JCやJKにチ○コ見せんの楽しええぇぇ! ⋯⋯あ? 大丈夫大丈夫、裏技使ってっから捕まんねぇよ! おーおー、そんなに知りたいか? まぁお前もかわいい後輩だからな、内緒で教えてやるよ!
※タイトルで分かると思いますが、このお話は教育上よろしくない描写がたくさん出てきます。不快な思いをしたくない方はブラバしてください。変態はそのまま読んでください。
まぁまぁ飲めって。俺の奢りだ。
ああ、そうだよ。今日も露出出来たから気分がいいんだ。ついさっき、眼鏡が似合う可愛らしい女子中学生に見せつけてきたところだ。真っ赤な顔してたぜ、へへへ。
そりゃ捕まんねぇよ、裏技使ってっから。
おーおー、そんなに聞きたいか。まぁお前もかわいい後輩だからな、教えてやる。ただし、他言無用だぞ。
お前ってさ、電車通勤だったっけ?
そうか、なら獲物の数が桁違いに多いな。お前、幸せだぜ?
まぁ当たり前なんだが、道端で直接見せるわけじゃあない。そんなことしたらすぐに捕まっちまうからな。
まず事前準備として、ギンギンになった自分のアレをスマホで何枚か撮ってみろ。
お、察しがいいな、その通りだ。この写真をJCJKに見せつけるってわけだ。
いやいや大丈夫、それが捕まんないのよ。
あとな、他にも何枚かエロ画像をダウンロードしておくのもオススメだ。どんな画像も接写のものにしろ。なかったら拡大してアルバムアプリに入れておけ。
画像を揃えたら準備完了だ。いつものように出勤しろ。
んで、電車内で可愛い子を見つけたら、その子の反対側に座れ。座れなかったら前に立て。
そこでスマホを取り出して、盗撮をしているような挙動を示せ。もちろんカメラは起動するなよ? 本当に盗撮したら終わりだからな。
その子は自分が撮られているんじゃないかとすぐに思い始めるだろう。
で、中には気の強い子もいてな「撮ってましたよね、スマホ見せてください」なんて言ってくる子も少なくはねぇんだ。
お、さっきから察しがいいな。そう、そこでアルバムの写真を見せつけてやるんだ。
だがまだダメだ。そう言われてすぐに見せると「最初から写真を見せつけるつもりで動いていた」と思われる可能性があるからだ。
だからここは1回断る。
「ちょっと変な画像があるから」とかなんとか言って、ただ単にアルバムを見られたくないだけだとアピールしろ。自分が露出狂であることを悟られるな。
んでな、ここからのJCJK達の行動は3択になるんだ。
1つ目は『あきらめる』だ。
面倒ごとになりそうだからとあきらめる子もたまにはいる。
ただ、そもそも盗撮を疑ってきたような子だからな、このパターンは本当に少ない。
2つ目は『警察や駅員を呼ぶ』だ。
騒ぐな騒ぐな、大丈夫だって言ってんだろ?
盗撮もしていなければ、痴漢をしたわけでもねぇ。ただ自分の体の写真を撮って、エロ画像をダウンロードしただけだ。違法アップロードされた画像だったとしても、児ポでもなけりゃそうそう捕まることはねぇ。
そして最後3つ目が『食い下がる』だ。
そう、中にはそれでも見せろと言ってくる子もいるんだ。「変な画像があってもいいから、撮ってないって言い張るんならちゃんと確認させろ」ってな。
その子が我々にとっての女神だ。俺のあそこを見てくれる、見せつけることのできる、運命の相手だ。へへへ。
ちゃんと断った上で見せろと言われてんだ、なんの法にも触れないはずだよな?
そして俺はいつものように、恥ずかしがりながら渋々アルバムアプリを開く。
画面に映し出されるギンギンの俺のペニス。ネットで拾った中○しされたあそこの写真。あらゆるエロ写真でアルバムが埋め尽くされている。
それを見たJC、JKの反応といったらもう⋯⋯えも言われぬ快感よ。
どうだ? やってみたくなっただろ?
お、さっそく明日か! やるなぁお前!
後輩としこたま飲んだあと、俺は1人で夜道を歩いた。今日はいい日だ。
帰り道のコンビニに、焼き鳥100円セールの旗が立っていた。ベロベロに酔っ払ってはいるが、焼き鳥100円セールとあっちゃあ飲まねぇわけにはいかねぇよな。
俺はコンビニで焼き鳥とカップ酒2本を買い、1本はその場で開けて飲みながら歩いた。
今日のことを思い出しながら酒を煽る。
へへ、あの眼鏡のJC、可愛かったなぁ。彼氏とかいんのかな。あんだけ可愛かったらいんだろうなぁ。毎日のようにヤッてんだろうなぁ。
そんなJCに俺はギンギンのブツを見せつけてやった。射精中の写真も見せてやった。今度はGIF画像も試してみっかなぁ。
酒と妄想によって血行が良くなり、俺のあそこはさらに硬くなった。
アルコールを摂取すると小便が近くなる。さっきコンビニでしたばっかなのによぉ。
もう家までコンビニはねぇ。公園もねぇな。
仕方ねぇ、電柱にでもひっかけるか。
少しでも警察にマークされたくねぇからな、普段なら立ち小便なんぞ絶対にしねぇんだが、酔っ払っちまってたらしょうがねぇよなぁ。
ジョボジョボジョボジョボ ビタビタビタ
ふーっ、極楽極楽ぅ⋯⋯
あ、出なくなった。まだ出るのに、手で触ったせいで硬くなっちまったから出ねぇ⋯⋯どうすっかなぁ。
あそこから手を離して萎えそうなことを考えていると、突然あそこがひんやりした。
目線を下に向けるとそこには、ガッチリと俺のあそこを握る真っ白な手があった
な、なんだこりゃあ!
「ふふふ」
右の肩を叩かれ、耳元で若い女性の笑い声が聞こえた。
同じ酔っ払いかぁ? もしかしてシゴいてくれんのか? とんだ痴女だぜ。これほど興奮するシチュエーションはねぇな⋯⋯へへ。
あそこに冷たくて硬いものが当たった。んん、なんか痛いぞ⋯⋯これは、カッターナイフ!?
「何しやがる!」
振り向こうとした瞬間、俺は意識を失った。
まぶた越しに伝わる朝陽の刺激で俺は目覚め⋯⋯
目覚め⋯⋯れない! 目が開かねぇ! 痛てぇ! 口も開かねぇ! なんか入ってやがる! なんだこりゃあ!
ちょっと待て、それよりチンコが痛てぇ!
股間に手をやると、そこにあるはずの物はなく、手にドロっとした液体がついた。
通勤途中のサラリーマンが通報してくれたおかげで俺は病院に運ばれ、治療を受けることが出来た。
結局俺はチンコを失い、失明した。
目と口に接着剤を塗られていたようで、手術は困難を極めたという。
接着されていた口の中からはカッターナイフの刃と、ズタズタになった俺のペニスが出てきたそうだ。
※この方法が実際に合法なのかは分かりませんが、常識的にダメだということは分かると思うので、良い子は真似しないでね。