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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

君、の、名前前前前世界

君、の、名前前前世

作者: can

R乙女です。

逃げて下さい。

よろしくお願いします。

 ギルは迷惑だろう

好きの押し売りに来た。


 自分のモトで鳴いて貰おう。

勘違いでの巻き込まれ事故だとしても

ギルの硬い甲羅を撫でてみたい。

 柔らかなひとすじ、ひとすじを。

今夜逢いに……。


 階段の影に

茶と黒のフワフワを敷いて

お客様を呼んでパーティータイムだ。

「イエーイ!」

きっとジヤバ様も来てくれる。


 天翔(あまか)ける穴金(アナキン)

脳髄を駆ける主人公。

 流石、宇宙を股に掛ける(おとこ)

 今、ファン達を敵に廻したのか?!

 ジヤバ様がストライクゾーンだ。

 あれはエモイ。

 穴金とはコナを懸ける層が違うのだよ。


 自転車置き場に枯れ葉が一枚。

 竹藪から飛んで来たかと手を出して固まる。

 紛らわしいサイズ迄でっかく育った奴に完敗。


 味噌汁に椎茸。好物だ。

 箸からツルリと脱走したので床を見る

奴がいた。

 お椀の中、刻まれた椎茸が

奴に見える。

 きっと食感も似ているはず……。


 負ける訳にはいかない

完全試合 完勝。

 お読み頂いて有り難う御座います。

 誤字等、有りましたら申し訳ございません。


 お怒りの方、御一報いただければ

謝罪の意を表して削除致します。


 笑って許して下さいませ。

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