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47:はじめての『真』性転換!(ウタ&イラガ「ひえええええええーー!?」)

途中でも感想くださるとうれションします&『呪法』思いついたら名前と効果を感想欄までお願いしますー




 どこかに本体を隠した尊宝ワラジ。

 その対処法は簡単だ。


 俺は『召喚呪法』を使い、仲間たちを呼び寄せた!



『なっ、なんだそれはーーーーーっ!?』



 広がる光景に分身ワラジたちが叫んだ。


 俺の周囲の空間がいくつも波紋のごとく揺らぎ、そこから妖魔たちが――もとい『妖魔系美少女×100』が現れたからだ!



『ヒィイイッ、ユキネママサマ、イル!』

『カッコ悪いとこミセたら、殺されるッ!』

『ニンゲンヤバい! ゆえに油断シナイ!』



 チンポ抜かれて調教された妖魔軍団である。

 まぁ見た目は吸血鬼姉妹美少女とか幽霊巨乳美少女とかロリ鬼美少女とか火の鳥美少女とか死神美少女とか烏天狗美少女とか祟り蛙美少女とかさとり美少女とかなんかもうアイドル軍団みたいになってるがな。



『くっ、まさかそいつらを使って、屋敷中を破壊するつもりか!』


「ぷり(うす)」



 そうだよ。

 こんだけの数で暴れたらお前の本体も巻き込まれるだろ。



『鬼畜赤子め! だが感じる妖気はどいつも低級だっ、そんな奴らに俺が負けるかァーーーッ!』



 氷柱を放たんとするワラジ軍団。


 ああ、こいつらが低級妖魔なのは百も承知だ。

 だからこそ、



「こらぼ! せいじけんきん!!!(呪法コンボだ! 『供物呪法』発動!)」



 俺は他者へと呪力を分ける呪法を発動。

 それにより、『召喚呪法』で出てきたゲートオブ美少女たちを一斉に強化した!



『なんだとぉっ!?』



 さぁいけ妖魔軍団! 好き放題に暴れまわれーーーーー!!!



『『『イエッサーーーーーーーーッ!』』』



 蹂躙を始める妖魔美少女たち。


 俺に強化されたことでワラジの氷分身たちすら倒し、巨大な屋敷をあちこちバッキバキのボッコボコに破壊していく。



『やっ、やめろぉっ!? 俺の家を壊すなぁああーーーーー!!!』



 うるせー! 決闘なのにお前が隠れてるから悪いんじゃボケェ!



「じぇいえいばんく(運がよかったと思えよ。もし最上級妖魔・白面狐(ハク)が警察に捕まったミズホを迎えに行ってなきゃ、今ごろ屋敷を燃やされてたぜ?)」


『くッ、何言ってるかわからんがこのままで済むかぁーーーーッ!』



 瞬間、莫大な呪力が屋敷地下より溢れ出す。

 そして轟音を放ちながら、『氷のワラジ巨人』が現れた!


 ってこりゃ女性陣が危ない!



「たまねぇ!(イラガっ、キリカさんとママ様を抱えて下がれ!)」


「その呼び方やめろっ!」



 ふんっと鼻を鳴らしながら二人を優しく抱えて飛び退くイラガ。

 これでよしだな。



『ハッ、他人の心配とは余裕だなぁ! これから貴様は潰されるというのにィイイッ!』



 巨大な両手を握り固め、ワラジ巨人は俺に全力で振り下ろしてきた。


 凄まじい威力に大地が揺れ、衝撃波によってワラジハウスが完全に吹き飛ぶ。



『ぐぅ、俺の家が……! だがこれであのクソ赤子もっ』


「――まふぃん(甘いぞ)」



 攻撃はかすりもしていない。

 俺は咄嗟に筋力強化で大きく跳ね、空まで退避していたからだ。



『なんだとぉっ!?』


「はぁい(ワラジハウスの壊し損だったな)」



 さぁ、決着と行こうか。



「でえええええええええええす(『羅漢呪法』『剛力呪法』『千力呪法』『手裏剣呪法』同時発動)」



 筋力強化×3と投射能力発現。

 “何かを全力で放つ”ことに特化した組み合わせである。

 そこに、



「ですですですですっ(『断空呪法』疑似発動)」



 空間を物質化する異能を発動。


 前にもやった“物質化した空間を放つ”コンボだ。


 だが前回と違い、俺は空間を盾型ではなく(やじり)型に形成。

 さらに『凶刃呪法』で切れ味を凶悪に尖らせ、『六臂呪法』で押し出すための腕を六本まで増加。



『お、おいっ……やめろ……っ!』



 増えたムキムキ腕たちを、全て鏃の背面に添えて、



『や――やめろぉおおおおおーーーーーーッ!?』


「でええええええええええええええええええええええええす!!!(シューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートッ!)」



 六本腕で全力で押し放った!


