ラジオ パナソニックRF-P55
設計もかなり古め。外観も昔のラジオなんですが、電気屋をブラブラしていたらなんだか気になって買ってしまいました。単3電池2本で動く普通のラジオです。
インターフェイスがアナログで、ダイヤルをくるくる回して針がなんとなく周波数を指すというあれなんですが、最後の数ミリは自動で局に合わせるというちょっとだけ自動機能がついている。いつの間にかラジオも進化してたんだなと。昔の真空管式ラジオは逆で、温まるとズレて聞こえなくなり、時々合わせ直す必要があったのを思い出します。
比較するのがあれですが、Windows phoneについてくるデジタル式に比べると直接選べないんですが、昔風なのでお年寄りにはいいのかなと思います。あと、音質も人の声を聞き取りやすい。普段スマホの音質でもいいかなと思ってたけど、たしかにラジオっぽい。声を聞くためのラジオですね。
感度については良くも悪くもない。実は Windows phoneについてるチューナーはイヤホンをアンテナにするんですが、壊れたイヤホンを厚紙でT字に貼り付けて窓際にぶら下げているとそこそこ感度がいい。ロッド式アンテナではそこまでの感度は出ないかな。
実はここまではFMラジオについてです。消えゆく運命のAMラジオについては久しぶりに聞いてみると。びっくりするくらいアナログ。独特のノイズと低音に振られた音質。ラジオの向きを動かして受信感度が変化する。最近はラジコばっかりで忘れてましたが、これがラジオって感じですね。同調ランプが点くので選局はしやすいです。
デザインはレトロ。ポータブルだけどポケットには大きいサイズ。電池の持ちは良いです。ダイヤル選局式のピーキーさを抑えたアナログ式のラジオ。会話は聞き取りやすいです。




