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僕ののんびり異世界生活  作者: 白猫
第1章 冒険者登録編
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第3話 人助け

初めて描いた作品ですので、心暖かく見守ってくれると嬉しいです


ヨータの口調を変更させてもらいました。大変申し訳ございませんでした。

なにこれ!レベルが10になっただけでここまでステータスがあがるなんて・・・おそらくこの世界の中でも上位の強さになったんじゃないかな?これぐらいの強さなら町に行ってみてもいいかもしれないね。まあ、どこにあるかは分からないけど、適当に探したら見つかると思う。


せっかくなら、さっき大賢者を使った時に知った魔法を使って行こう。


「身体能力向上!」


おお、すごい!今ならどんなことでもできそう!まず、南の方向へ走ってみようと思って走ってみると、


「モンスターだ!逃げろ!」


と、荷馬車を引いて、モンスターから逃げている人たちを発見した。おそらく商人なのだろう。助けようかと思って近ずき、


「魔法剣!勇気あるもの!」


さっきは魔法を使ったので今回は剣を使ってみることにした。

スキル勇者を使ったとたんに様々な技が頭に入ってくる。その中の1つを使ってみる


「スラッシュ!」


1撃でモンスターを切り裂いた。

(少し威力が強かったかも)

と思いながら、異次元収納というスキルを使ってみる。


「異次元収納!」


おぉ!勝手に死体が消えていく。どうゆう原理なんだろう・・・

なんて思っていると、モンスターから逃げてきた人がやってきて、


「ありがとうございます!あなたのおかげで命が助かりました」


と言ってきた。

魔法武器の使い方は、魔法○○と使いたい武器の名前を言います。


ブックマークや☆などをしていただけるととてもモチベーションが上がります。ですので、ブックマークや☆をおまちしています!

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