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偏執  作者: 樋口士郎
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7話

「3件続けば偶然で片付く話じゃないな。学園関係者に当たってみるのも必要かもしれない」

「そうですね、先輩。教師陣、特に担任学年主任に話を聞くのが最優先ですかね。勿論部外者の可能性を除外するわけではないんですけど」

「財前、聞き込みに行ってくれるか」

財前は聞き込みのために白蓮女学園へと向かった


「斎藤先生、わざわざ時間をとっていただきありがとうございます。一連の事件、遺体が上がってるのがこの学園の2年生に集中してるのですが、被害者となった生徒の共通点など、何か心当たりはありますかね」

「そうですね、櫻井と三森は仲が良かったように思えますが三森はクラスも違うですし共通点と言うほど気になる点はないですね。素行不良みたいな話もないですし」

「そうですか。また何か進展があれば話を聞きに来ることがあるかもしれないのでその時はご協力お願いします」

「勿論出来る限りは協力しますよ。うちの生徒がこれ以上被害に遭わないためにもなんでも聞いてください」

「ありがとうございます。ご協力、感謝します」


学年主任の斎藤から話を聞き、担任からも話を聞いたが芳しい成果は得られなかった。だが現時点での重要参考人ないし加害者である可能性は考慮して捜査を進めなければならない。この事件に終わりはあるのか。犯人につながる手がかりが薄い以上、これからも続く可能性は考慮しなければならない。財前は痛ましい事件の連続で気が重いまま捜査に挑むのであった。

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