異世界日記1日目〜詩嶺は家を建てたい〜
詩嶺と不思議な狼さんとの出会い・・・オチは、とくにないけどね!o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
〜1日目〜
私は、鬱蒼とした森を歩いていく。
いやね、もうなんか私の心かなんか映してるのでしょうか?普通に腹立つ木やな・・・
と、まぁそこは置いといて・・・開けた場所を見つけた。いい感じに何も無い。
とりあえず家建てたいよね、どうしよっか?
木を切りたいなぁ。たかが木、されど木かぁ
とまぁ、普通に悩んでたらなんか寝ちゃってたみたいですね。私としたことがやらかしましたね。
まぁ、起きたらすっごいでっかい狼が目の前にいたんだよね笑笑
どうしよって思って死んだなって思ったんだけどね。その狼は、なんか木を切ってくれたんだよね。
お前カッコよすぎかって思いましたわ笑笑
とまぁ、そこらの木を切り終わるまでにはもう日が沈んでましたね・・・
私は眠くなかったんですけどね、狼さんが寝ろって体寄せてきたんですよ。
ワタシアッタカイ・・・ネミネミ。
あふ、もう寝そう。狼さんありがとね。
ここら辺で今日の日記終わろっかな。
あ、私川を見つけた時に顔みたらすっごい美少女だったね。会ったら絶対関わりたくない顔ですね。
白髪に赤眼って、なんか見るからに異世界人だよね
それに、女の子の体ってすっごく不便だし
まぁ、色々ありすぎて疲れちゃったので今日は寝よっかな。
おやすみ、狼さん。それと異世界また明日ね。
今日の一言
「ぐっばい!ふぉーえばー!誰とも会うことがありませんよーに!」
んー、ここまで読んだ人さっすがぁ!
あれだよね、小学校の日記を読む先生の気分になってね?詩嶺は、なんと白髪赤眼でしたね笑笑
2日目は、詩嶺が暴走・・・しません