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《歴史》

【ノヴァトール】

創造神ロキが邪神フヴェズルングに殺され、カエルム十二神がフヴェズルングを打ち滅ぼした一連の事件の名前。

今では助け合いの大切さ、役割分担の重要性、独りでいることの弱さを教える教育作品として扱われている。

おとぎ話扱い。

紙芝居や絵本など様々な媒体を通して子供たちに伝えられている。



【血の涙 又は 死神の杖】

バリオス帝国が一夜にして消滅した一連の事件の名前。

大規模な転移魔法でも神代魔法でもなく、ネモというノスフェラトゥただ独りの血液魔法による犯行。

現在のバリオス帝国は世界有数の大きさを誇る底なしの穴へと変わった。

バリオス帝国がフェリシアという異端者を火刑に処したことがきっかけ。

急遽設立された対吸血鬼特別討伐隊(ヴァン・ヘルシング)の構成員全員の命を引き換えにネモは完全に死亡した。

...というのは表向きの話。



【新月の神隠し】

ネモが対吸血鬼特別討伐隊(ヴァン・ヘルシング)の生き残り全てを殺害し、当時の契約魔法の使い手により魔法の使用を禁じられ、イーヴァルディの天秤を奪われた一連の事件の名前。

バリオス帝国が底なし穴へと代わった翌日、新月の深夜、0時13分、対吸血鬼特別討伐隊(ヴァン・ヘルシング)の隊長以外の生き残りがノスフェラトゥの魔法、八咫烏により瞬時に死亡した。

唯一生き残った対吸血鬼特別討伐隊(ヴァン・ヘルシング)の隊長から反撃を受けたノスフェラトゥは交戦。

その個体がネモだと判明。

ネモが隊長を殺害し辛勝した、と思ったその瞬間、当時の契約魔法使の魔法、リタによりネモは強制的に魔法の使用を禁止される。

ネモはすぐさま当時の契約魔法使を殺そうとするが、当時の契約魔法使の側近が応戦。

ネモは疲労と魔法が使えないという圧倒的ハンデにより敗北。

ネモと当時の契約魔法使による話し合いが始まった。

ネモは”自身の肉片を世界各地にばら撒いた。殺したいのならこの世界を壊すほかない”という意の言葉を吐き捨てる。

当時の契約魔法使は”イーヴァルディの天秤を渡せば見逃す”とネモに言う。

長い沈黙の末ネモはイーヴァルディの天秤を渡し解放される。

実際にはこのようなことが起こっていた。

ネモが生きていると知られれば不都合なため表向きには死亡したこととなっている。

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