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国主様と猫  作者: 灰波
国主様と猫と勉強
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3.護衛騎士の添削

ぼくはこくしゅさまのいえにいる。

もうこわいことないよってこくしゅさまがいってくれたのでいる。

さいきんきしさんとあった。

かっこいい。

あそんでくれる。たのしい。

きしさんとおはなししたらこくしゅさまとあそぶのべんきょうする。

 ↑?

 きしさんとおはなしして、こくしゅさまとあそぶじかんをふやすためにべんきょうすることになった。だとおもうぞ

あたまよくなったらおしごとてつだってへるって。


べんきょうにがて。

こくしゅさまとあそぶのがんばる。

 ↑

 こくしゅさまとあそぶためにがんばる。

きしさんがじをおしえてくれるって。

のーとはさいしょうさまがくれた。

まえはわかんないひといっぱいにがて。

 ↑

 まえはわかんないことをいうひとがいっぱいいたからにがてだった。

きしさんすき。

こくしゅさまのほうがすき。


いっぱいかいたらあたまよくなるからにっきかく。

きしさんがまちがってたらなおしてくれるって。

まいにちかこうとおもう。


じむずかしい。


※はじめてにしては、よくかけている。

 このちょうしでがんばれ。

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