members Will Be Arriving in Bunkerville, Nevada Today

Posted on April 10, 2014 by DRenegade



選挙直前】アメリカの農家は、なぜトランプが大好きなのか

2020/11/01 — それまでの政治、政策を大きく変えてくれると期待した75%もの農家(アグリ・パルス2016年10月調べ)が、



 これ等、軍隊がLGBTQを掲げる人々を守り、一般人は武力で抑圧されるんでしょうね。



 また、LGBTQに協力する、一部の金持ち・女好きな男性などが存在します。



 なぜ、彼等は協力するか。



 それは、まず第一に、彼等は金のために協力している。



 第二には……例えば、男性の殆どがゲイになる。


 理由は、女性より男性同士の方が付き合いやすく、親しみがある。


 ーーと、メディアで宣伝します。


 結果、男性カップルが増えました。



 すると、金持ちの男性は、男性同士が恋愛する事で、女性を狙う敵が減りますよね。


 それで、金と権力により、多数の女性を囲み、ハーレムを形成して、一人勝ちすると。



 まあ、こう言う事ですね。



 ⭕️ 同性愛を嫌悪する人が、地獄の業火に焼かれろと言った。


 いや、中々に過激で本来ならば、同性愛者・異性愛者を問わず、言わない方が良い言葉でしょう。


 しかし、モーリス議員は、後者の悪い意味で使われる理系であり、左翼LGBTQ議員ですからね。



 地獄の業火に焼かれるとは、科学的な理屈云々とか、そう言った事は関係ないんですよ。


 意味は、悪い事をしたら想像を絶するような罰を死後に地獄で受けるんだぞ。

 ーーと言う例え話であり、普通なら一瞬で終わる拷問が永遠に悪夢が如く続くのだと。



 こう言う話は、親が子供に教えるんですがね。



 ⭕️ 反対なさる方にお約束します。決して反故にしない約束です。


明日からも太陽が昇ります。明日からもあなたの10代の娘さんは、全てを知っているかのように生意気な口をきくでしょう。あなたの住宅ローンは増えません。あなたが突然皮膚病や湿疹になることも、ベッドからヒキガエルが跳び出すこともありません。



 あんた等、左翼に都合がいい政策ばかり行うんだから、住宅ローン云々の話どころじゃないだろ。


 経済政策の失敗により、庶民や田舎民が凄まじい被害に合う事は、もう目に見えている。



 LGBTQだけじゃない。


 環境保護を唄いながら、実際は環境に悪い真逆の政策や活動を行っている癖に。


 皮膚病、湿疹、ベッドからヒキガエル……全部、あり得るんだよ。



 中国と仲良くしてて、どうなった。



 世界中に、流行り病が広がっただろ。




 ⭕️ この世界はただ続いていくだけです。


だからおおごとにするのはやめましょう。


この法案は当事者からすれば素晴らしいものですが、残りの我々からすれば変わらない人生が続くだけです。


最後に、もう一つ意見を紹介させてください。



同性婚法案のせいで干ばつが起こった」


でも私のTwitterを見た方はご存知だと思います。今朝、パクランガの有権者には雨が降り注いでいたことを。(※モーリス議員の選挙区はパクランガ)


雨が上がったら、大きな大きな虹、ゲイ・レインボーがかかりました。



これは何かのいい知らせではないでしょうか?あなたが信じるなら、それは確かな兆候です。



 この世界が、確実に続く保証はない。


 なぜなら、貴方達LGBTQ左翼が好き放題するならば、神様は今すぐにでも地球を滅ぼすからだ。


 ゲイ・レインボーは単なる偶然である。



 ある有名な人物が亡くなった時に、空には虹が掛かった。

 しかし、後に当人が描かれた壁画は落雷で破壊された。



 これは、いい悪いの話をしている訳ではない。



 同性愛や同性婚より、経済や環境をどうにかしないと、既に地球は限界なんだ。


 このモーリス議員が住む地域は、水に恵まれているだろうが、広い世界は違う。



 20世紀は、各国が石油を奪い合う時代だった。


 21世紀は、各国が水を資源として戦う時代だ。



 LGBTQに属する人々が、言われのない迫害を受けているなら助けるべきだろう。


 しかし、世界には食べ物や薬がない極度の貧困に苦しむ人々が居る。


 ある程度、豊かな国に暮らせども、厳しい生活の中で、精神を病む人々も居る。



 干ばつにより、植物から動物まで死滅し続けている土地がある。


 氷河が融解して、大規模な洪水が起ころうとしている地域もある。



 さて、同性婚を通したとして、世界は善き方向に行くだろうか。



 答えは、当然NOだ。



 ⭕️ 締めくくりに、それでも法案を懸念なさる方々へ、聖書からの引用を。申命記です。申命記はなかなか難解なのですが、まぁそれはいいとして。旧約聖書 申命記 1章29節。


懼るるなかれ(おそるるなかれ)。



 聖書では、同性愛を禁じているんですが、こうやって、自分に都合がいい時は引用するんですね。


 これは、皮肉や嫌みであり、何の意味もない嫌がらせ演説ですね。



 神様は、寛大ですからLGBTQに属する善良な人々には、何ら危害は加えないでしょう。


 しかし、LGBTQ利権拡大を目指す人々には、情け容赦なく裁きの鉄槌を下すでしょう。



 それが、ホピ族の言う天から轟音とともに降り落ちる住居=ISSでしょう。

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