 結果、空間の鏃は超速レーザーとなってワラジ巨人に着弾。

 その分子崩壊(プラズマ)化現象まで起こすほどの速度と威力に空気が焼け、一瞬遅れてワラジ巨人が大爆発するのだった――!




 ◆ ◇ ◆




「ううぅ……」


「あらあら。想像以上に情けない人ですね」



 ワラジ巨人を倒した後のこと。

 なんとワラジ本体は、屋敷の地下に掘られたシェルターから発見された。


 ユキネママ様も呆れてるが、こりゃぁたしかに情けないな。


 男同士の戦いなのに、本体はシェルターでぬくぬくってお前さぁ?



「男の風上にも置けませんね。というわけでこれからは女の子として生きましょうっ♡」


「やめろぉおおッ!?」



 叫ぶワラジだが抵抗できない。


 俺との戦いで呪力はスカスカ。

 そのうえ、俺の空間(やじり)レーザーは地下シェルターをもぶっ壊しており、土の下から半死半生で這い出てきた有り様なのだから。



「では、タイ人性転換技術・100倍速再現♡」


「ぎゃああああああああーーーーーーーっ!?」



 かくして美少女にされていくワラジ。

 これで騒動は終わりだな。



「ぁ、あの、ありがとう、ございました……!」



 とそこで。

 保護した尊宝キリカが頭を下げてきた。


 嬉しそうではあるが、でもどこか表情が優れないな。

 もう顔色悪くなるほど臓器生成させられることもないのに。



「でぇす? ですですでぇす?(どうしたんだキリカさん? ワラジも退治したしもうキミは自由だ。何か困ることでもあるのか?)」


「え、えぇと……?」



 戸惑うキリカさんを見かねて、美少女メイド・イラガが俺を持ち上げながら「失礼」と口をはさむ。



「おそらくこのクソガキは、『どうしたんだキリカさん? ワラジも退治したしもうキミは自由だ。何か困ることでもあるのか?』と言ってるんだと思うぞ?」


「そ、そうなんですか!?」



 そうだよ。



「ですですですでぇす(舌が短いからちょっと(なま)っちゃうんだよね、ちょっとわかりづらくてごめんねー)」


「『舌が短いからちょっと(なま)っちゃうんだよね、ちょっとわかりづらくてごめんねー』と言ってるな。……いやちょっとじゃねぇだろ……!」



 そうかぁ?



「なっ、なるほどぉ。銀髪メイドさん、ウタさんの言葉がよくわかりますね。あ、愛の力です?」


「誰がこんなガキ愛するかッ!?」



 イラガにべいっと捨てられた。

 相変わらず酷いやつだぜ。



「ふん……このガキと意見と合わせるのは(しゃく)だが、私もアナタの様子が気になるな。嬉しい時には存分に笑うべきだと思うぞ? 幸せなどいつ壊れるかわからないからな」


「たまねぇ~~~(キンタマ壊されたヤツの発言は違うな~)」


「ぶっ殺すぞクソガキッ!?」



 襲ってきたイラガとぼこぼこ殴り合う。


 そんな俺たちを見て、キリカさんはふふっと微笑んだ。



「……お二人とも、お気遣いありがとうございます。尊宝家から解放されて、私とっても嬉しいです」



 消し飛んだ屋敷跡を見てキリカさんは晴れやかな表情を見せる。

 だが、



「でもですね……私、同時に戸惑っているんですよ。だって私、これからの行き先もやりたいこともないんですから」



 瞳を伏せ、キリカさんは語り出す。



 ――元来彼女は天涯孤独で、孤児院で生まれ育ったこと。


 ――類まれな『肉体再生』の才能に偶然目覚めるや、孤児院は彼女を『呪術総會』に超高額で売り払ってしまったこと。


 ――総會付きの治癒師になるも、日々周囲は彼女を巡って術師たちが争い合い、拉致が怖くて出かけることもできなかったことなど。



「でぇす……(色々あったんだなぁキリカさん……。十代もまだ半ばくらいなのに)」


「いや、それを言ったら貴様のほうが0歳で家が没落したり母親発狂したり色々ありすぎてると思うが……」



 イラガが茶々を入れてくるが、ともかくキリカさんは大変だったってことだ。

 


「そんな経緯で尊宝ワラジの妻にされまして。それから求められるのは『肉体再生』の技術とそれによる違法の稼ぎばかり。だからこれまで本当に、夢や望みなど考える余裕もありませんでした……」



