《杖と鍵》
途中
【杖】
廻誕者が魔法を発動する際に欠かせないもの。
正式名称は魔法杖、魔法の杖。
杖にはそれぞれ差があるため、自身が慣れている杖じゃないと魔法をうまく発動できない。
剣士と違って現地調達が難しいということ。杖は大事に。
大体の杖は、導入、魔力回路『杖』、外装、発動機関の四つでできている。
「導入」
魔法の発動者の魔力を少し引き寄せ、杖の魔力回路へ運ぶ。
ニウヘイマの生き物は意識せずとも常に魔力が放出されている。
そのため導入を握るだけで実質自動で魔力は導入へ運ばれていく。
意識的に流すことももちろんできるが難しい。
大体杖の柄、支柱の真ん中らへんにある。
他の部分に触れても魔力は発動機関へ流れていかない。
「魔力回路『杖』」
持ち手の”導入”から発動機関まで繋がっている。
中心から外側へ同心円状に三層で構成され、かつ濾魔器がある一本の線のこと。
大体導入から発動機関までの間にある。
内側から魔導体、絶魔導体、外部魔導体となる。
1,魔導体
魔力を発動機関まで伝える。
2,絶魔導体
完全ではないが魔力や魔素をある程度通さない。
魔導体と外部魔導体を離す。
魔導体にある魔力が外にいかないようにし、外部魔導体にある魔力が導体にいかないようにする。
3,外部魔導体
周囲の魔素の干渉や他者の魔力の干渉を防ぐ防壁的なもの。
ここに流れる魔力は発動機関へは流れて行かない。
魔力はここにも流れるが、発動機関の近くで外へ排出される。
一,濾魔器
完全ではないが特定の魔素だけを通過させるもの。フィルター的な。
魔法の質を上げるためにはこれが必須。
今の技術じゃ濾魔器の小型化が難しく、長い杖じゃないといけない。
また定期的に交換しないといけない。
杖の用途によって濾魔器の種類は変わる。
例)火魔法と水魔法の適性を持ち、魔素圧縮割合は火が60%、水が30%、その他合計10%とする。
「魔法適性が高い方を優先させる場合。つまり火魔法の杖にする場合」
火以外の魔素を通さないようにする。
水魔法が使えなくなるが速く発動でき強い火魔法が発動できる。
「二つの魔法適性を両立する場合。つまり火魔法と水魔法の杖にする場合」
火と水以外の魔素を通さないようにする。
二つの魔法を使うことができるが、火魔法の発動速度や威力は落ちる。
また水魔法の発動に時間がかかる。
「実情」
魔力が少ないものは一つ専用、魔力が多いものは複数選択という感じ。
「外装」
魔力回路を覆うもので、物理的な衝撃から魔力回路を守る。
「発動機関」
魔力を蓄え発動するところ。
蓄魔体に”Totus Tuus”という文字を刻むとそれは発動機関となり、魔法を発動できるようになる。
発動機関に蓄えられた魔力と魔素がすべて消費され魔法になる。
例)Aは発動に1の魔力を必要とし、Bは10の魔力が、Cは100の魔力が必要だとする。
発動機関が最大10の魔力を蓄積できるのなら、AもBも発動できるがCは発動できない。
発動機関が最大100の魔力を蓄積できるのなら、ABCどの魔法も発動できる。
発動機関の数が多い程一度に発動できる魔法の数は増える。
発動機関が一つだったら魔法は一度に一つ発動でき、二つだったら二つ、三つだったら三つ。
【鍵】
廻誕者が魔法を発動する際に欠かせないもの。
正式名称は魔法鍵、魔法の鍵。
魔力量と金がかなり多い者ようにつくられたもの。
指環、腕輪、ピアスがほとんど。
鍵には各々差があるため、自身が慣れている鍵じゃないと魔法をうまく発動できない。
剣士と違って現地調達が難しいということ。鍵は大事に。
大体の鍵は、導入、魔力回路、外装、発動機関の四つでできている。
「導入」
魔法の発動者の魔力を少し引き寄せ、鍵の魔力回路へ運ぶ。
ニウヘイマの生き物は意識せずとも常に魔力が放出されている。
そのため導入に触れるだけで実質自動で魔力は導入へ運ばれていく。
意識的に流すことももちろんできるが難しい。
肌に触れているところが導入。指環だと内側の一部
他の部分に触れても魔力は発動機関へ流れていかない。
「魔力回路『鍵』」
”導入”から発動機関まで繋がっている。
中心から外側へ同心円状に三層で構成される一本の線のこと。
大体導入から発動機関までの間にある。
内側から魔導体、絶魔導体、外部魔導体となる。
1,魔導体
魔力を発動機関まで伝える。
2,絶魔導体
完全ではないが魔力や魔素をある程度通さない。
魔導体と外部魔導体を離す。
魔導体にある魔力が外にいかないようにし、外部魔導体にある魔力が導体にいかないようにする。
3,外部魔導体
周囲の魔素の干渉や他者の魔力の干渉を防ぐ防壁的なもの。
ここに流れる魔力は発動機関へは流れて行かない。
魔力はここにも流れるが、発動機関の近くで外へ排出される。
「外装」
魔力回路を覆うもので、物理的な衝撃から魔力回路を守る。
「発動機関」
魔力を蓄え発動するところ。
蓄魔体に”Totus Tuus”という文字を刻むとそれは発動機関となり、魔法を発動できるようになる。
発動機関に蓄えられた魔力と魔素がすべて消費され魔法になる。
例)Aは発動に1の魔力を必要とし、Bは10の魔力が、Cは100の魔力が必要だとする。
発動機関が最大10の魔力を蓄積できるのなら、AもBも発動できるがCは発動できない。
発動機関が最大100の魔力を蓄積できるのなら、ABCどの魔法も発動できる。
発動機関の数が多い程一度に発動できる魔法の数は増える。
発動機関が一つだったら魔法は一度に一つ発動でき、二つだったら二つ、三つだったら三つ。




