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2歳の日常編

どうも、イリスです。

ただいま2歳です。

なんというかねぇ・・・・・・・。

やる気DENEEE!

だって魔法使えるから魔道書いらないし

歴史は解析するから必要ないし

そもそもスーパーコンピューターより

頭がいいとは思っているし。

だけどつまらない。

剣術とか体術とか大体使えるし

体はアサシン並に柔軟だし

俺にやれない事はない!

なので遊んでみました。

「我が力は深く冷たく

 決して追えなき闇

 其れは氷、深き闇

 我が下に集え  」

『氷結のアイシクルシールド

パキパキパキッ!

ちなみに図書館とも言える部屋にいるのでバレない!

本当に貴族でよかった。

俺ってよくやったな。

さて、そろそろ自室に戻らなくてはいけないな。

バレちゃうからねホント。

てくてくてくてく・・・・・カチャリ

ちなみに家自体は東京ドーム並みにあります。

そこッ!嘘だなんて言わない!

本当なんだよホント。

大体家は四角い感じで3階建ての地下に4階。

地下室はどうやって造ったのかは知らない。

分かることといえば父さんは技術なら

100年先のものが見えるらしい。

まあチートな父さんだししょうがないか。

っと、着いたな

カチャリ

そしてダッシュ!ジャンプ!ベッドへダイブ!

えっと、そっちの意味じゃないからね?

本当です。

まあ本当だししょうがないでしょ。

うん。

あっ・・・・・・

カツカツカツカツ・・・・・

やべぇメイドきた。

んじゃ俺は寝るわ。

良い1日を。

久しぶりの更新。

プロットを立て直しました。

多分読みやすいはずです。

ええ多分。

後で自分で見てみます。

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