 そうなのか。

 そりゃ当然自由を与えられても戸惑っちゃうよな。


 俺は彼女を慰めようと、頭を撫で――るには身長が足りなさすぎるので、足の甲を撫でておいた。

 よしよし。



「……なにやってんだクソガキ?」


「でぇす(気遣いだよ。DV夫に苦しめられた女性へのな)」


「嫌味か貴様っ!?」




 とキレたイラガと第二戦をしようとした時だ。



「なっ――なんだこの姿はァーーーーーーーッ!?」



 という美少女の叫びが響き渡った。



「こ、これが俺だとぉ!? こんな馬鹿なぁ!?」



 そこにいたのは、水色髪ふわふわロングな雪女風美少女だった。

 瞳は金色でパッチリしていて、あと胸もおっきかった。



「こんらみぃ~(変わり果てたなぁワラジ)」


「くそっ、なんてことをしてくれたんだ貴様らぁッ!」



 俺とユキネママ様を睨むワラジ。

 だがママ様が何かのスイッチを突き出した瞬間、彼(?)は「ひっ!?」と悲鳴を上げる。



「わかりますか? これは爆弾のスイッチです。これを押した瞬間、アナタに埋め込んだ30個の爆弾が起動しますからね?」


「爆弾埋め込みすぎだろッ! 1個でいいだろぉ!?」



 半泣きで叫ぶワラジだが、ママ様は酷い男に容赦はないのだ。

 女性に優しくできなかった過去の自分を恨むんだな。



「くそッ、くそッ! 家も壊された上、まだ子供も作ってないのに……ッ!」



 股間をぺたぺた触るワラジ。

 その手は悲しく『無』を掴む。



「チクショウッ――俺がこうなったのは全部、お前のせいだキリカァ!」



 そう叫ぶとワラジはキリカさんのほうに向かっていった。



「ひっ、あ、あなたさまっ……!?」


「おいキリカ! お前は無から臓器生成も出来る能力があるよなぁ!? それによって俺の股間を元に戻せッ!」



 詰め寄っていくワラジ。もう完全にヤケな様子だ。



「キリカァッ! 言うことを聞けぇええッ!」


「ひぃいっ!?」



 理不尽に怒鳴るワラジに対し、俺が見かねてブン殴ってやろうとした時だ。


 ユキネママ様が「優しいですね。でも待って」と、俺をそっと抱きあげた。



「くりす?(ユキネママ様?)」


「これは試練なのですよ。キリカさんが、真の自由を掴むための」



 彼女は爆弾のスイッチを押すでもなくキリカさんを見守る。



「おいぃキリカァッ! お、お前だけ無罪で済むと思うなよぉっ!? 違法売買されたお前の臓器は、マフィアや海外裏社会の金持ちどもが買っていったんだ! きっとやつらは伸びた寿命で悪徳を重ねてるんだろうよっ! それは全てお前のせいだ!」


「っ」


「だが! もしも俺を治してくれるなら、お前に罪はないと弁明してやるぞぉ!? なぁこれでいいだろう!? 俺は股間を取り戻して尊宝家の跡取りを作れる! そしてお前は無罪になれる! どちらも得な交渉だろう!?」


「っっ……」



 半狂乱したワラジの言葉に、キリカは震えていた。


 それがワラジには怯えているように見えたのだろう。

 もう一押しだとでも言うように笑い、「さぁ妻よ、俺に子作りの機能を!」と叫んだ。



 そして。



「ぅ――うざいんだよお前はよぉおおおーーーッ!」



 キリカさんは叫ぶと、ワラジの横っ面にビンタを叩き込んだ!



「ぶへぇえッ!?」


「死ねクソ馬鹿ッ! やることも言うことも全部みみっちいんだよクソッタレー! 何がお前にも罪はあるだっ! 無理やり臓器生成させたくせにふざけるなぁー!」



 二発、三発と、次々とビンタを叩き込んでいくキリカさん。

 その暴れっぷりにワラジは完全に戸惑っていた。



「おまっ、そ、尊宝家当主の俺に向かって何を!?」


「うるさいっ! 私はもう縛られない! 私は自由になるんですっ!」



 堰を切ったような叫びだった。


 そうか……俺たちはワラジをぶっ倒したが、まだ彼女の心はアイツに縛られたままだったのか。

 

 でも、もう大丈夫そうだ。



「行けなかった学校に行きます。友達もいっぱい作ります。それで色んな趣味を体験して、やりたいことを見つけるんです!」



 キリカさんの瞳に先ほどまでの憂いはない。


 ま、逆にワラジは怒りと衝撃で瞳孔グリグリだけどな。



「ふッ、ふざ、ふざけるなよ……!? じゃあ、俺の股間はどうなるんだ……? 子供が作れなければ、尊宝家千年の歴史が、歴史がぁ……!」



 謝りもせずにまだそんなことを言っているのか。

 そんな馬鹿野郎に怒るキリカさんの側に、ユキネママ様が「よく頑張りました」と近寄った。



「ちゃんと怒ることが出来ましたね。一から十までウタ様に救われていては、真の自由は掴めませんから」


「ユキネママさん……」


「さぁキリカさん。この男へのトドメは、アナタこそが刺すのです」



 ト、トドメを刺すって、まさか殺せって言ってるのか?

