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プロローグ

 一応R15です。

 朝・・・僕は目覚めた。しかし体に違和感を感じる・・・何だと思い布団をめくったら

1人の美少女が眠っていた。

な〜んだ、美少女が寝てるだけか・・・って

「工エエエエエエェェェェェェェ」


・・・・





・・・・・・




・・・・・・・・・・






・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





さっきは取り乱してしまいましたが自己紹介をします。

僕の名前は中村拓也(なかむらたくや)、父さんと母さんの3人で暮らしていて、近所の桜丘第3高校に通っている普通の高校2年生です。もう1度いいますよ?普通の高校生です!

なんでこの美少女が僕のふとんで寝ているか分からないけれど、とりあえずリビングに行くことにした。

いつもなら父さんと母さんがいるはずなのに誰もいない。

不審に思いつつ朝食の準備をする。料理ができるかって?どこかの馬鹿親のせいで家事全般は得意なんですよ。

完成した朝食をテーブルに置くと、1枚の手紙を見つけた。手紙の内容はこうだ。


ぐっすり寝られたかな?突然のことだが、父さんと母さんは2年ぐらいパリに旅行に行くことになった。生活費は口座に2000万円ほど振り込んである。だから後は自力でどうにかしてくれ!

PS,一緒に寝ていたのは今日からこの家で暮らすことになった八神無月(やがみむつき)だ。かわいいからって襲ったらだめだぞ?


・・・・パリ?旅行?一緒に暮らす?

って「工エエエエエエエェェェェェェェェ」





このことがきっかけで、僕の平凡な日常は崩れ始めた。

 初めまして!作者のサッチーです。これは処女作なので誤字、脱字などな多いかもしてませんが生暖かいく見守ってください。

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