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ダークエルフの大家族   作者: zeiru
第一章 幼少期
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(2) プロローグ2

今日9月10日仕事がきつかったー。沢山の件数と内容にほぼスタミナを使ってしまった。なんの仕事?って道路にある電信柱をたてる仕事さぁー。しかも人が居なさそうな山に重機が入らず、スコップで手掘りして。もうクタクタです。


そして、会社に21時につき、それから今日の作業の報告明日の書類に目をとうしてかる帰宅、朝は6時に家から出ないと会社に着かず、家から一時間、そんでもって深夜アニメ大好き。週に一回しか休みなく、独身の35のおっさんですわ。


そしたら9月10日たまたま帰り道、コンビニに行って面白そうなマンガを見てたら、急に眠くなって急いで帰ろうとコーヒーとパンを買って、食べながらかえりましたわ。そう、ちょうどパンを食べ終えて、10分ぐらいたった頃かなぁ~そこで記憶がないんですよ。



目覚めて初めてここどこ?てきな、自分の体がしびれて動けないから始め病院かと思い回りを見ると綺麗な女の人が目の前にいてビックリ、声をかけようと必死で叫んでも聞いてもらえず。今にいます。(泣き)


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