表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/4

〜3日目〜遊び心、要塞を作る・・・

今日の詩嶺さんは、家(要塞)を作ってしまったようです。


ほんとに大丈夫かぁ?

〜3日目〜


目が覚めた・・・というより強制的に起こされた


んむぅ、視界がぼんやりするようなしないような・・・



あ、そういえばですね。私がどうやって状況状況を書き留めているかと言うとですね、体と精神を乖離させて手だけ動くようにしてるんですよ。


それを夢の中でもリアルタイムで読んでるんですよね、だから異変があると気づく仕組みなのです!

・・・えっへん!



とまぁ、私はいいとして誰かが私の素晴らしい家(進捗度5%)に入ってきたようですね。


まぁ、私の家(笑)は色んな仕組みがあるのですよ。



あ、さっそく引っかかってくれたようです。

どれどれ・・・



おっと、扉を開けると泥が飛んでくる仕組みなのですよ(´꒳`*)どやぁ


せいぜい、避ける努力をしてください。

まぁ、36方向から飛んでくるので無理だと思いますが・・・


あら、顔とか色々命中してますねー

意外と慣れてないのかな・・・?


あ、帰っていった。

じゃ、私は二度寝っと・・・( ˘ω˘ ) スヤァ…


ーーーしばらくしてーーーー


おや、また来たようですね

懲りませんねー。

さて、扉の方は・・・おや?

涼しい顔して入ってきましたね。

まぁ、突破したところで玄関にの下にスライダーがあって、森の入口に戻されるんですがね笑


あ、見事に引っかかりましたね・・・


ふふっ、あびゃーだってあびゃー笑笑

私って性格悪いなぁ。まぁ、私をあっちの世界でいじめてたやつよりかはいいかもだけど笑


さぁて、次はなにを仕込もうかなぁ・・・



ここは、こう!じゃ、ここにこれを置いて・・・


ーーーー時が経ちーーーーー


ここまですればいいかな。あら、もうこんな時間ですね。それにお客さんもまったく来ませんし。

あ、来て欲しくないんですけどね。




・・・ほんとは来て欲しいのかもしれませんね



というか、













これって、家って言うより要塞じゃない?




あちゃー、しくじっちゃったかな

まぁ、今日はもう寝ちゃおっか!

じゃ、また明日も楽しいことありますよーに!

おやすみぃ。


今日の一言

「家とは、時には要塞に時には魔王城になりうる・・・かも」

更新遅れてしまい申し訳ございませんm(_ _)m

まぁ、応援してくれる人はいませんが、頑張っていきます!まぁ、批判でもなんでも良きなので感想欲しいのは事実・・・暇だしね笑笑

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