(216)麻雀
「キシキシ」(ここにいる子供達は、アビーヒの子供達デス)チカ
「す、凄いな!!(汗)(汗)」
「キシキシ」(え、ええそうデス、かなり驚いたデス)チカ
何が凄いって、それは、数が凄いのです。
チカの子供とかハチカの子供は、一匹一匹が車サイズなのにアビーヒの子供は、人のハイハイができる位の子供サイズだが数が凄いいるのです。
チカの巣穴からアビーヒの巣穴に入った辺りからなんか床が動いた気がしたと思ったら、アビーヒの子供の上を踏んで歩いていたのです。
普通サイズって言っていいのか分からないけどアビーヒも普通サイズの子供も産んでいて、小さなミミアントを踏んでいたが全然潰れていないのが驚いた、モチロンアニも踏みつけていたが小さなミミアントは、なにも無いかのように動いている。
しかもアビーヒは、僕達と別れたあとかなり自分の巣を広げたみたいでなかなか広い。
まあ、壁一面にも小さなミミアントは、引っ付いていた時には、寒気すらした。
「カチカチ」鎚アント
「おおぉ、立派な鎚アントだね」
鎚アントは、僕の前で止まっていた。
「キシキシ」(パンツアントデス、アリアが名前付けてあげた、アビーヒのダンナデス)チカ
「ええーーーーお前がーーーー!」
「カチカチ」パンツアント
パンツアントは、頷く。
「キシキシ」(ママ!!)アビーヒ
「アビーヒ!」
「キシキシ」(ママ無事で良かった。)アビーヒ
「うん、アビーヒ凄いね」
「キシキシ」(///へへ、そうだママこの子達に名前付けて)アビーヒ
白い小さなミミアントが四匹と普通サイズの白いミミアントが三匹そこにはいた。
「わかったいいよ、じゃあ左から東、南、西、北と普通サイズのが白、発、中だ」
突発的にでてきたのがなぜか麻雀だった。
前世では、余り麻雀は、してないが何故か麻雀を思い出した。
そおいやぁ僕は、全然麻雀うまくないからまるで鴨ネギだったなぁ~、何を捨てていいかわからずテキトーに捨てたら、直ぐにロン、リーチかけ、追いかけリーチにはやられ、直ぐさま箱点なにが大三元だ!なにが四喜和だ!チキショーまた嫌な記憶がよみがえってきた。
「キシキシ」(ママ大好き、ありがとう)アビーヒ
「ううん、こんなんでいいの?」
「キシキシ」(うん)
「そうだ、アビーヒは、僕と一緒にくる?これから僕の村でも作ろうかなぁ~と思ってるんだけど・・・・・」
「キシキシ」(ううん、私は、ここにいる、でもなにか会ったら協力は、させて私達一族は、ママの言う事なら私の次に何でも聞いてくれるはずたからなんでもたよって)アビーヒ
「うん、ありがとう」
その後、僕は、アビーヒにもはぐをした。
そして、やはりアビーヒにも胸を揉ませてもらったが出っ張ってる部分は、なかった。
アビーヒも僕の胸との違いに驚いた、っと言うよりミルクが出る方に驚いていた。
モチロン、アビーヒにもミルクを飲ませた。
麻雀知らない人は、すみませんが麻雀検索してくだい。
御手数を御掛けします。