表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23才  作者: yuu
12/39

お願い。。

睡眠導入剤を使用したと思われる、殺人事件について…


最近やっと、安定してきて一人で、電車や街ゴミにも居られるようになった。


こうやって、PCに向かって『独り言』を書けるようにもなった。



一時期、ヒッキーしていた。短期間だけど…



TVも音楽も雑誌も見たくも、聞きたくない。。



好きだったものさえ、全て雑音に聞こえた。



携帯もマナーモードにした。


PCも見ない。



全ての情報を拒否した。



誰とも話したくない。(家族・彼氏・友人)


こんな日々が続き自分でも、『やばい』っと気づき、心療内科で薬の処方を受けた。


最初は抵抗があった。


でも、今は頼るしかない。飲まないと居られない。



最初は副作用が強く、だるさや薬でお腹一杯になった。


でも、やっと抜け始めた。



私は、『睡眠薬・導入剤』はおまじないだと思って飲んでいる。

・明日普通に、過ごせるように。

・悪夢で寝汗をたくさんかかないように。

・熟睡がしたい。(頭を休めたい)



ただそれだけ、疲れていれば寝れるよっていう人もいる。

どんなに、疲れていても、頭が眠らない。


例えると、体は商店街で頭はコンビニ的な感じかな。。

分かりずらいかもしれないけど…


頭が一日中、フル稼働で。


眠ることが出来ない。



そんな人の為に、『睡眠薬・導入剤』は今は開発されたはず。


本当に、必要として飲んでいる人には、迷惑・頭にくるニュースだ。



私も、化粧ポーチに薬を持って歩いている。



でも明日の自分の為、将来の自分の為に飲んでいる。

少し…かっこよく書きすぎかもしれないけど。。


どんなに、信頼・信用している相手(母)

愛している彼氏といても必要な現状



そして、いつかは頼らないで眠れるになりたい。


だた、最近『薬』系の事件が多発しているように、感じるので

書いてみました。



私が敏感になっているだけなのかもしれないけど…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