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ダークエルフの大家族   作者: zeiru
第一章 幼少期
19/401

(19) 噂

アーキ・レウは、コリットさんの子供だ、レウくんは、レーレが大好きだ、コリットさんが、教会に来る度レーレと、遊んでいたので、一番馴染んでいるのだ。「じゃあ、ツタ跳びしよ。」と、レーレは言う「わかった」とレウ即答だった。僕もツタ跳びをやったが、全然ジャンプができなく、何度も足にツタが引っ掛かる。難しいってまだ二歳にもなってないのに集中してやりすぎた。なんだかんだ、時間がかかりザクジャが、戻ってきた。買い物もしてきてくれた。「バイバイ、レウまたね。」とレーレ「バイバイ」とレウそして皆で帰っていった。


「そおいえば、また違う村が、襲われたって、武器やのおばちゃんが言ってたよ、お前らも気をつけろよ、っと

あとは、ダークエルフを探してるエルフがいるみたいだ、案外家族だったりしてな、」っとザクジャ「えぇーはっはははそ、それは、どうしていいかわからない」っと僕は答えた。「やだアリアはレーレと一緒、一緒じゃなきゃやだ」とレーレは言う。「まぁー噂だけどな。違うダークエルフかもな」とザクジャ一気に歩く速度が遅くなる。「アリア大丈夫?」とレーレ「うん・・・」と僕「あ、あぁーそーいえばどっかの村で勇者様がお産まれに、なったんだってさ。これで勇者様が大きく育ってくれれば、世界も平和になるぞ~」とザクジャは、ビミョーに勇者ネタで子供騙しをしてくる。「本当?本当?す、すごーい」っとレーレは、すぐにも引っ掛かる。チョロいよーっと思いでも、少しは、わらえた。


教会に、ついたー、っと同時に疲れた、「はぁー」と、僕は言う。「お帰りなさい、楽しかった?。」とシスター「あたち、楽しかったのまた行きたい。」レーレは、はしゃぎながらシスターに甘えにいった。今日の食事は、モロの幼虫だ。僕は、かなり大好きになっていた。今日は疲れたよさすがに。ご飯を食べ終わったら眠りに行った。



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