高校(逃避5)
一つの恋愛に命をかけるグループ
こっちのこの方が実は怖い…
恋愛でも何でもそうだけど…
一つのことに全力投球しているから、壊れた時がホントに…
私も、一人の男の子に恋をして、敗れた経験上。。
気持ちがよ~く分かるから、恋愛経験が乏しくても私に相談ってか
話し聞いて~っていう子がいた。
聞いていることは苦ではないし、同情はよ~くできる。
ただ聞いて・共感してほしい。
スタバでわざわざ、話す理由はただそれだけ。
昨日も、近くに高校生が座ってこっちのタイプの子が話してた。
3人座って、2人が聞き役。(相槌役)
自分と重なる様で、ちょっと笑えて。
おばちゃんも、話に参戦したくなったよ。
内容は
「彼氏が相手してくれない」
・付き合って半年以上たっているらしい。
・多分、見た目的に高校二年生。
・相手は他校の同級生。
・彼氏が受験勉強に集中したい。
・メールをしても返信なし。
・デートは一ヶ月以上していない。
・会えるのは、予備校の廊下
・話せる時も、予備校の廊下
聞き流していたから、こんなもんかな(笑)
おばちゃん的に…しょうがないって!!
今、勉強しない奴と付き合っても将来どうするんだよ(笑)
とりあえず、今受験勉強に集中したいって心理は理解してあげて。
違う目標立てようよ!!
同じ大学に行く、もしくは同じ地域の大学に行くとかさ~!!
ってね(笑)
それが理解できないのよね~って。。
うん!!
分かるよ~
おばちゃんも、そんな話や経験談たくさん聞いているから(笑)
この人の話を流さずに、分析する癖は中学時代のディベートの授業で培ったのかな?
こんな事で、利用しても意味がないんだけど…
って感じで薄笑いしてたら、友達に「気持ち悪いよって」ぐさっと。
それから、自分の事を思い出してました。
恋の仲介・相槌役が本職だったけど…一応自分の恋愛もしていたよ。