技解説「コード」
1 ノート・オブ・ザ・キル （ドッド・エグゼ）
ノートが最初に創り上げ、発見したコード。
任意による指定された人物は、魔光を浴びると脳を焼かれ死んでしまう。
原点にして頂点。
2 ロード・オブ・ザ・キル（ドッド・エグゼ）
ノート・オブ・ザ・キルの欠点を改善したコード。
任意の指定された物は、存在及び戸籍を全て消滅される。
ノートが死をも支配者するために作られた一つの可能性。
3 カット・オブ・ザ・キル（ドッド・エグゼ）
魔力玉の光、破片を斬撃として対象の物を切り刻むコード。
最初のシンプル攻撃として初めてノートに開発された。
4 フレイム・オブ・ザ・キル （ドッド・エグゼ）
魔力玉から発せられた光が火となり、相手を焼き殺すコード。
欠点は、一人を集中でしか不可能。だが、攻撃力は攻撃コードの中でつば抜けている。
5 スパーク・オブ・ザ・キル（ドッド・エグゼ）
魔力玉から発せられた光が花火となり複数人を焼き殺すコード。
フレイム・オブ・ザ・キルの進化版。複数人に適した攻撃コード。
その代わり、攻撃力はフレイム・オブ・ザ・キルよりかは衰えている。
6 エクスプロジオン・オブ・ザ・キル（ドッド・エグゼ）
魔力玉から放った光を爆発させて、任意の対象を粉砕するコード。
爆風による複数人のへの攻撃が可能性。
7 フォース・オブ・ザ・キル（ドッド・エグゼ）
同時に四つのコードを発動するためにノートが開発したコード。
十個中最大四個を連続発動することが出来る。
8 リストリア・オブ・ザ・リバイバル (後使用)
領域内の指定人物の精神、肉体、疲労を回復させる。
また、洗脳などの解除も出来る。記憶を操作でき、失われた記憶を取り戻す事が出来る。不要な相手と認定された者は、この効果を得ると動けなくなる。（複数人可能）
極
9 ドメイン・ザ・ノット・リカバリー・オブ・ザ・キル（ドッド・エグゼ）
旧支配者バハムートに使った奥義。
領域内に入っている相手は回復できず、完全に精神、存在をも抹殺される。
奥義一つ前の最強技。
10 ????
お楽しみに！
「縛られない支配者になるために！」から、「前哨戦の合図編」が終了いたしましたので、一区切りつけるための解説章にします。次回の章、「魔国前哨戦編」をどうぞお楽しみに！
