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プロローグ

どうも、初投稿させていただきました。

読むのは好きなのですが、書くのは苦手な自分ですので駄文になってしまいましたが、気軽に読んでもらえたら幸いです

プロローグ


満月の日、とある教会の広間。

そこには、紅い、血のように紅い小さな池があり、池の周りには祈りを捧げる者が数名おり、そして池の中央に裸の少女が死んでるかのように浮いていた。

その中の一人が喋りだした。


「いよいよ待ちに待った時が来たのだ。」


そう言うと周りの者達が本を手に取り唱え始めた。そして、池が妖しく光だした。


「もう我々は奴等に恐れることはないのだ。」


光が少女を包むように強くなっていく。


「さぁ皆の者、儀式を始めるぞ。そう・・・女神降臨の儀を。」




そして・・・恐怖がはじまる


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