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これまで生きてきて小説なんか書いたことありません。完全に魔が差しました。

盗作などは気をつけますが、何かあれば指摘してください。

日本の某有名ゲームメーカーの研究開発部で、前代未聞のゲームの開発が行われていた。


そのゲームとは、ゲーム内に感覚を全てトリップさせ、あたかもリアルの出来事のような経験ができるRPG、 いわゆるVRMMORPGである。


その研究所では、現世界と並行するもう一つの世界を創造し、その中で住人を生成し、それに憑依して冒険を楽しむというものが研究されていた。


その研究所は人材に恵まれており、長い年月をかけ、ついにもう一つの世界を創造することに成功した。


その世界は、物理法則から社会制度まで、新たに構築され、それらはゲーム用に最適化されており、秩序だてて完成されたものであった。


しかし、優秀な研究員をもってしても、その世界での人物生成、憑依構造を構築することまでが、限界であった。


そもそもヒトの思念(ゴースト)を認識する科学力はなく、移転させる方法などはもちろんなかった。


こうしたことから、このゲーム開発は打ち切りとなり、創造された異世界は、だれも認識しないまま放置されることとなった。


そして、その数年後、全く関係のない日本の某所で、不運にも事故死した青年は、なんの偶然か、その世界に入り込み、事情を全く知らぬままプレイヤー(憑依者)としてゲーム(もう一つの世界)をプレイ(生活)することになる。



いかんせん作者に向上心がありません。

誤字脱字はうけつけますが、ダメ出しとか、酷く言われちゃうとすねちゃいます。

お世辞コメント大歓迎。

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