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過去  作者: 時雨鳥 雪野
2/2

シャボン玉

とりあえず私は草原を歩いてみる。

いままでとは全く違う風景。

「…綺麗」

呟いた。

こんな世界があるのならば、もっと早くきたかった


「アンナクサッタセカイナンテ、トットトステリャアヨカッタ。」


闇のような笑い声が草原に響きわたった。


ふと、遠くにシャボン玉のようなものが見えた。

私はそれに近づく。

そのシャボン玉のようなものは薄いピンク色をしていた。それにはなにか映像が映っている。

よくよく見ると青いマフラーをしている男の子と白と黒の髪の男の子が見えた。


なんだろう…?この人たち…。


1度も逢ったことがないのに、何故かとても懐かしい気分になった。


「この人たちに逢ってみたいな…!」

私は無意識に手をシャボン玉の中に突っ込んだ。体がのみこまれる。






「駄目っ…!!行っちゃ駄…目…×××!」

どこからか声がした。


文章力どうしたwwww((

やはり深夜テンションでさささーっと書いてはいけないですね。反省してます。

次回にはこのキャラの名前がわかる!…と、思います((

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