(252) 李劉ちゃんは、力持ち。
「はぁ~気持ちいい~~」
「でしょ~」李劉
「うん、ありがとう、こんな広い浴場があるなんて、最高だよ」
「しかし」李劉
「モミモミ」
「ひゃ!」
「なかなか大きいわね」李劉
「も~~、御返しだ」
「いひっひぃひぃ、そ、しょなにや、やひぃひ」李劉
倍返ししてやった。
僕達は、お風呂で裸の付き合いをしてふざけ会った。
「はぁ、はぁ、なかなかやるわね」李劉
「はぁ、はぁ、はぁ、そ、そっちの方こそ」
僕達は、笑いながらお風呂を出る。
一枚ワンピースを着ている。
ノーブラ、ノーパンだ。
「はぁ~楽しかった、李劉ちゃんのおかげで、久々に楽しかったよ」
「どういたしまして、それとちゃん付けやめてね、私は、貴女のお姉さんでもあるんだから。」李劉
「・・・・・へ?」
「だから、私は、覇円の姉なの、だから義姉なのだからお義姉さんって呼んで!わかった?」李劉
「う、うそ!」
「本当よ」李劉
確かに小さいから妹かとは、思ったけど・・・・・あ、姉にしては、小さいカズア位小さい。
「は!ドワーフとの子供なの?」
「ち、ちが、魔族と人間のハーフよ!」李劉
だ、だから胸が・・・・・ただ、お人形見たいに小さいわりにすらっとしていて可愛らしい子供と思っていたのにまさか、覇円のお姉ちゃんだなんて。
「無理、李劉ちゃんは、李劉ちゃんだよ、可愛らしいし、年は、きっと僕の方が上だよ!」
「え!あ、そ、そうかぁ~なぁ、まあ、エルフだしそうでしょうね、でも、でもお義姉ちゃんなのは、忘れないでね。」李劉
「う、うん、李劉ちゃんは、お義姉さんね。」
「うん!」李劉
上目遣いで僕を見る瞳は、本当に幼女に見える。
「ギュ」
李劉は、僕のお腹に耳を当てる。
「よしよし」
「子供扱いするな!」李劉
するよ、する、だって、だって可愛いいんだもん。
「も~」
顔が緩む。
「まあ、初日じゃできないか。」李劉
「?」
「早く跡継ぎを産んでね」李劉
「え!えええーーーー」
「は?え?まさか」李劉
「バタ」
僕は、倒され僕の胸とお腹の間に李劉ちゃんは、座り僕は、M字開脚させられ、僕の陰部を広げ李劉ちゃんがマジマジ見ている。
「や、は、恥ずかしい、恥ずかしいから」
李劉ちゃんは、全然動じず、僕の陰部を見る。
下の毛が僕には、無いのがは、恥ずかしい。
「あ、貴女、貴女まだ処女じゃない。」李劉
「いや、い」
「まだ、処女膜があるもの、やったって言ってたのに、やったって言ってたのに」李劉
いや、いや、僕処女じゃ、ないんだけど・・・・・
「いた、いた、いたた、痛い、痛いぃ、さ、裂ける、裂ける」
李劉ちゃんは、僕の股を真横に倒すように開く。
僕の体は、新体操や、ヨガなどしてる人見たいに身体が柔らかくないので痛い。
「じゃあ行くわよ」李劉
「え、え、えええーーーー」
僕と李劉ちゃんは、ワンピースだけ着ているまま、元いた場所へ李劉ちゃんに運ばれ連れて行かれる。
李劉ちゃんかなり力持ちだ!