表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
偏執  作者: 樋口士郎
10/18

和泉と有村 2

「さっきはああは言ってたけど、私はやっぱり怖いな。身の回りで起きてる事件に対してみんな危機感がないよ。どこか他人事みたいな風潮があるから。自分が殺されるのも勿論嫌だけど、華がいなくなったらって思うと気が気じゃないよ」

「ふふ、多恵は心配性だね。私は君の前からいなくなったりしないよ。君を残して死ぬなんてできないからね」

「華……無事に解決してほしいよね。いなくなったみんなのことは私は忘れることはできないけど、残された私たちも進んで行かなきゃならないんだよね」

「そうだね、痛ましいけど私たちには私たちの生活があるし元の日常に戻れたらいいんだけど。みんなのことは忘れないよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