《ノスフェラトゥ》
途中
『始祖の吸血鬼』
【要約】
ニウヘイマに数体しか現存しない稀有な幻創者。
不完全な不死性を始めとした様々な特性を用いる。
その一方で陽や銀製品、聖剣、聖水、聖魔法等と弱点は多い。
【生態】
ニウヘイマに数体しか現存しない稀有な幻創者。
人の間では一般的にヴァンパイアの純血種や原種として扱われている。
大抵陽が出ていない夜間に活動し、陽が出る日中は屋内に籠っているか睡眠をとっている事が多い。
【外見】
基本的に人の形をしており、誰もが見惚れ立ち止まり心奪われる素晴らしい容姿を有している。
八重歯が鋭く大きい。 眼が暖色系統。 肌は人と同じで健康的な色。
【食性】
生き物の血液を主に摂取し、稀に幽魄花という特殊な花も摂取する。
幽魄花は嗜好品でエネルギーにはほぼならない。
【社交性】
現存数が少ない事も相まってか種族仲はとても良好。
他種族とはあまり関わらず距離を置かれている。
悠久の時を生きるため新しい物事には目がなく、変装をしてよく人里に現れる。
【特性】
驚異的な自己遡恒力をもち、意識が宿っている魄を核として遡恒が行われる。
他の追随を許さない圧倒的な”武力”を持つ。
ある者には怪力無双といわれる。
種族として血液魔法の適性のみもち、自身の血を操り様々なことができる。
鴉や血を一定量摂取した生き物に姿を変えられる。
ある者には変幻自在,神出鬼没といわれる。
自身の血液を対象に一定量入れ込むとその対象を眷族にすることができる。
陽の明かりのない時、月明かりのない時でのみ自身の力を遺憾なく発揮できる。
【弱点】
陽を浴びる、聖魔法を受ける、銀製品、聖剣、聖水等に触れることで魄は”灰化”していく。
灰化した魄は遡恒することができず、灰化した魄を中心に遡恒することもできない。
【”ノスフェラトゥ”の成り方】
幻創により ”双血の子” としてうまれ、木でできた籠の中におさまり上等な布をかけられた状態で、聖礼日にニウヘイマにあるどこかの孤児院の前に置かれる。
「条件」
1,孤児院の前に置かれてから次の聖礼日までに聖魔法を受ける
2,七歳までに灑礼を受ける
3,神への信仰を捨てる
4,神の名をみだりに唱える
5,聖域を穢す
6,聖礼日を守らない
7,共に生活する者への礼儀を欠く
8,殺人をする
9,姦淫をする
10,盗みをする
11,偽証をする
12,魂が怨魂になる
13,火刑に処される
条件を全て達成したとき、ドラキュラからノスフェラトゥへと成る。
ノスフェラトゥへと成ったとき、ドラキュラの頃の魔法適性も記憶も全てなくなる。
魄も大きく変化していく。
”新たな個体がうまれる”と言った方が適切だろう。
「歩き方も地理も歴史も分かるが自分が何者かだけは分からない」
というものではなく、本当に何もわからない、何も考えられない、本能のまま。
中身は赤子、それでいてなぜか火の中にいて熱くて苦しくて周りの生き物が畏怖して攻撃してくるというスタート。
しかし民衆からすれば火刑に処したら悪魔憑きから悪魔が出てきたみたいな感じだからそれはそれで可哀想。
【魂と魂紐魄と魄】
「魂」
ドラキュラの魂にはドラキュラの基礎的な情報とノスフェラトゥの基礎的な情報とドラキュラとして新たに独自に獲得する情報の三つがある。
ノスフェラトゥの魂にはドラキュラの基礎的な情報とノスフェラトゥの基礎的な情報とドラキュラとして新たに独自に獲得する情報とノスフェラトゥとして新たに独自に獲得する情報の四つがある。
ドラキュラのときはノスフェラトゥの基礎的な情報が圧縮・隔離され、ドラキュラの基礎的な情報が使われる。
ノスフェラトゥのときはドラキュラの基礎的な情報とドラキュラの時に新たに独自に獲得していった情報が圧縮・隔離され、ノスフェラトゥの基礎的な情報が使われる。
「魂紐魄」
ドラキュラのときは自身の魄の中で一番大きいものにのみ魂紐魄が繋がり、それ以降は動かされない。
ノスフェラトゥのときは腕一本程度の質量をもつ自身の魄すべてに魂紐魄が繋がるため、複数本になることもある。
爪一枚など質量が小さすぎる魄には魂紐魄は繋がらない。
腕をもいで腕が生えるのを待って腕をもいで、という作業を繰り返せば無限に増やすことができる。
頭、上半身、下半身で分けられていたら魂紐魄は3本。
また魄の質量が大きい程魂紐魄の太さは太くなる。
※以下は頭、上半身、下半身で分けられていたときのイメージ図。”ー” と ”|”は魂紐魄を示す。
下半身ー魂ー上半身
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頭
「魄」
ドラキュラのときはかなり強い程度。
ノスフェラトゥのときは怪力無双。
【意識】
ドラキュラのときは魂紐魄が繋がっている魄に意識が宿る。
ノスフェラトゥのときは一番太い魂紐魄が繋がっている魄に意識が宿る。




