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ダークエルフの大家族   作者: zeiru
第五章 島国
230/401

(230)スキルまた、変なの増えてる‼️

【Lv10】(クラスF)


【種族】 ダークエルフ♀


【名前】ハルジオン・アリア


【状態】 普通


【HP 50/50】

【MP 269/4100】


【攻撃 10】

【守備 10】

【力   10】

【魔力 410】

【スタミナ   90】

【素早さ    50】

【賢さ 170】

【運   60】


【耐性】「麻痺Lv1」「毒Lv1」「痛覚Lv1」「魔法消費100軽減」


【スキル】「血縁念話Lv8」「自己再生Lv4」「魅惑のキスLv1」



【薬師】「ポーションLv5」「苦薬Lv5」「睡眠薬Lv1」「睡眠予防薬Lv1」「毒薬Lv2」「痺薬Lv2」「回復薬Lv2」「下剤Lv1」「毒消薬Lv1」



【踊り子】「魅惑のダンスLv1」「鼓舞Lv4」「囮のダンス」


【スパイ】「スキル隠蔽Lv1」「称号隠蔽Lv1」「色仕掛けLv1」


【特殊スキル】「妊娠」(土人形0/1)(スライム0/2)( 甲虫類0/1)(蜂0/100)(ゴブリン500/500)(メルグル2/2)(魚類3/3)(猪1/1)(蛇1/1)「種蒔き」(ヤンチ58/60)(ヤン樹7/7)(ユユの種1/5)(ユユ1/3)(ラルッパの種5/5)(ラルッパの木1/3)(ミミキノコ1/1)「統合」



【能力】「不死身」「不老」「妊娠・種蒔き成長促進」「魔物の名付け」「名付け」「Re:成長」「子宮伸縮」「栄養ミルク」「成長ミルク」「フェロモン(小)」



【称号】「魔物の親」「種蒔き者」「名付け人」「ザクジャの力」「冒険者見習い」「商人見習い」「踊り子」「魔物乗り」「不老不死者」


「どう?このおかしなスキル達。」


僕は、一人で勝手につぶやいていた。


「はぁ~」


無駄に考えてしまう。

この島をどうしよう、これからは、どう生きよう・・。


「はぁ~」


変な職業増えているし、メルグルとか分からんし、歳とらなくなったのは、嬉しいけど、このLvとかある世界でこんなにLv低いのに、このスキル量は、やばくない、なんだかチートなんだか、馬鹿にしてんのかわからなくなる。


もっと強いスキルが欲しい、レベルが上がりやすくなるスキルや、パワーが凄い上がるのとか、必殺技みたいのがなぜない、僕ができるのは、誘惑的な技や種植えたり、下半身失くなる、リスキーな、技ばかりだ!唯一毒薬を作って相手に当てる位だ。


弱い、弱い、弱わすぎる。


僕に裸踊りでもさせて、ストリッパーになれと言わんばかりのサイテーなスキルだ!


君一人では、生きていけませんよって言われてる感じが実にイライラする。


「はぁ~、一人で居ると本当にマイナスな事ばかり考えちゃう」


そもそも、スキルなんか、見なきゃよかった、あとリジナルと別れたあとゴブン達に回りの探索と仮拠点になる所を見つけてきてなんて、言わなきゃよかった、僕は、アニか、ゴブン達が来る迄木の木陰で待っている。


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