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ささやかな贈り物

作者: 彌釼

読んでみてください

君にささやかな贈り物を送ってあげる。


僕に?


うん君に


美しい贈り物だけど、ほんのささやかな贈り物だから


その紙に願い書くだけで叶うから細やかな贈り物は何時か消え去る。


何時間立とうが何日過ごそうが細やかな贈り物はその日だけしか叶わない。


例え失わない人だろうが1日立つと互いの記憶に残らない。


僕は好きな女性出会っても例え仮に付き合い1日立つと互い他人成っちゃうのか。


悲しく切ない細やかな贈り物だね。


其でも望むなら書けば叶う。夢だろうが夢じゃないだろうが関係ない。君が好きだから。一緒に居たい。

君ってわがままだね。仕方ないね。君と一緒に居ます。


僕の願いは君と一緒に居たいそして小さい文字で君と結婚したいと書いた


そして私は天国の所に行き神に言ったらすんなり承諾した。

そして私は天使じゃなく人間として彼と一緒に居ることになった。

そして2ヶ月が立ち僕は君にプロポーズをした

「あの、君の事しか考えられなくて だから結婚してください。」


私は君に呼び出されてプロポーズをされた、そして私は

「はい。喜んで」と笑って彼に言った


彼は微笑んでいた、嬉さと喜びがいっぱいだった。


私も嬉しかった。彼と同じ気持ちいっぱいだった。


そして神様に「ありがとう」と言葉を送った。


だから、このささやかな贈り物はけして忘れてはいけないと思った。私たちは皆から祝福をもらった、私たちも皆に祝福をあげた。 そして笑顔で生きていけると。

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[一言] シャーペンの芯で耳掃除やめてください
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