朝です
こんにちは。初投稿です
毎回~1000文字くらいなので読みやすいはずです
朝。
大好きな人のお布団の上で目覚める。
朝起きるとまずご飯を食べるために一番大きい部屋にいく。
一番大きい部屋にはお布団より二回り小さいくらいの木の板が4本の木の棒の上に載っている。
大好きな人はこれを「テーブル」と呼んでいる。
そしてその隣には「テーブル」の2/3くらいの高さの4本の棒の上に丸まった僕より二回り大きいくらいの板が載っている。
大好きな人はこれを「いす」と呼んでいる。
大好きな人はこの「いす」に座って「テーブル」の上のご飯を細長い棒2本を巧みに使って食べている。
そんなめんどくさいことせずにそのまま食べればいいのに。
僕のご飯は「テーブル」の下にある。
それを食べていると大好きな人は立ち上がってまあるいもの(大好きな人はこれを「お皿」と呼んでいる。)をいくつか持って水が出る棒の下の窪みに持って行った。
そして棒から水を出して「お皿」を擦っている。
そして水を止めていつものところに置いた。
そしていつも寝ている部屋に歩いて行った。
僕もご飯を食べ終わったので大好きな人について行く。
大好きな人はお布団を一日中日当たりのいいところに置いて玄関に歩いて行った。
僕も玄関まで行くと大好きな人は僕を一通り撫で回してお仕事に行った。
「いってきます」
そういって大好きな人はいつもの仕事に行った。
大好きな人が仕事に行ってしまうと寂しいがいつも決まった時間に大好きな人が趣味で作った機械(大好きな人の顔も見えるし声もするし遊べる)を動かしてくれる。
それにその他面白いおもちゃもいっぱいある。
でもやっぱりあったかいお布団の上で寝るのが一番好き。
なので水を少し飲んでお布団のある部屋に行ってまたお布団の上で寝る。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
誤字脱字もあると思いますが次回も読んでください
お願いします