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ダークエルフの大家族   作者: zeiru
第一章 幼少期
37/401

(37) メーデー

こんばんは、ただ今赤ちゃんとレアにおっぱいを吸われている最中です、ハァ~


「あ~う、あ~う」赤ちゃん


「ペシペシ」


「キュゥーキュゥー」(僕が右側なのペシペシしないで)


あのあと、赤ちゃんが起きて、またおっぱいを催促してきたのをレアが見てさっき吸ってた、とプンプンしてたので、服を脱ぎどうぞと、二人に吸わせた。身動きがとれない。


家の中に土で作ったベッドに背もたれも付けてくれたからおっぱいを与えやすい。アドルに、感謝だ。乳はでないけどね。兄二人は、成長が早いのか、意外と駄々をこねない。流石お兄ちゃん達。


そして、数日たち、生活にもなれ始めいろいろやった。


赤ちゃん用に、ヤンチの前にも、土ベッドは、用意している赤ちゃんだからうんちとおしっこは、出ちゃうからだ。ヤンチは、役に立つお掃除してくれるからだ。僕が教会に、行っていなかったら絶対今困っていたはずだ。


今は、違う問題で困り始めている感じです。(ヒロシ風に言ってみた。)赤ちゃんが赤ちゃんがヤンチの樹液だけでは、飲まんのです。アリアです。僕のおっぱいを通してじゃないと、のまんとです。アリアです。


赤ちゃんは、レアをペシペシ叩くのに、はまったのか、赤ちゃんは、レアを見つけるとハイハイして、レアの方にいく。正直可愛い


自分が、まだ幼いのが、嘘のようだ。あ~転生前に結婚して、子供作っておけばよかった。まあどのみち相手がいなかったからしかたないか。は~カタオモイしかしたことないなぁー泣きそう。いろんな意味で現在女だし。


そうだ今落ち着きだして、考えすぎたからへこんできたんだな。やること、増やしていくしぞー


まずは、アドルと、レアが遠くまで行って取って来た物を見る、・・・お!リュックがある、あまり大きくは、無いが大人一人用のリュック僕が背負ったら下をするので僕が背負うよりアドルが背負った方がいいやつだ。ん、‼️リュックの中から甘い匂いが微かにする。あ、竹筒に栓がしてあるのがある、竹筒は、4つでも2つは、栓が開いて中身がでて、いた形跡がある。勿論開いているやつは、取っておく、ちょうどペットボトルみたいなものが欲しかったところだ、あと中身が有りそうなやつを確認してみた。ん‼️どこかで見たような?


・・・あ!緑茶だ、違うヤンチの樹液に葉っぱ混ぜたやつだ、こんなに持ち運ぶほどの物をなら、商売出来そうだなぁ~。あとは、お、地図だおー言葉は、わかっても字は、わからないな。あとは、大銅貨が一つ銅貨が7つあと、クリスタルの欠片が3つあとは、めぼしい物がない。


あとは、赤ちゃんの名前を決めよう勝手にね。メーデーに、しよう。


「ね、メーデーふふふ」


「あぃい、あぃい」とちっパイを吸う赤ちゃん改めメーデー

ヒロシは、ヒロシ・コーポレーション所属お笑いタレントです。気になる方は、ヒロシです、で検索お願いいたします。


あとはお馴染みメーデー、BUMP OF CHICKENで検索お願いいたします。


オススメアーティスト。Aimer「カタオモイ」も是非検索お願いいたします。


これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

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