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黄泉比良坂(仮)〈ヨモツヒラサカカッコカリ〉

作者:長岡まさ
世間ではすっかり、”eyes《アイズ》”と呼ばれる眼鏡型のウェアラブル端末が主流となった。
その流れに逆らい、「私」はある悲しい出来事の後から、アイズをなるべく遠ざけた生活を送っていた。
だが、U市に雪の日が採択されたある日、見知らぬ少年に導かれた「私」は、過去とそして未来と向き合うことになる。

――近未来、VR技術が生活に溶け込んだ日本、その片隅にその店はあった。
Bar“黄泉比良坂”は、日常とは少し違う香りがする。

【近未来SF×日本古典風オカルト×人捜しミステリー】

*pixiv(初出)、星空文庫に掲載あり
序章 そうしてそこへ辿り着く
序幕:少年
2018/09/07 14:01
壱幕:色鉛筆
2017/01/23 23:56
弐幕:木製の扉
2017/02/07 21:19
第一章 始まりの合図の始まりは如何に
壱幕:酒瓶と鎌鼬
2017/03/17 17:25
弐幕:茶と蓬
2017/03/22 23:03
参幕:のっぺらぼう
2017/04/02 01:16
肆幕:卑弥呼
2017/04/05 16:14
__CALLING
2017/04/05 19:17
__TALKING
2017/04/05 21:12
第二章
壱幕:骨董品
2017/04/16 23:25
弐幕:白兎
2017/09/27 16:28
参幕:銀鳩
2018/02/20 23:53
肆幕:氷菓子
2018/05/06 00:35
伍幕:
2018/08/25 23:44
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