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ダークエルフの大家族   作者: zeiru
第七章氷国囚われの精霊
386/401

(386) 趣味部屋

リビングを出て、次は個室だ。

部屋へ入るとそこには、凄い量のフィギュアだ。

箱に入ったままのが主にだがショウケースに入っているのも凄い。


知っている作品の物から知らない作品、そしてモザイクが欲しいほどのエチエチな作品も堂々と飾ってある。

趣味部屋恐ろしい。


フィギュア部屋から出て次にいく

もう一つの個室に入る、入るとそこには、モニターが3つも見た感じパソコンと繋がってるぽい。


それに見知ったディスク、パソコンorゲームソフトだ。

あと鉛筆みたいなこれは、なんだろう?

サングラスもいくつもある。

多分新しいなんか、何だろう。

あとは、本やラノベもいくつかあった。

これは、久々に読書ができる。

マジありがたい。

ちょいと固めなベットもあった。


ここも趣味部屋だったかぁ~、次も行って見よう。


次の部屋は、筋トレ部屋だった。

3キロ、5キロ、10キロ、20キロのダンベル。

150キロまでの鉄アレイ。

ぶら下がり棒に、腹筋を鍛える為の椅子やコロコロ。

地面は、滑り止めマット、大きな鏡。

それに大きなモニターが壁に設置されている。


昔を、思い出し10キロのダンベルに片手で持とうっと思ったがマジむりって思うほど重たかった。

それは、そうと何部屋あるんだろう。

筋トレ部屋の横は、トイレだ。


まだまだ部屋はある。


次の部屋は、倉庫?

段ボールだらけいっぱい部屋が埋まっていた。

一つ一つ開けると中は、フィギュアとか漫画、タオルや服、なんだかわからない部品、家電製品様々統一性は、なかった。


更に次の部屋は、なんかの作業部屋かな基盤が至る所にあり、ハンダやハケ、歯ブラシにピンセット工具が沢山、何を作っていたかはわからないがなんだかすごそう。

あとゴミの量もけっこうある。


その隣部屋は、洗濯室!?。

服を洗って乾燥までやってくれるのか、ん!

いやたたんでもくれるみたいだ。

凄すぎん。


次の部屋は、応対室みたいにふかふかソファーに高そうなテーブルがこの広いへやに堂々と真ん中に置いてある。

ここに住んでいた人は、どんな人なんだろうか、少し興味がでてきたのと部屋多い!!っと思ったわ。


これで一周した。

きっとここに住んでいた人は、金持ちだな皆。

そうして、次の階へ進む。


色々な階を見て女物の服もあったが上のサイズが合わなかった。

あとはじめに見た部屋意外は、皆家族で住んでいるらしく部屋が個々で違っていた。


まあ、入れる部屋だけだけど沢山あった。

10階からは、号室数は増えたが中の部屋が少なくなっていた。


そして、5階からはなんとモールみたいになってる。

店が沢山ある。




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