 あまりの発言に俺だけでなく、イラガも「それはどうなんだ!?」と叫んだ。



「お、おい妻よ。彼女の手を汚させるのはちょっとなぁ……」


「ですです(そうそう)」



 流石にどうかとママ様を(いさ)める俺たち。


 だがしかし。

 そんな発想など生ぬるいとでも言うように、彼女は「違いますよォ♡」と笑顔で否定し、



「これからキリカさんには、ワラジを真の『女の子』にしてもらうんです」


「「えっ(えっ)」」


「彼も言ってたでしょう、子供を作りたいって? だからぁ、()()()()()()()()()()()()っ!♡」


「「ひえええええーーーーー!?(ひええええーーーーー!?)」」



 俺とイラガは抱き合って悲鳴を上げた!!!


 こここっ、この奥さんは何を言ってらっしゃいますの!?



「さぁ、さぁキリカさん!」


「えっ、えっ!?」



 もちろんキリカさんも戸惑い顔だ。

 だがママ様は彼女の耳元に唇を寄せて、



「想像してください。女を見下していたクソ野郎が、その女になってしまう屈辱を」


「っ!?」


「きっと泣き喚くでしょうねぇ? 混乱するでしょうねぇ? それも見た目だけでなく、完全に赤ちゃんまで作れちゃう身体になったら……ふふふっ、一体どんな顔をするのでしょうねぇぇ……!?」


「っ、っっ……!」



 あ、あーダメだっ!

 キリカさんの顔が、どこか嗜虐的になっていく!


 虚ろだった目にやばい光が宿っていくー!



「やりたいことがないのなら! どうかしばし、私の夢に付き合ってくれませんか!? 地球を巻き込んだ大事業――『全クソオス美少女化計画』にッ!」

 

「ぜ、全クソオス、美少女化計画……っ!!!」



 ……俺とイラガはぷるぷる震える。


 希望に満ちた顔を見ればわかる。

 もうキリカさんは完全に、“あっち側”の人間になっちまったからだ……!



「ぉ、お姉様と! どうかユキネママさんのことを、お姉様と呼ばせてくださいっ!」


「うふふっ、私の背中についてらっしゃい! 続く金玉を踏み越えながら!」


「はい!」



 はいじゃねーよ! なんだそのおぞましすぎる道は!



「たまねぇ……(イラガぁ……)」


「あ、ああ、色々と終わったな……。高速美少女整形が可能な妻と、生殖器も作れる女。一番出会っちゃいけないコンビが出来てしまった……!」



 ある意味、これが最強の呪法融合だな。



「私も後で色々されそうだが、まぁその前に」



 俺たちはちらりと前を見る。


 そこには、施術対象第一号――混乱の極みにいるワラジがいた。



「え、え、子宮って、え……!?」



 もう完全に状況が呑み込めない様子のワラジ。

 そんな彼女(確定)に、キリカさんが笑顔で近づいていき……、



「旦那様、子供が作れるようになりたいんですよねぇ?」


「そ、そうだがっ、おい待てッ!? それはあくまでも男としてでッ!?」


「では望み通りッ、赤ちゃん作れる身体にしてあげますでぇぇぇーーーーすッッッ!!!」


「ぎゃああーーーーーーーーーーー!?」



 こうして、尊宝家は滅亡を免れたのだった。


 よかったねー。


・第七章、終了! ハッピーエンド――!



【恐れ入りますが、途中でも下記をどうかお願い致します】


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@本日より
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めちゃくちゃ~~~~~
小説も出してますわ~~~
今作への(狂気の)ご感想もめちゃいただいてますありがとうございます! みなさまもぜひ~
― 新着の感想 ―
[良い点] 名コンビ誕生!!
[一言] どうやって種付けするの?と思ったけど、見た目だけならいくらでも釣れそうだな。 ただ、ミズホの思想を考えるとウタくんの種を使われそうでこわいw
[良い点] イラガが順調に不憫ツッコミ兼主人公の通訳係の道を進んでいるところ [一言] ユキネママとキリカさんとイラガが推しです
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