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表現特区

作者:小内万利
「あらゆる規制を撤廃した究極の自由な表現を、お金を払ってでも楽しみたい人はたくさんいるのです。自由な表現は金のなる木です」
経済的に没落した陽下(ようか)国。唯一の取り柄である創作産業を活かすため、女性政治家・本鳳(ほんぽう)の提案によって表現特区が作られた。完全な表現の自由を保障する表現特区で、国運を賭した大事業が始まる。

全20話。1話あたり100行。
この作品はXへのポストのまとめです。https://x.com/hyogen_tokku
一般的な小説の書き方を大きく逸脱しているため、可読性が著しく劣ることにご注意ください。
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