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届かない恋

作者: そら

君とはじめて出逢ったのは、


教室だった。


あの時出逢ってなければ


こんなに夢中にはなれなかった。


今となっては、互いが違うときを刻み


君は新しい恋をしていく。


でもね、僕は想うんだ。


あの頃互いが選んだ道を進んだ道は


違えどそのおかげで今現在がある。


それは間違ってはないじゃないかな。


一人になろうとも、想い続けいることを


していれば二人の夢はきっと叶う。


そう想うんだ。


僕は君を待ち続けたい


おかえり。

旅でもしてきたのかな?

居なくて寂しかったよ

もう何処にも行くなよ。


また言いたい。たくさんわがまま聞いて

仕方ないな~って言いたい。


いつか帰って来たとき君の居場所が


ここにあるように。


何年経とうとも、想い続けたい。


僕は君の守護霊だから。




愛してる。 いつも、いつまでも

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