徒然その6 ごるぶらのごーるは見えてるぞ!!
個人的に書き殴り書店さまのおかげで色々ドカンと増えたので感謝です!!
九章は後二話で終わります。
終わりもストーリーも個人的に少年漫画っぽくてお気に入りです。最後はおおむね理想的に書けました。
十章の予告は問題が発生した上杉家と成長したみんな、って感じですね。
ちょっとこそこそしてたり、ミステリーっぽい要素大好きですのでやっぱり楽しいです。
大人編はこれが醍醐味っすよ!!
意外な組み合わせで監視しあったり、刑事物っぽかったりしてやっぱり楽しいです。
ちゃんと無駄じゃなくキャラクターを使って上げられるとやっぱり楽しいですしね。
愁一も成長しています。
ストーリーの本筋らしきものもくっきりして来ましたね。
十一章が結婚式。
十二章が扉が開く。
結末としては十二章が区切りが良いのでそこで終わりたい。
本当に結末は決まっているので間をどうするか、って感じです。
30万文字で終われそう(笑)
全部が終わったらまた感想頂きたいですよね~。
新作中編は一旦ごるぶら優先してからにしようと思います。
新作中編……?一応はラブコメ。駄目自称神の九尾狐と体育会系少年の物語。
こっちは実はごるぶらと完全無関係ではなく、伏線巻き巻きしたので楽しみですねぇ。なので後でもおっけー。おっけー。