↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/75

プロローグ

 初投稿です、至らないところも多々ありますので何かあればご教授下さい。

 頭が割れる様な痛みの中、暗い洞窟で意識が消え去りそうになりながらも、冬木(ふゆき) 涼太(りょうた)は右手に感じる柔らかな感触に安堵の溜息をついた。


 それで安心したのか涼太はその場で座り込み、まるで死んでいるかのように眠り始める。


 彼は夢を見るだろう。平和な国にで学生をやっていたはずの涼太がこんな所で眠りにつくことになった理由を、そして涼太の右手を握り彼に慈しむような目線を送る彼女、白波(しらなみ) 楓(かえで)のことを。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 金曜日、今日が終われば2日休むことができる。おそらく全国民が選ぶ最もやる気の出る曜日ランキング第1位だろう。


 実際にそうなのかはさて置いて、この俺冬木 涼太もその1人だ。まあ普段のやる気が0だからあんまり変わらないんだがな。


 そんな無駄なことを考えつつ自転車をこぐこと数十分、明らかに早い時間帯に学校に着く。


 俺はこの教室に誰もいない時間が好きだ。静かでよく眠れる。

 幾人か友人と呼べる奴らがいる俺だが自分を中心に考えるせいか周囲に人が集まらない。

 そもそも人付き合いが非常に苦手だってのもあるが、身長も顔も普通の筈なのにだ。

 やはり性格がひどいらしい。


 べつに悪い事をしているわけでもないリア充の馬鹿デカイ喋り声に常に苛立ちを感じるのも自己中ゆえなのだろうか。


 とはいえ俺は自分を曲げる気はないけどな。さてと、リア充共が来る前にさっさと寝むってしまおうか。

 いかがだったでしょうか、今回は初となるので少し短くしてあります。

 ご意見ご感想お待ちしております。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。