(355)ゴブリン探検隊
「ん〜ここは、いい最高⤴」
「ポチャ」
「クゥ~」(ママこっちも完成したよ)フレイ
「当たり前だろ!!フレイ」黑護
「そうだそうだ」ゼロ
「マーマー、僕も入れるようにしてくれてありがとう」アニ
「かなり広く作れたね」
「は!!強度は我々土魔法に特化した部隊が辺りや、柱を強化しましたので、御安心下さいそれと火炎石をもう少し配置したらもう少しここも、明るくなります。」8番
この場所は、地下広い空間に海へのルートも掘って作れた場所潜水艦でもあればここから出立できそうな場所を作った。
この場所は、涼しいし、フレイも直ぐ海に行ける。
それに火を使っているのに空気がシッカリ循環しているし花も何箇所も設置されていて良い香りもする。
かなり安らぐ空間にできた。
今は、戦力を増やし、リザードマンの国と貿易ができるようにする事だな。
砂漠の国は、外壁から懐柔していき貧民層と順々に侵食する予定だ。
その為には、もっともっとこの国を大きくする。
それとこの間出立した10人のゴブリン集団がレイム達と会えればいいのだが。
怠驢に会いたい。
まあ、出立したゴブリンは、50番から58番までの連番組
それに、魚のスケルトン名前は、鮭背骨が鋭く尾ビレが大きい魚の骨だ。
それに船は、まあまあ大きく作ったが動かすのは、主に魚のスケルトン達、一応帆とかは、付けているがスケルトン頼りだ。
案内役にゴブブンを召喚した。
ゴブンでは、ないのは、ゴブンは、あの島に必要な人物だからだ、ゴブブンも必要だが、ゴブリン語だけしか話せないゴブブンの方が呼びやすいだろうと思い召喚してもらった。
出発した船は、まるで海賊船の様だった。
乗組員達は、ゴブリンだし、船の回りは、スケルトンだらけなかなか初回に出会ったら必ず誤解するよね。
砂漠の探検隊もどんどん増やし何箇所もの拠点を増やす計画進行中だ。
黑護のゴブリン召喚に僕のスケルトンかなりの数ただ武器や防具なんかは、まだまだなので、探検隊達が発見した岩場を掘り鉱石を増やすのと武器や防具を作る職人をもっともっと増やさなければならない。
職人を増やすのは、大変だ魔法なんかは、そのゴブリンの特性なんかで、魔力型体力型で判断できるし、畑仕事なんかも土魔法が得意なら以外と簡単に習得できたからだ。
今こんなにゴブリンだらけなのにその武器職人は62人防具職人は89人多いようでまだまだ少ない。
あと少ない職業は、まだまだあるたとえば開発家などという職業もあるが4人しかいない。




